2025/01/25

プリズンじゃないよな(記事のアドレス間違ってるよな)

ミッシーマ・ユッキーオという小説家は
「皮肉っぽい表現をする」って小耳に挟んで
その直後くらいに「我が友・台湾」って一言が出てきた、
その内容は忘れちゃったけど三島氏の文章を読みました。

そんなシンクロがあったので、
僕が思い浮かべる印象先入観は「台湾≒良い刑事」です。
取調室で緊張MAXの表情の日本くん日本さん
その前にはおっかない顔の悪い刑事 なんとなく優しげな
「良い刑事」
そんな感じで(個人個人の国民交流ではなくて)
複雑怪奇な国際情勢を眺めています。
たぶん三島氏本人はそんな他意はさらさらなくて、
きっと僕の個人的勝手な勘違いでしょう。

2025/01/20

33~35年前からの、漂流(トンチンカン)

以前はもっと白人っぽい顔の色だったと思いますが、
次期大統領2025の厚化粧がどんどんうんこの方に寄っていってるのは
ナゼなんでしょうか。
そんなパペットマペットとらんぺっとの、アベノお神輿仕草よりも、
僕個人がゾワッとするのは、彼に好かれたいのか「ルックス」
あるいは「化粧」が、まるでクローン人間のように同一に、
オカシナ方向にイッちゃってる女性たちです。

30年前以上前の立ち読みなんで朧気すぎる記憶ですが、
楳図かずおの「子どもたちが異世界に漂流してしまった」
巨編作品を長々~と読んでいました。
漫画を読む風習はあまり無い人間にも関わらず。
(確かおそらく)その作品に出てきた脇役のはずですが、
ある白人女性のキャラがあまりにも「気色悪かった・・・」
どんな役だったか忘れてるのに、もっと直視したくないキャラは
たくさん存在してたのに、その彼女の印象の方はクッキリと
今でも覚えています。

トラトラガールズのカルト信者みたいな顔面を見た時、
なぜかあのキャラクターが心に浮かんできました。
手元に漫画がないので判りませんが、比較すれば見た目はそんなに
似ていないのかも知れません。でもなぜだか同じカテゴリーに
格納されてしまってるクローンの女性たちです。
僕が、次期大統領の顔の色がうんこっぽく見えてしまうのは、
そんな時を超えたスライドも理由のひとつかもしれません。
もうひとつ、エアフォース・ワンのタラップを登る際、ひらひらと
トイレットペーパーを引きずる後ろ姿を見た記憶があります。
マーケティングで「愛されおバカキャラを印象付けるために!」と、
進言したブレーンがいたのか、あるいは薄ら笑いで彼を見ていた
人間しか彼の周囲にはいなかったのか、
なぜかアベノ日本雛形論を思い浮かべた光景でした。

33~35年前、立ち読みのちょうどその頃に何の前触れも無く
なぜかなぜだか熱烈なアメリカLOVELOVE人間に成ったことを
思い出します。この熱量が今度どうなっていくのか自分でも
判りませんが、なぜか面白い展開が待ってる気がするトンチンカンな
ワタクシでございます。

2025/01/19

電気界隈の(第三の?)男

https://www.youtube.com/ のサムネ一覧を見てたら、
うんこトランプとイーロンお坊ちゃまは
ニコラ・テスラに集約されるのかいな?」と思えてきました。
その結果、相対性の理論でエジソンサイドの株がどんどん下がる
なんて近未来がやって来るのでしょうか。

シュタイナーについて発信してるバウンドヘッドさんのブログ
読んでたら、さすがはルドルフ大先生!?
上記の相対性コンビをスルーして「ジョン・キリー」という
「第三の男」と言えそうな人物を提示していたようですね。
今日的な評価では「ただの詐欺師だった」というレッテルが定着している
らしいですが、シュタイナーは全く逆の評価をしてたみたいです。

僕はこの話を「ほんとう」だと思いました。単なる勘ですけど。
そしてこの顛末もひとつのこの世のフォーメイションなんでしょう。

2025/01/18

豊嶋郡の村長を(ビヨ~ンと)越えて

橋本 治って小説家の括りだったんですね。
一冊も読んだことないのにバカの勝手な先入観で
ギョーカイをうまく渡り歩いて知名度だけを高める、
その作品は軽薄な文化芸能人みたいな人間だろうと
軽く見てました。

もうしわけ、申し訳ありませんでした・・・m(_ _)m

どういうインターネットの経路だったか忘れましたが、
遠い地平、低い視点 【第27回】部族化する世界
って文章にたどり着いて「この人ってすごい人だったのでは・・・」
と考えを悔い改めた次第でございます。勝手に一部を引用

私はどういうわけか、ここ何カ月かフランシス・コッポラの昔の映画
『ゴッドファーザー』三部作を繰り返し見ている。
公開時は「アメリカのヤクザ映画か」と思って興味がなかったけれど、
見たらこれは「大学出のマフィアの三男坊が、面子と利益だけで生きている
他の部族マフィアに攻撃を仕掛けられ、これを乗り越えるたんびに不幸に
なって、最後はすべてを失って死んで行く」という映画だった。
大学出は、部族社会と戦っても勝てない。大学出が部族社会に勝つ方法は、
「戦う」ではなく、「宥和」以外ないだろう。

なぜかここの部分が気になったので、記憶しておきたいコトバたちを集めた
PCのメモ帳に2017年の10月か11月にコピペしていました。
それを今さら発表しようと思ったのは、あるCMを見たから?
自分でもよくわかりませんが、たぶんそうだったんでしょう。
その企業のウィキを見たら面白い人たちがCMに出てた事に気づきました。
2024-25年末年始に話題沸騰の仲いい君も起用されてたんですね。

上記の橋本氏の引用から、元スマップのひとりから
なぜかなぜか「ジャージ」を連想してしまったワタクシでありますが、
今最もトレンディな「ジャージ」の画像を、なぜかなぜか松の内に
保存していました。


部族社会で行われる儀式か何かなのでしょうか?

ラストに唐突に話は変わりますが、
この部族社会って色眼鏡で眺めたら
結局のところ、徳川幕府がコケっちゃったのは
「なんか威張ってるけどお前らしょせん、豊嶋郡の村長じゃんw」って
指を差されて笑われたからなんでしょうね。そして自分たちもそれが
なぜかなぜかなんとなく恥ずかしいと思ってしまった。
(・・・強引な着地、大成功、笑)

2025/01/12

( 悲しき「悪 )夢」の永久機関?

今どきの世界情勢が
ある教育的バラエティに還元できるんじゃないか?
って妄想

テスラさんちのマスクくんはいじめられっこだったと聞きました。
いわゆる通常イメージするイジメに遭ってたんだと思いますが、
そんなダイレクトじゃなくても大多数がいじめられっこみたいな
「扱いを受けている!」と被害妄想を持っても仕方ないのが、
現在進行系の(先進国?)世界だと思います。

王仁三郎の霊界物語に「2~5ちゃんねる」が記されていて、
その「経過」さえも予言されていた?そのひとつが
パペットマペットとらんぺっとでは?って妄想を以前書きました。

そんな秘密のスイッチ(≒日本雛形論)かもしれない巨大掲示板を
稼働させる、その発電のタービンを回す巨大なエネルギーは、
悲しいことに永遠のトラウマを背負ってしまった可能性のある
「いじめられっこだったのでは?」と発表した記憶があります
(が消しちゃったみたいですね)。

「イジメ(られっこ)」の永遠に尽きないように見えるエネルギーを
「御神業に利用してやろう」と目論んでいた人間は誰ひとりいなかった
のでしょうが、結局のところそういう風に世界は進んでいってるのかも
しれません。

昭和のラスト辺りからそんなジャパニーズイジメの犯人探しが行われて、
当時テレビの王と君臨していたビート芸人も、そのやり玉のひとつとして
挙げられてた記憶も。著作を全部読んだわけじゃないのでわかりませんが、
カッチリとした反論してたのかどうか、僕個人は見かけてません。

現在の冷笑・半笑いの陰謀論(者たち)に乗っ取られたような
世界情勢を見てたら、なぜだかわかりませんが「平成」の御代に放送された
「教育委員会」を思い出しました。伊達に元号を背負ってたわけじゃなくて
この半分お笑いの教育バラエティが、
現在進行系の世界を前もって予測、あるいは無意識な予言って妄想が?
それが今回の記事になります。

あの高視聴率を支えていたのは学歴社会で選抜された側じゃなくて
そんな殺伐とした価値観によってうっすらとですが全方位から
いじめられっこ状態に置かれていた多数の人々の
「今だったらこんなの簡単だよw」
というなんとなく悲しげな些細な優越感だったと思います。
それって底の見えない陰謀論の沼にニヤニヤと溺れてる、
ネットという蜘蛛の糸に絡め取られてるのにニヤニヤとぶら下がってる、
匿名希望の数え切れない陰謀論者が浮かべてる冷笑とたいして変わらない
のでは?むしろEQUALな存在に僕には見えます。

日本的イジメを洗練させることにバラエティやある種のドラマが貢献した
のは間違いないと思いますが、その残酷な行為の大本は、それを生み出す
大きな原因となっていたのは、

「コッチだろw」「コマネチ!」

しかしこの番組はビタ一文「イジメ」を思い起こさせること無く、
(学歴社会における)いじめられっこすらお茶の間のスターに
引き上げる事にも成功していました。さっき書いたように
それを視聴してるうっすらとしたいじめられっこを瞬間的にせよ、
救い上げています。
「イジメ」という行為の犯人にされた人間の、
(この番組を発案したらしい)北野ブルーなアンサーソングが
この番組だったとか?

僕が初めて2~5ちゃんねるを訪問したときに、特にニュースや芸能の
書き込みを眺めて「なんかたけしみたいな奴らばっかりいるなあw」
そんな事を思ってました。それがこんな記事を書かせたのかも
しれません。

またまた話がズレますが、十一面観音はひとつだけニタニタした
仏さまの表情には相応しくなさそうな仏面が彫られていますが、
あれっていじめられっこが唯一可能なイジメである「冷笑」を
表現してるのでは?なんて悪魔的な思いつきが浮かんでます。
それが意識的無意識的にせよ少なくとも1/11のイジメ社会によって
この世の泰平が保たれる・・・そんな悲しき治世のノウハウだとしたら
なんだか悲しいというか虚しいというか・・・
金井南龍氏の言う十一面観音の「難しさ」は、ここら辺りの部分の
ことを暗示してたのかいな・・・?

マジカルの色眼鏡を透かしてみても、ビート芸人の番組のOPなんかは
興味深いと思います。イマイチ概要のつかめない西側諸国(笑)
のオープニングと違って、武士のミヤコらしいストレートなマジカルで
構築されてる気がします(霊感ゼロ感さんのご意見です、笑)
それも含めて、様々な意味で注目してた大物芸人ですが、
なぜだかわかりませんが2007年、魔方陣の発掘に没入するようになったら
ストンとその熱が消えて、別の大物芸人の平均的なファンになっていました。
「こんなマジカルな匂いがしない人も珍しいなあ」ってタイプですが、
自分自身がマジカルな世界にゴニョゴニョと潜入する際には、
逆に一服の清涼剤を求めてしまうのかもしれません。

2025/01/11

白&女性の、何らかの(ほにゃらら)

わざわざネットつなげて検索しなくても
硬質の話題は勝手にニュースから流れてくるんで楽ちんです。

昨日2025/01/10、僕の耳に届いたのは
奈良時代に東大寺の大仏開眼に出席した聖武太上天皇と妃の光明皇太后、
娘の孝謙天皇が同じ白の礼服だったと指摘しました。
そして、古代に6人、8代の女性の天皇が現れたのは、
男女同形の礼服の存在がホニャララほにゃらら・・・・
特に印象に残ったのは「ホワイト」と「ウーマン」かな?

何らかのなんらか(笑)が「スタートしたのかいな」って
思いましたとさ。おしまい