たくさんの一流・二流の芸能人たちが、ある芸人の自死を悼むコメントを
メディアなどを通じて「最もたくさん発信した日になったんだなあ」
「沖縄返還50周年は(ついでに五・一五事件の90周年も?)
図らずもそうなったんだなあ」なんて思いました。
現在は政治家、以前は奇妙なタレントだった、ある人間ですが、
彼がタレント時代、かなり大きな企業のCMに出ててそれを見たときに
「こいつは中国系だったっけ・・・」みたいなイメージがボンヤリ浮かんで
我ながら「エッ?なんでそんな事思ったんだろう!?」と困惑した
記憶があります。その企業のイメージが大陸寄りだったのせいなのか
わかりませんが、なぜだか浮かんできました。
見た目のルックス的にはそんな風に見えないし、名前も「超ジャパン!」
って感じなのでナゾでした。
(2022年現在の言動を見ても「こいつロシア系だっけ?」と思ったりは
しないので、まだまだ僕も正常なんだと思います、笑)
放送作家兼、作詞家兼、「大先生」みたいな人も、
「にゃんにゃん」が「娘娘」に変換できることに気づいて
「大陸の香りが?」みたいな空想をしたことがありましたが、
DNA的なことよりも「華僑ビルディングの受付嬢」的な存在は、
もしかするとあちこちに存在してるのかもしれませんね。
(TVショーなら洒落で済みますが、行政の連中がそうなっては
困りますけどね?)
流行病やロシアンハゲのせいで自分の神経がまいってるだけかも
しれませんが、今やってる大河の脚本家もなぜか大陸風の風味を
感じちゃってます。理由は不明です。
上記のふたりは(大変失礼な印象ですが)
「ずっとインドアの座敷豚に見える」と前から思ってたので、
そういうタイプをチャイナ風だと思ってしまう、ナゾの思考回路が
僕にはあるのかもしれません。
今回の記事のタイトル「お笑い白村江(の戦い)」ですが、
ザックリ分けて東西のお笑いが「まるで白村江の戦いみたいだな」と
思ってたのでこんなタイトルにしました。
と言ってもほとんど興味ない出来事なので、
「日本と朝鮮半島のどっか VS 中国と朝鮮半島のどっか」
「そのふたつの戦いだっけ?」くらいの知識しかありません。
そんな興味ナッシングなのに、テレビジョンの中の、特にお笑い方面を
眺めてるとそんな陣営がぼんやりと浮かんでくるのはナゼでしょう・・・
「ナゼでしょう、って知らねえよw バカ!ボケ!」と言われるのが
オチでしょうね(笑)でもしかしこの妄想を勝手に推し進めさせて
いただくと、天下を取ったメディア「テレビ」の中で
「お笑い」というエリアが同じく天下を取ったせいで、
この陣営が見えやすくなってるだけで、この国の深いところでは、
この「白村江の戦い」という、なんて読むんだかわかんないような戦乱が
ずっと続いているのでは?
呪い、じゃなくて「祝い」のワラ人形としての効能もある
TVタレントたちも知らず知らずのうちにその陣形にあてはめられていて、
傀儡同士の戦果が実際の勝敗にも影響を及ぼしている?とか?
といってもこの戦争には勝敗が無くて、永遠&永久に続くんだと思います。
もし終わってしまったら、自らの歴史的なアイデンティティがガタガタに
崩壊して、その姿を保てなくなってしまう・・・それだと困惑して不安に
なる多くの国民もいる・・・
なんて個人的勝手なオカシナオカシナ妄想でございました。m(_ _)m