加門ななみん氏のツイートから「明治軍が目論んだ?日光踏みつけ」が
海外の人々によって全国的に行われてるのでは?というリプツイートを
どなたかが書き込んでいました。
これらの行為が前述の東京伐採と無関係ではなく、この木々の伐採に
よって僥倖すら感じさせる「逆手を生み出すのでは?」
それが今回の記事です。
「都会の森」って言葉から明治神宮や大きな公園を思い出す人が
ほとんどでしょうが、魔方陣マニアの僕はあの屋上が見えないくらい
高い高いビルも立派な巨木で、丸の内や大手町に林立するビル群も
立派な森なのでは?なんて思ってしまいます。たとえば「風水」って
観点なら間違ってないように感じますが、詳しい知識は持ってません。
(もしかしたら木じゃなくて「山」だったっけ?自信ない、笑)
彼らが天然(?)の森を切り倒すことに「躊躇」ないように見えるのは、
いくらでもあっけなく増殖できる人工の森を作れる技術と財力の「余裕」
から生まれるのでは?
そこから妄想の階段一段飛ばしの、さらなる妄想を導き出せば、あれって
おカネ屋さん連合の「私たちは木です」という自己表現なのでは?
神域を踏みつけてるのは「海外の人」という可哀想なヒロインぶりっこの
色眼鏡を外してみれば「おカネさま」がその主犯に見えてきませんか。
経済おカネ教の権現・信者にとっては、宗教戦争的な攻撃・その勝利の
兆しが「あの傍若無人」にスライドするってありえないのでしょうか。
そんな思い上がりが存在すると仮定して、さらなる妄想の妄想を進めます。
「木」だけ青くしたのは「五GYO」なんちゃらに当てはめるためです。
個人個人じゃない組織としての彼らは、やっぱり永遠を追求してると
思います。その身の程知らずな、未来がわからない人類には無理そうな
その切なる?ZOOZOOしい?(笑)願いを五GYOという法則に託して、
その占術の一角を占めることで叶えようとしている?
そのためにライバルの木を倒し続けることで、その後釜に座ろうとする
一種のマジカルちっくな暴力行為なのでは?
なぜか妄想セレブにはそんなふうに見えちゃった・・・?
これが今回の結論になります。
最初に書いたM財閥がこの妄想を思いつくキッカケでしたが、
最近もうひとつのM財閥のコマーシャルメッセージを見てたら、この妄想が
(ちょうど今、そのCMが流れてきた!w)
この妄想が「ありえるのでは?」と理論を補強してくれました。
五行という理屈で木である自分たちが、月ならぬ「次」に行こうとしたら、
それはやっぱり「火」になるんでしょう。しかし天然巨木も人工巨木も
完全に燃え尽くされたら永遠の木ではいられません。
あのTOKYO TORCHというネーミングには「五GYO相克」でいえば
周囲の全てのビルが「木」であるにも関わらず、唯一無二「木」の次へと、
木「→」火の「相」ラインへと進もうとしてる「一歩先」
周囲のライバルよりも輝き、御所すら見下ろす「一番先」
「火」が燃えてるけど燃えつきない「木」であることが存在理由である
TOKYO「TORCH」にはそんなマジカルチックな、フリーズドライな願いが
込められている?
Mの次のもうひとつのM財閥 さらにS財閥が「木造の高層ビル」を
計画してるのを思い出せば、SDGs由来のなんちゃら社会活動はあくまで
「建前」で、我が身かわいさ100%のワガママいっぱいな開発だった?
今回の五行の一角独占禁止法のさらなる違反行為って可能性も?
二棟くらい建てられそうな敷地に木々を植えてお茶を濁してるような
高層1棟プロジェクトも増えてる気がしますが、あれも一種の「自白」
だったらおもしろい?
太平洋の向こうではtrumpETが、テスラお坊ちゃまが、
それが実現可能か判りませんが、究極的な最終目標として
「ドロっとした溶液の水槽に首から上を浮かべたい・・・💗」
「そんな永遠を目指してる?」という、ちょいグロ映画みたいな妄想
新しい?貴族の誕生(ちょいグロ?ハリウッドの映画)を発表しましたが、
太平洋のこっちでも日米共同歩調の堅持で、こっそりマジカルな方面から、
可視化できないからかえって始末に負えない「ちょい」&「グロ」が
スタートしてるのかもしれませんよ?