この国って「神の国」なんでしょうね。
「私たちは神の民、選ばれた人間なのね~ん♥」と
思ってる方もいらっしゃるのかもしれないし、
僕も潜在心理では「そんな事、思ってるのかなあ」と想像すると、
情けないやら恥ずかしいやら(笑)
それに、ひねくれてるので「神」とか持ち上げられても、
素直に受け入れられない人間です。
なので僕なりの「神の国」をこのブログで書き殴ってみようかな
が今回の記事です。
「困った時の神頼み」って言葉がありますが、
やっぱりピンチの時は何かに縋りたくなるものです。
たとえ助けてくれないとしても、何らかのメーセージくらいは頂きたい
ものですが、それって「占い」にスライドできないのでしょうか?
鹿卜や亀卜とかあるし「ご神託≒占い」ってそんなにオカシナ等号
じゃないと個人的勝手に考えました。
つまりこの国は「占いの国じゃないか?」が今回の仮説(妄想)です。
例えば大本なんかの雛型思想だって
「日本という国を使って占われた」
その結果が
「そのまま世界で現実化する」
そう考えることも可能ですよね。
雛型が現実になる時間は指定できず、時には前後したりするらしいですが、
「全ての位置と出来事は正確に占える?」なんて思ったり。
ここからは「占いの国」という仮説に、さらなる仮説を積み重ねて
いきます。もしも日本人を道具に使った占いが存在するなら、
占いはいろんな方面で存在するのでは?
たとえば沢山の人々に届けられる「メディア」とか?
そしてその占いの結果は、“ある程度なら” 人間サイドが微調整可能とか?
あんなに必死でプッシュしてた韓流でしたが、結果は今ひとつだった、
僕個人はそう見ていますが、皆さんはいかがでしょうか。
実はあのプッシュには「占い的な要素」も含まれていて、
そのブームの成否によって
「日韓関係の未来を、ひと足お先に知ることが出来るのでは?」
ブームにハマる対象は、国際問題とか別に興味ない無垢な素人なのにも
関わらず、なぜか未来をピタリと当てちゃうのでは?と考えたりしました。
そしてそれも「日本=占いの国」の一部分なのでは?、と。
さらにディープに妄想すれば、
「韓流がヒットしませんように・・・」と、
様々なマスコミを使って“微調整”すれば、
それは占いの結果=未来にも僅かながら反映される?
延々と満州広告社に微調整されつづけている、
自分も含めた一般ピーポー そんな妄想をしてしまうワタクシですが、
それは巡り巡って雛形理論まで届いているのでは?
そんな妄想もしてしちゃってます。