この本の題名に隠されてるヒミツは、今回のタイトルじゃないのか?
著作を一冊も読んだことないのに、こんなことを書くのはどうかと
思いますがそう思いました。「元産経新聞」だったようですが、
ここから始まる話が、今日の記事(妄想、笑)です。
僕が個人的に「産経新聞」で思い出すのが「出雲の裏歴史」です。
「謎の弁天なんとか」って本を読んだ時に、出雲の“本当の”歴史を
改ざんされないように一子相伝で口伝えで伝えてるみたいな話が
「謎の弁天なんとか」って本を読んだ時に、出雲の“本当の”歴史を
改ざんされないように一子相伝で口伝えで伝えてるみたいな話が
載ってました。
“国”譲りが、神話以上のインパクトで行われたみたいな話も出てきて、
情念というか、もっと強力な“念”に溢れた本でしたが、
そのなかで産経新聞ってワードが出てきたような・・・?
記憶力が悪いので間違ってるかも、なんですが。
さらにタイトルの「坂の上の・・・」の人の名前も出てきたような?
あやふやな記憶なんですが「産経新聞」はそんな「印象」です。
以前書いた記事で「愛国と尊皇のズレ」とか書きましたが、
上記の事を思い浮かべながら書いてました。
ある元官僚の人がテレビに出てると「なぜか目が留まる・・・」
不思議だなあと思ってたんですが、しばらくして理由がわかりました。
「名前の真ん中に 賀茂 が隠れてるからだ!」
なんだか陰陽師のケンカみたいで。
僕にはなんだか裏でコーディネイトしてる人がいるような妄想が浮かんで
情念というか、もっと強力な“念”に溢れた本でしたが、
そのなかで産経新聞ってワードが出てきたような・・・?
記憶力が悪いので間違ってるかも、なんですが。
さらにタイトルの「坂の上の・・・」の人の名前も出てきたような?
あやふやな記憶なんですが「産経新聞」はそんな「印象」です。
以前書いた記事で「愛国と尊皇のズレ」とか書きましたが、
上記の事を思い浮かべながら書いてました。
ある元官僚の人がテレビに出てると「なぜか目が留まる・・・」
不思議だなあと思ってたんですが、しばらくして理由がわかりました。
「名前の真ん中に 賀茂 が隠れてるからだ!」
その人本人より、前に出てくる名前のテロップが気になってたようです。
『I am not ABE』とか宣言して、あちこちから嫌がらせされないのかなあ
と眺めてましたが、同時に「賀茂=反安倍なんだw」と面白かったです。なんだか陰陽師のケンカみたいで。
この「反安倍」というワードでくくると、さらに面白い「偶然」が?
望月(もちづき)の欠けたることもなしの女性は、記者会見で孤軍奮闘。
青森出身の佑月(=弓月?)さんも、政府に対して厳しい見方を。
お医者さんの倉持さんも、確か政府のコロナ対応を批判してたような?
青森出身の佑月(=弓月?)さんも、政府に対して厳しい見方を。
お医者さんの倉持さんも、確か政府のコロナ対応を批判してたような?
そして桜を見る会では議員の田村さんが登場
この人たちの名前が、なぜか天皇にまつろう人々
この人たちの名前が、なぜか天皇にまつろう人々
「賀茂氏・藤原氏・秦氏・坂上田村麻呂」を連想させるのは
単なる偶然なのか・・・?
「もちろん偶然さ!」と言い切るほうが健全な人生を送れそうですが、僕にはなんだか裏でコーディネイトしてる人がいるような妄想が浮かんで
しまいました。
それに対して安倍ちゃん応援団は、総理に苦言をていする人たちを
「反安倍」というワードでくくって、叩いて喜んでたようですが、
「反」というマイナスのワードは、もともと自分たちにつけられた
それに対して安倍ちゃん応援団は、総理に苦言をていする人たちを
「反安倍」というワードでくくって、叩いて喜んでたようですが、
「反」というマイナスのワードは、もともと自分たちにつけられた
「レッテル」で、それをリベンジするかのように相手に貼り付けている?
これもたぶん妄想なんでしょう。
これもたぶん妄想なんでしょう。
「なんで急に辞めた総理が出てきたの?」と言われそうなんで、
理由を書いておくと「首相、出雲大社に参拝」ってニュースを
知ったからです。2014年らしいですが、続けて
「現職総理の参拝は佐藤栄作以来、ほぼ半世紀ぶり。」
とありました。「たったふたり」なのか「ふたりも」なのか、
人によって見方は違うでしょうが「血が繋がってるふたり」は、
やっぱり印象に残ってたもんで。
坂上田村麻呂といえば、実際の活躍以上にたくさんの武勇伝に
彩られてますが「土蜘蛛を成敗した」って伝説もあるそうです。
今回の小説が発表される前だったら「サカノウエノ?」と尋ねられたら
ほぼ100%「タムラマロ!」と答えたでしょうし、それ以外ちょっと
今回の小説が発表される前だったら「サカノウエノ?」と尋ねられたら
ほぼ100%「タムラマロ!」と答えたでしょうし、それ以外ちょっと
思いつきません。
しかし元産経新聞の彼が、流行作家として数々の小説を
(読んだことないですが、笑)産み出した事によって、
金井南龍は(王仁三郎も?)出雲に対して、かなり注目してたようです。
「出雲王朝の復活を願ってた」みたいな話もネットで見かけました。
だとしたら、ちょっと狂ってるように見える世の中の現状も
「いい方向に進んでる」と言えるのかもしれません。
僕には天皇に成敗された奴らが、復讐心たっぷりで天皇ゴッコしてるだけに
しかし元産経新聞の彼が、流行作家として数々の小説を
(読んだことないですが、笑)産み出した事によって、
「サカノウエノ?」の回答が唯一無二じゃなくなったのは確かです。
それも出雲、あるいは土蜘蛛を連想させる「クモ」が、
あたかも田村麻呂を押しのけるように浮上してきたのですから
(さっきの反安倍も含めて)偶然とは思えない・・・なんて考えるのは
宇宙で銀河で僕ひとりなんでしょう(笑)
(さっきの反安倍も含めて)偶然とは思えない・・・なんて考えるのは
宇宙で銀河で僕ひとりなんでしょう(笑)
ついでなんで書いちゃいますが、最近はネタ化したのか
あまり使われなくなりましたが
「日本には四季がある」
南極や砂漠には無さそうですが、数えきれない国で四季はあると思います。
あれも「日本には四季がある・四季がある・磯城がある(存在してる)」
「俺たちは滅ぼされてないぞ」という宣言なんじゃないかと・・・
(つまりこの言葉をゴリ押しできるくらいのパワーを蓄えたって仮説です)
金井南龍は(王仁三郎も?)出雲に対して、かなり注目してたようです。
「出雲王朝の復活を願ってた」みたいな話もネットで見かけました。
だとしたら、ちょっと狂ってるように見える世の中の現状も
「いい方向に進んでる」と言えるのかもしれません。
僕には天皇に成敗された奴らが、復讐心たっぷりで天皇ゴッコしてるだけに
見えますが(笑)