2021/06/13

もしも僕が◯◯◯◯のお偉いさんだったら
(地球儀を俯瞰する外交)

もしも僕が◯◯◯◯のお偉いさんだったら、
「地球儀を作りまくらんかい!」って命令して、
できるだけ安価に大量に、世界中にばら撒くでしょうね。
そしてよーく見ると微かにあちこちの国境線が、
その中でも特に「◯◯◯◯が喜ぶように」国境線がズレた地球儀を。

あるバラエティでカラフル&コミカルタッチにデフォルメされた
世界地図がコーナーごとに表示されてたんですが、
その地図を見て「ん?」と思ったことから始まるのが今回の記事です。

もう一度ちゃんと見ようと思って翌週に録画して、その地図を
じっくり見た・・・記憶はありますが、発表する予定がなかったので
詳細は忘れてしまいました(笑)
でも写真を撮ってたのでそれを見ながら記事を書いてます。
(なので色調がちょっとズレてる可能性も)

が青く塗られてるので、ムラサキで描かれたアメリカ
「そんなに目立たないカラーリングだなあ」なんて、
アメリカLOVELOVE人間(笑)は思ってしまいましたが、
それ以上に気になったのが
海とほぼ同じカラーの真っ青に塗られてたので、
色が溶け込んで水没してるように見えた地域があったことです。
それがこの記事を書こうと思った一番大きなキッカケです。

東はインド半島とその北側から、ロシアの南にあるスタンスタンスタン
そしてイランイラク、そして西はアラビア半島カスピ海の西岸まで
それら全部を繋げた一帯は、残念ながら水没。
隣接するトルコイスラエル辺りはピンクだったので水没からは
免れたようでした。

日本は赤だったので目立ってましたが、それ以上に目立ってたのは、
東は樺太から始まって、大陸ではロシアに食い込んでるように見える
辺りから、朝鮮半島はもちろん、台湾、フィリピン。
西はインド半島スレスレからダーッと東に向かって
エメラルドグリーン一色になってた部分でした。
面積もそれなりに広くて、地図上で一番白に近いカラーだったので
輝いてた=目立ってたんでしょう。それに隣りがインド洋ならぬ、
インドという海だったので、ますますその部分が際立つ結果に
なっていました。
それはテレビで初見した時に一瞬で気づきました。
「妙に目立つ。ここだけ光ってるみたい」と。
(これは単なる個人差で、僕が青・緑系統が好きな結果であって
赤や黃系統が好きな人は、そっち系の色に目が行った?のかな?)
202409追記: これって信号機も暗示してるのかいな?

面積的には上にあるロシアの方が圧倒的に巨大でしたが、
なぜか山吹色朱色薄紫の「三分割の刑」に処されてました(笑)
西・中央・東だったので分けられてるように見えましたが、
これが横縞っぽく細長く色分けされてたら「分割感が薄まるのになあー」
と思いました。

色のスペクトル的にエメラルドグリーンの隣りにある「緑」は
アフリカ大陸 ユーラシアの北海上の島々も緑でした。
緑の逆方向のお隣りカラー「黄緑」はオセアニアでした。

インド・アラブの次に海の青に近かったのがアラスカ
次にカナダでした。青寄りでしたが水色のカナダも、スペクトル的には
エメラルドグリーンのお隣りになるのかな?
アラブという海の青スレスレのトルコイスラエルから、EUまでは
ピンクで繋がっていましたが、
イギリスだけは(意地悪く?、笑)紺色でした。しかしこれまた
スペクトル的にはアメリカさんとお隣同士になってる?

意外だったのは日本と同系色の赤(朱色?濃いオレンジ?)が、
インドネシア南米大陸・(前述のさんも?)でした。
世界情勢に詳しい人にとっては「意外」でも無いのかな?
よくわかりません。

グリーンランドカナダの島々の方はグレーみたいな色でした。

一番下(南極あたり)は白い雲がモクモクしてて、
それほど目立ってもいませんでした。
(文字の色は似たような色で画像から抽出とかじゃないです)

番組のHPに載ってる画像は、僕の印象とは若干違う色調の地図が
アップされてましたが、僕には上記のようにテレビ画面が見えました。
「インド&アラブ水没してるw」
「エメラルドグリーン光って目立ってる?」と・・・

これで今回の記事はオシマイですが、最初に戻って
もしも僕がエメラルドグリーンのお偉いさんだったら、
「地図のその部分、デカく光らさんかい!」って命令するんでしょうか?
(笑)

2021/05/19

おかえり青天(春節おもてなし を衝け?)

2021年2月14日(陰暦の1月3日)スタートします!
2021年5月17日(同じく4月6日)第一回の放送を!

中国紫禁城→中国駐日大使館ライン上に鎮座するNHKはん
いつのまにかしれっと陰暦に合わせてる国営放送はん?
 
「中国共産党が放送を止めろっていうから~😫」という理由で
(中国国内のNHKの)画面がブラックになることがありますが、
わざわざ報道する必要もないのに、あえて日本の人に向けて
メッセージを伝えてたのか?あれってベクトルの向きが
紫禁城→日本(にある大使館)を表したいだけだったりして?
 
なんてひねくれものは思っちゃうんだぞ😁

2021/03/22

SEKIGAHARAトゥエンティワン!(関ヶ原21って書いてます (・∀・))

おそらく英米を中心とする連合を西軍と見立てて、
東軍を増やそうとしてるのが今の世界なのですね。
「潔し」が美徳とされる我が国ですが、なんと戦争前から小早川になろうと
画策してるのが今の世界なのですね?(・∀・)

2021/02/22

神の国・占いの国(・深い井戸の国?)

前回の妄想を思いついたのは、魔方陣をたくさん発表してた頃だったと
思います。あまりに簡単にポコポコ発見できて、たぶん調子に乗ってた
んだと思いますが、
「神さま仏さま宇宙人さまだか知らないけど、何かに導かれてるのかな~
トゥルルルル~ン」みたいな精神状態になってました。
(本当に馬鹿ですね、笑)

それと同時に
「この源が神仏じゃなかったら・・・これの大本が人間だったら・・・」
という妄想も浮かんできて、無意味にガックリした事もありました。
(やっぱり神仏じゃなくて人間だと、アリガタミも減っちゃいますからね)
そんなことを考えてるうちに、こんな連想ゲームを始めてました。

「素人さんの僕より正確な、大量の魔方陣を知ってる人間がいたとする」
 ↓
「単なる操り人形なのに、調子に乗ってるバカがいる(僕のことです)」
 ↓
「なんでそのプロの人間は自分で魔方陣を発表しないのか?」

当然の連想ですよね。
いくら考えてもわかりませんでしたが、
「これって占いなのかな?」という結論に至りました。
つまり僕はEQUAL「占いの道具なのだ」と自分自身を無理やり
納得させる事にしました。

「なんらかの術で僕に魔方陣をインプットする」
(マジで危ない人の連想ですね、笑)
 ↓
「もう一本ラインを足したら、飛躍的に魔方陣が増えるのに!
コイツは気づかなかった。それは間違いない事実だ」
 ↓
「インプットした全部をコイツは表現できたわけじゃない。
一旦発表したのに引っ込めた魔方陣すらある。でもそれでいい。
全ては占い、その結果だから」

自分では魔方陣を「かなりスゴイ発見なのでは・・・」と
コッソリ自負してますが、ほとんど誰も来ない魔方陣ブログで
それを自慢するのも虚しいです(笑)
でも全ては占いの結果だとすれば、それはそれでいいのかもしれません。
どこかにいる見えない人がこの占いの結果を見て、何らかの未来を
読み取ってるのかなあとか思ってるわけです・・・トンチンカンな
無理やりストーリーなのは重々承知しておりますが。

自分自身が占いの道具だから「日本人全員、道連れじゃい!」と思って、
前回の記事を書いたのかもしれませんね。
このオカシナ妄想を思いつく、さらに何年も前です。
エイベックス・トラックスという音楽レーベルがありますが、
そこに所属してた安室ちゃんと並び立つ?(並び立ってない?)歌姫が
いらっしゃいました。
今となっては微かな記憶ですが、彼女のアルバムで確か
「USバージョン」「EUバージョン」とか名前の作品があったような。
それを見た時に「USが売れたらアメリカ、EUが売れたらヨーロッパに
舵を取るのかなあ~w」向きを変えるのは単なる一(いち)メーカー
じゃなくて、な、な、なんと日本全体です!(笑)
なぜかそんな荒唐無稽なストーリーを思い浮かべていました。
なぜそんなことを思ったのか今でも不思議ですが、ふとした思いつきです。
もしかすると「メディア界」というもの全てで占うと、
かなり大規模で正確な占い結果が出せるのでは?
二〇二一年現在ではそんなことも思ったり。

そんな妄想をさらに推し進めると、完璧に近いくらいコントロール
できるまで調教したテレビというメディアがもしも斜陽化してるなら、
どこかの誰かさんにかなりのダメージを与えてるのかもしれませんね。



続いて「井戸の国」について。
日本という国名から、太陽の国を連想する人も多いはずです。
「太陽」ってことは暖かい?温かい?光に溢れた?全てを育む?
日本ってそんな国なのかな・・・自分が住んでるのによくわかりません
(笑)
って国名を冷静に眺めたら、太陽そのものじゃなくて、
「本」(太陽に)最も近い?」と考えたこともありました。
日月神示では最終的に「◯の中に・」それに続く「一二三」になる
予定なのに、以前の記事で「一」の位置に「日本国」を据えたのは、
この「最も近い国」を連想してたからです。

僕が個人的勝手に考える「日本」は
「太陽」というより「深い深い井戸の国」です。
いくら汲んでも汲んでも、そこに現れるのは100%透明でクリアな水だけ。
もちろん人類にとって「水」は必要で大切な存在です。
だけど、いくら井戸を覗き込んでも深すぎて何も見えない。
「おーい!」と呼びかけても、自分の声がこだまするだけ。
眩しくて直視できない、全てを育む「太陽の国」というより
「その奥底に本当に何かが存在するのか(しないのか)よくわからん」
って感じの国です。
 
素直で性格のいい皆さんは、太陽の国を目指してくださいね(笑)

『神の国』(EQUAL) 占いの国?

僕が信じてる日月神示にも書いてあるそうなので、
この国って「神の国」なんでしょうね。
「私たちは神の民、選ばれた人間なのね~ん♥」と
思ってる方もいらっしゃるのかもしれないし、
僕も潜在心理では「そんな事、思ってるのかなあ」と想像すると、
情けないやら恥ずかしいやら(笑)

それに、ひねくれてるので「神」とか持ち上げられても、
素直に受け入れられない人間です。
なので僕なりの「神の国」をこのブログで書き殴ってみようかな
が今回の記事です。

「困った時の神頼み」って言葉がありますが、
やっぱりピンチの時は何かに縋りたくなるものです。
たとえ助けてくれないとしても、何らかのメーセージくらいは頂きたい
ものですが、それって「占い」にスライドできないのでしょうか?
鹿卜や亀卜とかあるし「ご神託≒占い」ってそんなにオカシナ等号
じゃないと個人的勝手に考えました。

つまりこの国は「占いの国じゃないか?」が今回の仮説(妄想)です。
例えば大本なんかの雛型思想だって
「日本という国を使って占われた」
その結果が
「そのまま世界で現実化する」
そう考えることも可能ですよね。
雛型が現実になる時間は指定できず、時には前後したりするらしいですが、
「全ての位置と出来事は正確に占える?」なんて思ったり。

ここからは「占いの国」という仮説に、さらなる仮説を積み重ねて
いきます。もしも日本人を道具に使った占いが存在するなら、
占いはいろんな方面で存在するのでは?
たとえば沢山の人々に届けられる「メディア」とか?
そしてその占いの結果は、“ある程度なら” 人間サイドが微調整可能とか?

あんなに必死でプッシュしてた韓流でしたが、結果は今ひとつだった、
僕個人はそう見ていますが、皆さんはいかがでしょうか。
実はあのプッシュには「占い的な要素」も含まれていて、
そのブームの成否によって
「日韓関係の未来を、ひと足お先に知ることが出来るのでは?」
ブームにハマる対象は、国際問題とか別に興味ない無垢な素人なのにも
関わらず、なぜか未来をピタリと当てちゃうのでは?と考えたりしました。
そしてそれも「日本=占いの国」の一部分なのでは?、と。

さらにディープに妄想すれば、
「韓流がヒットしませんように・・・」と、
様々なマスコミを使って“微調整”すれば、
それは占いの結果=未来にも僅かながら反映される?

延々と満州広告社に微調整されつづけている、
自分も含めた一般ピーポー そんな妄想をしてしまうワタクシですが、
それは巡り巡って雛形理論まで届いているのでは?
そんな妄想もしてしちゃってます。

2021/01/13

「読んだらアカン!」
HITOBASHIRA・オブ・超セレブ(スピ&グロ)

※オカシナ妄想ばかり書いてますが、今回のは特にハードです※

僕個人は不可思議な事が好きなだけで、
全然スピリチュアルな人間では無いんですが、たまにそれ系の本は
読みます。なぜなら不可思議なことが書いてあるからです。(・∀・)
もっとも、用心深い人間なので「これは本物だろう」と信じた人しか
読みませんが。(あくまで個人的な直感による判断です)

「早く最終話を読ませてよ~」とファンをヤキモキさせている、
あの著名な漫画家の体験記も、僕個人のセンサーでは
「これはウソじゃないだろう」と感じました。
(上から目線、失礼)
宇宙から飛んできた神霊のメッセージなので清らかさに溢れてますが、
ここのカラーには合わないので紹介はしません。
しかしこの妄想ブログにふさわしいような「ん?」と興味を惹かれた
描写がありました。
どこかわからない、初めての場所に私は立っている
(そんな夢を観たそうです)
たくさんの着飾った男女が楽しそうにパーティをしている。
部屋のインテリアや雰囲気から瞬間的に「イギリス大使館」
だと直感した。テラスから外に出ると満開の桜の木々、
さらに日本の五重塔が建っている。
不思議に思っていると、左側に誰かの気配。テレパシーで
「核戦争のために地上に住めなくなった人類は地下に移住した。
巨大なコンピューターによって気候を始め、生活の全てを
コントロールされている。
地下ではいくつかのエリアに分かれてしまい、
ここはイギリスエリアだが、地上の文化を一気に持ってきた
ので、各国の文化が混じり合ってしまい、
そのために日本的な風景がここに広がってる」と伝えられる。
核戦争とか物騒な話ですが、この方の発言やこの本を信じてるので
こんな未来の可能性も「もしかしたらあるんかいな?」と怖くなりました。
しかし僕が注目したのはそっちじゃなくて超セレブ的な人たちが
「地下に潜る」って描写です。ノストラダムスの人が書いたヒットラーの
未来預言の本でも似たような記述があったような記憶があるので、それも
影響してたのかもしれません。



↓これですね↓
「ホントに必要なのかな?」と思いながらテレビの画面を見てましたが、
これも今回の記事とつながるんじゃないか?という思いがムクムクと・・・
「核戦争後」の世界じゃなくて、それが起きても起きなくても
超セレブたちは地下に潜ろうとしていて、この放水路の通称が
「地下神殿」なのは一種のネタバレなんじゃないか?って妄想です。

日本は地震国ですが、それさえ完璧にクリアすれば「地下神殿」は
超セレブたちにとって、素敵なパラダイスだと思います。
環境悪化を止める方法は簡単に見つからなそうだし、
何よりも邪魔っけなクソ庶民(笑)がいない理想郷になるはずです。

「今回の現場は放水路だから。よくテレビでやってるアレだよ」
と言われれば、建設業者は疑うことなく工事するだろうし、
3Dプリンターがもっと進化したら、豪邸や様々な施設の建設だって、
できるだけ少ない人数で出来るかもしれない?
政治力と財力を本気で投入すれば、予想よりあっけなく地下神殿は
作れるんじゃないか・・・?



いつもながら話があちこち行きますが、
2002年に公開された「タイムマシン」って映画があります。
最初は期待しないで観てましたが、そのうち真剣な鑑賞になり、
内容が面白いというより妙なリアリティに目が離せなくなっていきました。
文明崩壊後の地球で人類は温厚で牧歌的な民族「エロイ」と、
野蛮で獰猛な地下に住む民族「モーロック」のふたつの種族に分かれ、
エロイはモーロックの食料になっていました。
そんな暗い超未来の話でしたが「これってホントのことだ」と、
思っちゃったからです。

H・G・ウエルズの書いた「タイム・マシン 」が原作ですが、
読んだこと無いのでいつものようにWikiに頼りました(笑)
さっきのふたつの種族は原作にも出てくるようで、Wikiにも記述が
ありました。【現代(作者自身の時代)の階級制度が持続した結果】と
書いてあったので、
「ああそうか、温厚で牧歌的なエロイ=労働者階級、
野蛮で獰猛なモーロック=資本家階級なんだろうなあ」
と思っていたら、なんと逆でした。
考えてみれば恵まれた超セレブが何も考えられないアホアホになるって
想像の方がありえそうですよね。

でもしかし、私は私の道を行くのであります!(笑)
天下の大作家さまに歯向かう気はありませんが、やっぱり逆だと思います。
就活や仕事ぶりなど、なんでも細かくチェックされてる現状では
不平不満も言わず(言えず?)感情を摩耗させて抑え込んで
あくまで表面的には、牧歌的に見える(見せる)生き方しか道は無いと
思います。
それにたいして「罪悪感とか無いんですか?w」と嘲笑いたくなるような
非情な仕打ちばかりなのは資本家階級の方で、彼らのほうがよっぽど
「野蛮で獰猛」だと思います。
(こんな所で愚痴っても仕方ないですが「逆」だと考えた理由を
書くためなんでお許しを)



だけどだけど、実は実は、
地上から消える超セレブなモーロックたちが、
さらに悲惨な道を進むしか無いエロイたちを、
「下から上から目線」で眺めてる未来が、もしも万が一来るとしても、
それは勝ち逃げじゃなくて、むしろ本当は彼らこそが貧乏くじを引いた
種族なんじゃないか?

そろそろ今回の結論を・・・
人柱ってモノは日本にしか無いのかと思ってましたが、
ソレ的な行為は世界のあちこちで行われているようですね。
人種が違っても「考えることは同じなんだなw」と苦笑するのと同時に、
「もしかしたら本当に効果があるのかも?」と妄想してみたり?
ヤクザが人を殺して「ビルの基礎に埋めちゃったw」だって
形を変えたヒトバシラみたいなものだし、現在進行形のマジカル
なのかもしれません。世紀を超えて生き残ってきた、想像より
“使える”マジカルだと仮定すれば、それを千人万人単位の規模で行えば、
かなり強力なパワーが期待できるのでは・・・?
肉肉しい生命力で他人を踏みつけてでも、コッソリ地下神殿で生き続け
繁殖してるセレブ・オブ・モーロックだって、そのうち死ぬでしょうが
それって永遠に人柱を供給し続けてるのとイコールなんじゃないか?
仮に肉体的に死んでないとしても、すでに生きてる人柱みたいなもん
じゃないのか?そんなキッツい妄想が今回の結論です(笑)
現実の人柱でも、選ばれた人間に「この世の極楽を味あわせてから」
地下や水底に送ることも多かったようです。
超セレブ階級と人柱の、意外な?(無理やりな?、笑)共通点かも
しれません。

「日ロ戦争とキモン遁甲」というネット記事を読みました。
あえてグズグズと負けて、ちょうどいい方位に(大量の日本兵の)血を
流させることによってロシア革命を誘発させる非情なマジカルが
行われたのでは?という記事でしたが、事実だとしたらひどい話だし
「普通の人間の命とか、その程度のものなのかよ!」
と文句のひとつでも言いたくなりました。
(同時に超興奮してワクワクしたけどw)
国家運営のためにはそんなサクッとした残酷さが必要なら、
倫理とかふっ飛ばして、頼んでもいないのに自ら人柱になろうとする
超セレブたちを「どうぞどうぞ」とダチョウ倶楽部のように地下に
誘いこむとか、あったとしても不思議じゃないのでは・・・?

そうすれば「少なくともTOKYOだけは生き残れる・・・」
そんな非情な判断がどこかで行われた?なんて
妄想力の翼を広げてみました。やっぱり地下神殿を作るなら、
帝都東京だと思うし、2020年の年末あたりの地面陥没とか、
ある意味フリーダムな開発をやってる事が明らかになりました。
(それでなくても帝都の地下は、関係者以外には
「アンタッチャブル」なイメージです)
さらに戦争に絡めると、防衛省の新庁舎を作る際、
地下工事にかなり時間がかかったのか、しばらくしてようやくビルが
建ち始めたって聞いたのは10年以上前だったでしょうか。
今思うと、今回の妄想と地続きだったのかもしれません。

楽園に繋がる地下通路はもちろん永田町にも延びてるに違いありません。
大規模な地下の開発には政界も巻き込まなければ、いくらセレブでも
産業界だけはムリですよね。
「小学生でもあるまいし、4人とか5人とか何人で会食するか
決めなきゃダメなのかよ」と呆れますが、
おそらく電通からの国民掌握のアドバイスを採用して、
「のれんに腕押し」「ヌカに釘」
バカを演じて乗り切るつもりなんでしょう。
あんたらがいくらフザケた態度・対応ぶりで、裏でコッソリ
生き残ろうとしても、それは明確な貧乏くじだと思うね。
自分だけじゃなくて子々孫々、自分のDNAで自分たちの罪を
償う未来って、ぼくから見ると地獄だと思うけどなあ・・・
そんな妄想に浸ってると、テレビのニュースも清々しい気分で
眺められます(笑)
いくらカネや権力を集めても、すごろくの上がりが「ヒトバシラ」なんて、
哀れじゃないのかな・・・まあ全てはクソ庶民の妄想です(笑)
二世三世なんてチンケなこと言わず「千代に八千代に」
永遠の政治家DNAを目指しちゃって下さい!



3つのお話を、ひとつのストーリーで結んでみました。
一笑に付されそうなのは仕方ないですが、個人的には真実に触れてるような
ナルシストっぽい満足感を感じています(笑)
巨大な陰謀の“オチ”が「ヒトバシラ」なのがかなり弱くて残念ですが・・・
ただ、いろんな神話でも最近では大本神話でも「地下に堕とされる神々」が
出てきますが、「自ら進んで」地下に落ちてく「自称神さま」って、
かなり面白いと思いました。

記事を終える前に、モーロックに狩られて食われちゃう、
かわいそうなエロイについて 小説の結末は知りませんが、映画では
過去から来た主人公が起動させたコンピューターから
崩壊前の人類の歴史を学ぶことで、ポワ~ンとした半分白痴みたいな
状態を脱して、再び文明的な人類に戻れるかも??というイチオウの
ハッピーエンドが描かれていました。
それを観て「なんだか日月神示みたい」と思ったことも、
この映画を印象深いものにしました。
どんなに文明がグチャグチャになっても「通信だけは生き残る」って
王仁三郎の発言が事実なら、インターネットなどに収められた情報だけは、
どうにか保持できるのかもしれない。
大本や日月の「三千世界」って、その大量の情報から流れ出るのでは?と
思ったからです。
(モーロックの方は女王蟻みたいな存在まるごと、殺処分されてたような?
よく覚えてない)



いつも以上のキッツい妄想ですが、最後までお付き合いいただき、
ありがとうございます。向こうのブログでやってる魔方陣もそうですが、
「偶然かも」「妄想かも」と書いてたとしても、僕個人はうっすらでも
真実に触れていると思ってるので、書き続けています。
(ムダに気位が高いので、自分をガードする予防線としての
「偶然かも・妄想かも」です)

流行り病の混乱のせいか、にわか陰謀論者も増えてるそうですが、
あの統率の取れた画一的な書き込みを見てると、陰謀論にハマるより
「人気ある新興宗教に入ったほうが幸せになれそうなタイプですよ?」
と無責任にオススメしたい気持ちになります。

僕個人は2021年も「宇宙で銀河で僕ひとり」路線を行くつもりです。