2020/11/07

トランプ・ミーツ・ワールド Part Ⅳ
(民主でも共和でも無く)

「コロナ(COVID―19)は女性名詞とする」
というヨーロッパからのニュースがありました。
知った時、若干ですが背中がゾワっとしました。

このブログのスタートとなった記事
(BoyでもGirlでも無く) トランプ・ミーツ・ワールドの PartⅢでは、
こんなことを書きました。

唐突にアジア系の女性教師が登場。
「ちょっと極端すぎませんか?」って感じのフリーダムな授業を始めます。
そして名著・アラバマ物語では無く、アメコミを教材として使うことに!?
かっぷくは良いが頭が固い校長がそれに激怒して、
その女性教師と、ついでに主人公の父親(彼も先生)を辞めさせようと
しますが、主人公一家が法律人脈を駆使して逆に校長を追い出す。

このコメディドラマの数回を使って「トランプを大統領に!」
の雛形的なマジカルが行われたのでは?
という、誰も読んでないから書けるような(笑)内容の記事を、
このブログのスタートを記念して発表しましたが、今回は
トランプがこの校長(プラス主人公のおじさん)に重ねられてる?
と妄想したわけです。(詳しくはPart ⅠPart Ⅱを読んでいただけたら)

最初この女性を見た時、正確な人種は僕の知識ではわかりませんでしたが、
タイ?ベトナム?もしかしたら数が多そうな「中国系かな?」と思った記憶
があります。(今調べてみたらインドネシア系でした。ってどんな顔なのか
よくわからん、笑)

「トランプが中国と貿易戦争」みたいな報道があったので、
それが校長と女性教師にスライドできるのかなあ・・・と思ってましたが、
今ひとつピンと来ませんでした。そして2020年になったら、
ワールド・ミーツ・コロナになってしまったのは当然ご存知ですよね。
そしてちっちゃなニュースですが「コロナ=女性(名詞)」

ウソかホントか「白人は黒人の顔を区別できない」って噂を聞きましたが、
ホントだったらアジア人の国籍なんて、当然判別できないはずです。
(僕もできません)
つまりこの女性を中国人と見なす可能性も高い。つまりつまりつまり・・・

無理やり当てはめた感が満載ですね。
「だったら最初から中国系の女優を使えばいいじゃんw」
自分で自分にツッコミ入れてしまいましたw

今日(2020年11月7日)のツイッターのトレンドを見てたら
「YOU'RE FIRED」が上がってて、
実はこの校長もドラマ内で使ってたそうです。
(ってネットで見かけました。新しい視点を与えてくれてありがとう)
それを思い出して、こんな妄想とも言えないオカシナ文章を書いてるわけで
ございまする。

この流行病=「人工的」は、陰謀論の世界では珍しくないようですが、
僕はよくわかりません。「人類総負け」で誰も得してないように見えます。
おそらくコロナさえなかったら、トランププロジェクトは後4年、
安定して続いてたと個人的に予想してました。
(トランプを支持してるわけじゃないけど)
なぜこの流行病を支持率アップに利用しなかったのかが本当に疑問です。
「なんだか急にウケなくなった芸人みたい」に見えてました。
(コロナ感染は日本の元総理と同じく「仮病でしょ?w」とも思いました)
結果的にトランプ陣営にとっては、最悪のウイルスになってしまった?

なぜか憎めないラッキーな人間ですが、時々本当に下品でムカつく表情を
する大統領でした。
「でした」という過去形じゃなくて二期目があるのかもしれませんが、
報道陣の矢のような質問に背を向けた、しょぼくれた後ろ姿を見たら、
もう妄想のネタにはならないような気がしました。

2020/10/31

半霊半物質の半分(ユー霊チューバーのハロウィン)

「迷惑ユーチューバー」って存在がいるそうで、
いろんな事をして注目を集めてるようですが、その中のひとりの画像を見て
なぜか瞬間的に「幽霊みたいだ・・・」と思ったんですよね。
正確には「何かの漫画で描かれた幽霊の描写みたい」ですが。


僕は幽霊も(UFOも)見たことない人間なんで、
メディアの作品としての幽霊しか知りません。
それらを見ると、一部の幽霊は見ず知らずの人間に迷惑をかけたり、
ヒドイ時には「命まで」的な事もある。
かなり厄介な奴らも存在するようです。
それらの厄介幽霊さんたちは、生前からそんな事をしてたのか?
実は社会のルールをはみ出さずに地味に生きてきた人間だったのに、
幽霊としてある意味「自由」になったから、隠してた本性があらわになって
イタズラやりたい放題になってる、一部だとしてもそんな元人間がいる?
なんてことはないんでしょうか。

ネットやメディアから流れてくる過剰な情報によって、肉体(五感)の方が
おろそかになってる人が増えてるそうです(それは自分も含まれるのかも)
もしかすると、それが進んだ先に日月神示に書かれた
「半霊半物質」の世界があるのかもしれません。
その世界は肉体半分・霊半分みたいな感じになるんだとすれば、
僕の勝手な主観で「幽霊みたい」に見えた迷惑チューバーは、
半霊半物質へ向かう時代の「悪いお手本」であって、
現在は肉体にガードされてる自分の本性ともいえる「霊」があらわに
なっても、こんな愉快犯みたいな ちゃちな存在にならないように、
一種の戒めとして彼は存在してるんじゃないか?なんて妄想しちゃった
わけです。

今回記事を書くために改めて画像検索しましたが、
幽霊に見えたのは最初の一枚だけでした。ぶっちゃけると何をしてたかも
ほぼ知らないし、彼のチャンネルも見てません。
一瞬の直感で記事をひとつ書きましたが、「面白い切り口だなあ」
と自己満足しています。

もちろん日月神示や半霊半物質を否定するわけじゃありません。
良い面だけじゃなくて、全体がどんな仕組みになってるのか
「丸ごと全部知りたい」と願ってしまうのが、自分の性格なんだと
思います。

2020/09/26

EQUAL サカノウエノ(
(・クモ(ノウエノ))・(タムラマロ)?

「国」って譲ったり譲られたりできるモノなのかいな?

この本の題名に隠されてるヒミツは、今回のタイトルじゃないのか?
著作を一冊も読んだことないのに、こんなことを書くのはどうかと
思いますがそう思いました。「元産経新聞」だったようですが、
ここから始まる話が、今日の記事(妄想、笑)です。

僕が個人的に「産経新聞」で思い出すのが「出雲の裏歴史」です。
「謎の弁天なんとか」って本を読んだ時に、出雲の“本当の”歴史を
改ざんされないように一子相伝で口伝えで伝えてるみたいな話が
載ってました。
国”譲りが、神話以上のインパクトで行われたみたいな話も出てきて、
情念というか、もっと強力な“念”に溢れた本でしたが、
そのなかで産経新聞ってワードが出てきたような・・・?
記憶力が悪いので間違ってるかも、なんですが。
さらにタイトルの「坂の上の・・・」の人の名前も出てきたような?
あやふやな記憶なんですが「産経新聞」はそんな「印象」です。
以前書いた記事で「愛国と尊皇のズレ」とか書きましたが、
上記の事を思い浮かべながら書いてました。



ある元官僚の人がテレビに出てると「なぜか目が留まる・・・」
不思議だなあと思ってたんですが、しばらくして理由がわかりました。
「名前の真ん中に 賀茂 が隠れてるからだ!」
その人本人より、前に出てくる名前のテロップが気になってたようです。
『I am not ABE』とか宣言して、あちこちから嫌がらせされないのかなあ
と眺めてましたが、同時に「賀茂=反安倍なんだw」と面白かったです。
なんだか陰陽師のケンカみたいで。

この「反安倍」というワードでくくると、さらに面白い「偶然」が?
望月(もちづき)の欠けたることもなしの女性は、記者会見で孤軍奮闘。
青森出身の佑月(=弓月?)さんも、政府に対して厳しい見方を。
お医者さんの倉持さんも、確か政府のコロナ対応を批判してたような?
そして桜を見る会では議員の田村さんが登場
この人たちの名前が、なぜか天皇にまつろう人々
「賀茂氏・藤原氏・秦氏・坂上田村麻呂」を連想させるのは
単なる偶然なのか・・・?
「もちろん偶然さ!」と言い切るほうが健全な人生を送れそうですが、
僕にはなんだか裏でコーディネイトしてる人がいるような妄想が浮かんで
しまいました。

それに対して安倍ちゃん応援団は、総理に苦言をていする人たちを
「反安倍」というワードでくくって、叩いて喜んでたようですが、
「反」というマイナスのワードは、もともと自分たちにつけられた
「レッテル」で、それをリベンジするかのように相手に貼り付けている?
これもたぶん妄想なんでしょう。

「なんで急に辞めた総理が出てきたの?」と言われそうなんで、
理由を書いておくと「首相、出雲大社に参拝」ってニュースを
知ったからです。2014年らしいですが、続けて
「現職総理の参拝は佐藤栄作以来、ほぼ半世紀ぶり。」 
とありました。「たったふたり」なのか「ふたり」なのか、
人によって見方は違うでしょうが「血が繋がってるふたり」は、
やっぱり印象に残ってたもんで。

坂上田村麻呂といえば、実際の活躍以上にたくさんの武勇伝に
彩られてますが「土蜘蛛を成敗した」って伝説もあるそうです。
今回の小説が発表される前だったら「サカノウエノ?」と尋ねられたら
ほぼ100%「タムラマロ!」と答えたでしょうし、それ以外ちょっと
思いつきません。
しかし元産経新聞の彼が、流行作家として数々の小説を
(読んだことないですが、笑)産み出した事によって、
「サカノウエノ?」の回答が唯一無二じゃなくなったのは確かです。
それも出、あるいは土蜘蛛を連想させる「クモ」が、
あたかも田村麻呂を押しのけるように浮上してきたのですから
(さっきの反安倍も含めて)偶然とは思えない・・・なんて考えるのは
宇宙で銀河で僕ひとりなんでしょう(笑)

ついでなんで書いちゃいますが、最近はネタ化したのか
あまり使われなくなりましたが

「日本には四季がある」

南極や砂漠には無さそうですが、数えきれない国で四季はあると思います。
あれも「日本には四季がある・四季がある・磯城がある(存在してる)」
「俺たちは滅ぼされてないぞ」という宣言なんじゃないかと・・・
(つまりこの言葉をゴリ押しできるくらいのパワーを蓄えたって仮説です)



金井南龍は(王仁三郎も?)出雲に対して、かなり注目してたようです。
「出雲王朝の復活を願ってた」みたいな話もネットで見かけました。
だとしたら、ちょっと狂ってるように見える世の中の現状も
「いい方向に進んでる」と言えるのかもしれません。
僕には天皇に成敗された奴らが、復讐心たっぷりで天皇ゴッコしてるだけに
見えますが(笑)

2020/08/08

(あのポスターも?)ほね・ホワイトブレンド

久々に聞きましたね。

骨太のなんちゃら」

21世紀の初め頃、小泉内閣でよく聞いたようなフレーズが、
今年2020年になぜか復活したみたいですが、
今回はこれについての妄想・・・

「逞しい・力強い」「ムダな贅肉を削ぎ落とす」
そんなイメージ戦略として「骨太の方針」ってワードを使ってた
はずですが、しっくり来ない違和感を僕個人は感じていました。
「もっと別のナニカが隠れてる?」みたいな。

数年前のある日、「小泉純一郎&ポスター」で
グーグル検索してみたら、
自民党の文字が
「真っ白でこれ以上無いくらいぶっといフォント」
だったことに気づきました。普通イメージするのは「ホネ=ホワイト」
さらに自民党って文字自体が「極太」になっています。
「骨太をイメージさせるためにこの文字を選んだ?」と思いましたが、
いつもの妄想脳には別の考えも浮かんできました。
骨太という言葉は、政策の性格とかホントはどうでも良くて、
最大(おそらく唯一の)理由は「コイズミの自民党」を表すための
フレーズなんじゃないか? 
つまり、彼の「シンボルカラー」=「白・ホワイト」ってことです。
他の自民総理のポスターも検索しましたが、
「THE・ホワイト」って感じではありませんでした。
白い自民党もたくさんありましたが、下地になってるのほうが
印象に残るような感じです。対する小泉ポスターは文字だけで無く
画面全体が  ホワイトブレンド されてるように(僕個人は)見えました。

八切止夫って方の話がどれくらい正確なのか、
僕にはよくわかりませんが、ネットで見かけるたびに
「なんだか面白いなあ」と思いながら読んでます。
その方は日本人(の権力グループ?)を、
 雑色 (だったかな?)
の五つに分けていました。そのホワイトグループとも関係してる?
おそらく間違ってそうだけど、なんとなく思い出していました。


現在政治家をやってるのは次男ですが、
唐突に蘇った「骨太」によって、彼がさらにクローズアップされる
とは思ってません。しかしコイズミ的なナニかが、
コロナのどさくさ紛れに復活した?という妄想が、
この「ほね・ホワイトブレンド」という記事を書かせたのでした。
(自民党ビルの看板も確かこんなカラーリング・・・?)

2020/06/11

雲(クラウド)をつかむような話

クラウドファウ~ンディーングっていうんですか?
あれを見てると、ずいぶんスイスイ寄付が集まるなあと感心するんですが、
なかには民間の寄付じゃなくて「行政がなんとかして欲しいよな」と
思わせる団体がいたりしますよね。それでもなんとかお金を集まったから、
「自分たちで頑張ろう」って団体もたくさんあるのかな・・・
と勝手に想像してみたり。

妄想脳は考えました
あのお金は「全てが善意の寄付なのか・・・?」


もしかして、本来はその団体を助けなきゃいけない
「行政」や「政治」から流れてる可能性は?

行政や政治の援助無しでもなんとかやっていける
「生かさぬように殺さぬように」状態をあえて作って
「結局は安楽死w」みたいな?
笑い事じゃありませんが、徐々に寄付金を減らせば、
経済的に弱そうなそれらの団体はおそらく持ち堪えられませんよね。
それが成功すれば行政・政治は合法的に、
何のダメージを受けること無く、責任を回避することが出来ます。

彼らの前科と言うか、これは「NPO」と似てるのかも。
「NPO」の素晴らしい活動の裏側には、
行政や政治の「無責任」が見え隠れしてる気がします。
そのNPOをもっと狡猾にしたのが、善意の仮面を被った
クラウドファンディングかもしれない?

100%善意の寄付で成り立ってる、そっちのほうが多いんでしょうが、
なかには悪意の寄付が混入してる場合があるかも?
(そんな妄想が事実でも誰もしあわせにならないけどw)
なんとなく思いついたので書いちゃった。

2020/05/16

ピザピザピザピザ応仁の乱?・・・(!!!)

10回クイズっていうのかな?
相手に「ピザピザ・・・・」と【ピザ】を10回言わせて
「さて、ここの名前は?」って【ヒジ】を指差すアレです。

もし僕だったら相手に言わせるのは「応仁の乱」
「10回言ってみて、できるだけ早く」
そして「気づいたよね?」と尋ねます。

「早口で繰り返すと応仁の乱が【オニの乱】になるんだ!」 

これが答えて欲しい【模範解答】です。
そう答えてくれる確率はゼロに等しいですが(笑)



いつの間にか「オニの乱になるよなあ」と思っていました。
元号をどこのどなたが決めるのか、21世紀になってもフワッと
してますが、明治以降はともかく、やっぱり貴族とかなんでしょうか?

できるだけ縁起の良い、いい御代になるように願いながら選定する
はずなのに、よりによって「オニ」が隠れてる元号にするとは・・・
これを「全くの偶然」と思わないのが妄想脳の悲しさです(笑)
きっと何らかの意図を持って「オニ」という元号をつけたんじゃないか、
おそらく「エージェント・オブ・聖徳・太子」的な人々が?

ノストラダムスの五島勉氏の「聖徳太子の大予言」みたいな本があって、
その中で東京遷都を予言してたって書いてありました。

庶民たちにとって、戦国時代は本当にグチャグチャな時代で悲惨だった
らしいですが、オニが起こした乱ですから、そりゃそうなるでしょう。
その戦乱の一種の解決策として江戸幕府が生まれ、それが東京遷都まで
繋がってると考えれば、オニ(の乱)を呼び水として、数百年の時間を
かけて天皇を江戸の地に導いた?



オカシナ仮説でしょうが、ひとつ偶然をあげます。
ある日思いました。
「なんで日本街“室町”って地名なんだろう?」
「京都にあった室町って地名を移動させた」って説もあるそうですが、
その江戸の室町を本拠地としていたのが豪商の三井家です。
藤原とか佐々木氏系列とか言われていますが、三柱鳥居に縁があるらしい
ので、秦氏にも関係あるんじゃないかと言われています。
京都のミヤコでは天孫一族が来る前に、まるで先回りするように
秦氏が地盤を築いていました。もしかすると将来に実現する(させる)
天孫の江戸(東京)降臨を先回りして待ちわびていた・・・とか?

(三井家が関係してるかもしれない)秦氏は聖徳太子と近しい関係で、
オニの乱も、室町時代に起こったことです。それが東京遷都に向けた
第一段階だったと考えると、辻褄が合うような気がしました。

1993年に亡くなりましたが、日本海に面したあの総理
この方も「室町」と無関係じゃないんですね。これも一種の
「オニ宣言」だった?

2020年の流行病は太子が予言した「クハンダ」じゃないか?って
サイトがあって、読んでたら「こんな事を妄想してたなあ・・・」と
思いだしてしまいました(笑)

予言が未来を幻視したものだとすれば、
預言は過去からの命令書みたいなものだと思います。
それを忠実に遂行してる人々がいるかも?って“お話”でした。

2020/04/09

愛を知る植民地.gif(それはホワイトパンサー?)

「山地や河原を点々と移動した漂泊民」といわれる謎の集団
 「そんなの存在しない」とか「それほど過去に遡れない存在」とか
色々言われてますが、僕はなぜか存在するような気がしています。 

そして彼らにはなにか秘められた最終目標があるんじゃないか?と
妄想しています。 日本のどこかに「コッソリ独立国を樹立する」です。 
それがタイトルの「.gif」の意味です。

このまえ(2020/3/20)テレビでマーベル映画「ブラックパンサー」を
やってましたよね。
(ちょこっとネタバレ)
超科学を使って存在を消しながら
超発達した国家を営んでいたが、最後には国を開く。
しかしこっちはその逆で完璧に国を閉ざす。
そしてもともと存在していた事すら忘れさせる。
映画みたいに自国で産業を発展させてもいいけど、
資源の少ない日本ではそれも難しい。
だから言葉は悪いですが植民地的な場所も準備しているのでは?
それがタイトルの「愛を知る」です。 

それを最終目的にしてるのは彼らじゃない、別の集団かもしれません。
でもたくさんの誰かが最終目標「愛を知る植民地.gif」を目指して、
政治や経済を、「967」(コロナ)すら利用してるんじゃないか・・・

なんて妄想するのは僕の自由だも~んwww

「567」じゃなくて「967」(コロナ)で思ったことを記す
「2020」

インボー脳なんで、個人的勝手な「僕の考える967」(コロナ)を
書き記してみます。

ベタベタベッタベタな「悪の秘密結社の仕業」とかマンネリなんで、
もうちょっと別な切り口は無いだろうか、もしかするとこれは

「国家」VS「グローバル巨大企業」の代理戦争じゃないか?

と妄想しました。
今まで巨大企業に押されっぱなしだった国家(たち)が、
(もしかすると連合を組んで?)イニシアチブを取り戻そうとする
大掛かりな「芝居」なんじゃないか?

もちろん新型コロナウイルスは存在してるし、たくさんの方が
亡くなってると思います。それでも「お芝居」だと考えると、
いろんなことがスッキリすると考えました。
例えばTPPとかだいぶ後退しそうですよね。あれは国家を超えるもの
でしょうが、コロナの影響で、、、って感じですから。

それが「国を愛する」から生まれた行動なのか、
死んでも守りたい「縄張り」のためなのかわかりません。
町を歩いてると、こっちは気づかなかったのに
「ワンワンワン!」と吠えだす、飼い主に半分 飼育放棄されたような
繋がれた犬とか時々いますけど、

「大事な飼い主を守るためにワンワン」「僕を見て、大切にしてワンワン」
「欲求不満だワンワン」「そういうプログラミングなんですワンワンワン」

その犬が何を考えてるのか僕にはわからない。それと似てるかな。

2020/02/13

アメリカじゃない 中国じゃない ソ連じゃない(?)大国の、
こんな夢

「こんな夢を見た・・・」

って世界の黒澤をパクっちゃいますけど(笑)
映画化とか絶対されないような夢です。
観たのは2020年1月23日なんで、半月くらい前でしょうか。

↓拡大できません

大きな建物の中。たくさんの人たち(日本人?)が逃げ回っている。
なんと恐ろしいことに同じくらいたくさんいる、某大国の兵士たちが
マシンガンを撃ちまくっている!

いくら逃げても隠れても殺されるので周囲はパニック状態
次々と崩れ落ちる人・人・人 僕もその群衆に巻き込まれて、
必死で逃げてる。

幅3~4メートルくらいの通路があって、たくさんの人たちと一緒に
走り抜けていくと、小学校の体育館みたいな場所に出る。
「安全かも」と思ったのもつかの間、銃声は止まらない。
部屋の隅に細長い窓があったので、そこから逃げようとしても、
今度は外から弾が飛んでくるので脱出もできない。
密室状態でさらに混乱する人々 絶望感に襲われる自分・・・

・・・すると夢が突然、テレビ画面みたいになって
斜め上から室内を俯瞰してる映像になる。
それに被さるように「制作著作・フジテレビなんとか」と表示される。
さっきの通路を横幅ギチギチだけど隊列は保たれた
旧日本軍の軍人たちが通って、ぼくのいる体育館的な場所に入場してくる。
いつの間にかさっきまでいた殺人部隊、さらにはたくさんいた日本人も
いなくなっている。室内には茶色と緑が混ざったような軍服カラーだけが
溢れかえっている。
殺人部隊を追い払ってくれたのは彼らって「設定」のようだが、
撃ち合いや爆発音は聞こえなかったし、軍服もキレイなまんまで、
どう見ても戦闘後って感じじゃない。
それよりも何よりも彼らの態度が妙に上から目線でムカつく(笑)
皮肉っぽく「本当に戦って下さったんですよね・・・」と
疑いの視線を向ける自分。大国の部隊とグルとまでは言わないが、
「なんだか変だな~」と感じているようだ。


急にガランとなる体育館。僕以外誰もいないみたいに静か。
周囲は暗くて、濡れて光っているコンクリートの床。
「そういえば僕のクロックス・・・」と自分のクロックスを探し始めると、
床に落ちてるクロックスを発見するが、「僕のと穴の数が違う・・・」
ちょっと穴が小さくて数も多い。
「それ私の」と知らない女性に持っていかれるクロックス
ふと自分の足元を見ると、なんとちゃんと履いてる「クロックス」(笑)

その後もふたつ夢が続くんですが省略します
(「つーか、この夢も省略しろやw」とか言わないでね🤍、笑)

※チョロっと検索してみたら、陰謀やオカルトっぽいサイト「トカナ」に
この夢に近い陰謀論が載ってました。
旧日本軍と731がEQUALなのか「よくわからん」ですが。
僕の妄想脳がトカナと同じレベルってうれしいような、
とてもとてもうれしいようなw
普通、この手の陰謀の黒幕は【アメリカ】って場合が多いですよね?
でもなんだか今回は違うような気がしていました。
個人的勝手な感想ですが、天邪鬼な性格のせいかもしれません。
それからクロックスってクロックスなんですね。
僕はずっとクルックスクルックスって言ってました(笑)※



僕はこの大国が(アメリカと違ってw)あまり好きじゃないのか、
出てくる時は怖い夢です。と言っても2回だけですが。
もうひとつの夢は、子供の頃に住んでた家に向かう道を歩いていたら、
左手に大きな宗教?の経営する小学校があって、
たくさんの生徒たちが等間隔に並んで、水撒きしてました。
通りすぎてテクテク行くと、いつの間にか その国で起こった
「劇場占拠事件」
秋葉原で起こった(僕の住んでる青森県とも無関係じゃない)
「連続通り魔」
「地下鉄サリン事件」の3つが同時に起こっている
そんなパニック状態に巻き込まれるんですが、
「これはテレビ局による再現VTRの撮影なんだよね~w」と
分かっていたので余裕ぶっこいてる僕。
でも周りのエキストラの演技があまりに迫真で、
なんだかだんだん不安になってくる・・・って夢でした。
「3つは関係あるんじゃないか?」と思った記憶があります。

魔方陣にハマってた頃は、なぜだか面白い夢が多くて
「楽しかったなあ」と今でも思い出します。
「夢」というご褒美のために魔方陣発掘してた面も、
ちょこっとですがありました。
心理学に詳しい方だったら、夢の話を読んだだけで
「ははーん欲求不満だなw」とか色々わかっちゃうんでしょうね。
それってムダに気位の高いw自分にとっては避けたい事なんですが、
「新型肺炎を利用して緊急事態条項」
(とかなんだかよく解ってないんですがw)
そんな話を聞いたので・・・書いちゃった(笑)

2020/01/21

令和JAPAN (マジ)卍 里帰りプロジェクト

タイトルそのまんまです
里帰りしたいのかな?と思いました。

本来の意味は「新婦が初めて実家に帰る」らしいですが、
外国に移住した人、あるいは美術品などが「故国に帰る」ことも
里帰りというそうです。

「パラレル東京」というNHKの大型企画が
昨年末に放送されてましたが、マジカルに造詣が深い皆さんは
あの番組をどのようにご覧になったんでしょうか。
僕も得意の妄想脳でいろいろ妄想しながら見ていました。
 
マジカルじゃないですが、
人間の「心理」をうまく突いてるなあと感じたのが、
東京駅前の人間の描写です。
パニックになった群衆が圧死する 悲惨な場面を描いてましたが、
それまで緊張しながら見ていたのに「バカだなあ」と思いました。
駅に逃げないで、逆方向にある「広大な森」に逃げればいいのに
なんでわざわざパニクっての?と。
もしかしてあれは一種の「啓蒙」で、あんな非常事態でも
「千代田区一丁目には入ってこないでね」という公告だった?

「NHKが色々めんどくさそうだから描写しなかった」
たぶんこれが「正解」でしょう。
でも現実で起こってしまったら、大量の人が逃げてきて、
御所サイドも避難民を受け入れてくれるはずです。
それなのに助かった彼らは、意外なくらい暴徒化して手に負えなくなる。
それをあえて放送するテレビカメラ・・・
 
御所の主の安全を考えれば、
おそらく京都に移動させるんじゃないか?


それがタイトルの「里帰り」です。



ここからが本題です
大きな天災があっても、無くても、
「京都に帰りたいんじゃないの?」と感じるのは
上皇陛下の動きです。

●「火葬」を希望なさったと聞きました。
宗教には詳しくないですが、イメージ的に、
卍仏教卍っぽくないですか?
僕のテレビ視聴履歴が偏ってるんでしょうが、
最近「泉涌寺」ばかり画面に映ってます。
たぶん思い込みの偶然と思ったほうが正しいですよね・・・


●「上皇」って聞いた時に、
「これって法皇みたいなもんだよね?」と
おバカな感想が浮かんじゃったんですが(笑)
でも上皇という言葉から「法皇」を連想するのは、僕ひとりでしょうか?

「マジ卍」ってすでに死語らしいですね。時の流れは早い・・・w
これが流行ってた時期が、生前譲位が論議され始めた時期と
ダブってた気がするのは・・・コジツケがすぎるんでしょうね。


●日本橋復活・江戸城復活プロジェクト
まるで帝都がお江戸に戻りたがってるみたいですが、
日本橋はともかく、江戸城復活って聞いた時は
「宮内庁からクレーム来なかったの?」と驚きました。
でも江戸時代のように天皇が存在しないミヤコになるなら、

「別に・・・」(by沢尻エリカ)



宇宙で銀河で、このブログだけでしょうが、
明治からこっちの天皇は「キリスト天皇である」と、
このブログでは書き殴って(笑) きました。
TWIST 「GEKUU IN TOKYO」 EQUAL
でもこれって(ずっと仏教と仲良しだった)天皇家が
望んだ行為なんでしょうか。
明治の田舎者のプロジェクトに巻き込まれただけで、
天皇サイドは乗り気じゃなかった、って可能性は?

一時期、「大元帥」と呼ばれてたらしいですが、
ここから仏教(特に密教)の「大元帥明王」を連想する人もいるそうです。
(たいした知識の無い人間がウィキコピペで、書いてて申し訳ないです)
これも一種の「仏教天皇」の復権と見るとすれば、
ものすごい結末が待っていたのは、僕も皆さんも知ってます。
明治維新と敗戦 ダブルパンチで仏教天皇は否定されたんじゃないか。
「大元帥明王:有名な仏像は秋篠寺の・・・」
へえー(笑)
これもウィキの丸写しです。


「仏教天皇=京都天皇」は極端なイコールかもしれませんが、
(魔方陣的には)東京に来て、初めてキリスト天皇になりました。
二度の仏教否定も東京の出来事です。
「再びの仏教天皇」は「再びの京都天皇」に戻るための
象徴的なメタモルフォーゼだと思うんですが
東京駅近くに建つ、御所を「Mioros390」とか、
本音では皇室をどのように思ってるのか
不明な人たちが勢いを増してるようだし、
そんな奴らに、維新の時のように利用される事を拒否して
京都に戻ろうとする気持ちも理解できるような

これを書いてる最中にも、「(西日本の)原発、運転認めない仮処分決定」
というニュースが流れています。止まろうとしてるのは西日本ばかりです。
東日本も同じ流れに乗ってほしいものですが、どうなることやら。
でもこれも「天孫を迎えるための下準備」なんて言ったら笑われるんで
しょうね。

東京に滞在を続けようが、京都に戻ろうが
我が聖地・パワースポット(笑)「青森県」には、
ほとんど影響が無さそうですが、
ほぼ他人ごとなんで、スラスラ書けるって利点もあります。

尊皇≒愛国の誤差から、令和になっても様々な争いが継続中に見える
僕ちゃんの妄想脳ですが、
「勝手にやってればw」と笑いながら、煽りながらw
我が聖地から眺めています。