なんで「おーしゅー」って「ふたつ」あるんだろう?
素朴な疑問からスタートした妄想
この色眼鏡をかけてもあの戦争の全体像は俯瞰できないが、
そのワンピースには「欧州を奥州みたいにしてやろうかw」という
言霊マジックのチカラを当てにした誰かと(誰か)が存在していた?
戦争を知らない子供のありえない妄想が今回の記事
日本にもあちこちに田舎は存在してるけど、特に広大に固まってるのが東北
つまり「奥州」だ。あの戦争は奥州、じゃなくて「欧州田舎化」という
言霊戦だったのでは?という仮説(妄想)を立ててみた。
日◯の誰かさんとU◯◯の誰かさんは秘密の魔法的連携で結びついていて、
共通の敵対者の「おーしゅー」を、まさかの枢軸国も含まれるこの地域を、
あの戦争を利用して田舎化というか「弱体化」を図ったのでは?
いなか青森在住としてはカチンときそうな(笑)そんな妄想をしてみる。
同じ言霊(音の響き)という色眼鏡越しに覗いてみれば、
欧州市出身のグッドボーイが、USAの選手をキリキリ舞いさせてる様子は
あの戦争との不思議なコントラストを成しているのかも?しれませんね。
戦争の大悲劇と裏目的のひとつを結界することに成功した神の国・・・?
宇宙で銀河でぼくひとりの、戦争を知らない子供たちのひとりの妄想・・・
その先鞭に当たるのが「岩フェラー」&「ロック崎」
ほぼ同時にこの世に生まれ落ちた、コトダマジックの大財閥?
にっこーワンツースリーはプラザ合意と関連付けられて、陰謀系たちの
オモチャになってるけど、僕の記憶では「米軍機がゴニョゴニョ」は
聞いたことがあったけど、知らぬ間にいつの間にか「自衛隊ゴニョゴニョ」
になっていて驚いたことがある。
米軍という「1」自衛隊という「1」でもご遺族や関係者にとっては「0」
日航機が整備不良で金属疲労で・・・が、もっとも心安らかになる仮説
でしょう。しかし冷血すぎるけどこのブログでは「2」を提示してみたい。
たとえばシンボリックな意味で、
同時に2機に撃墜されたのでは?
その結実が他の財閥の大打撃に比較したら ほぼ無傷でバブルをやり過ごし、
盤石なトップの地位をゲットすることに成功 さらに現在でも盟友である?
岩フェラーセンター(の一部)を所有してる誰かさん。
バブル当時は「あそこは機敏さに欠けるからw」と笑われていたそうだけど
そこに素人さんには言えないヒミツの日米・阿吽の着地点があったのなら、
「百も承知」のノロノロ運転だったのかもしれない?
もしかしたら日本で最も軍需産業とも近しい?この大財閥のための、
FOR THE「バブル」って一面もあったのでは?
枢軸国の次には自国のライバルも・・・まあアキンドだったら当然かw
そういえばトーシバ崩壊のきっかけを作ったのはアメリカの原発企業だけど
その顛末を被害者ぶりっ子という色眼鏡を外してみれば、トーシバと
この財閥の重工業との間で繰り広げられた、無謀な買収金額釣り上げ合戦の
末路ってことだ。
まさか3.11が起きて原子力産業が大混乱に陥るなんて予知できた関係者は
誰もいなかったはずだから、トーシバはアンラッキーすぎたんだろうけど。
「図らずも日鐵による買収計画が、大統領選の行方に云々」って専門家の
言葉を聞いた時「はからずも?w」と半笑いでこの買収劇を眺めていた。
日鐵本社ビルの保有者を調べて「やっぱりオマエかw」と知っていたので。