カラーリングが魔方陣ブログでちょくちょく取り上げてた神器
「天津金木そっくりだ」と気づきました。
※別ブログでも何度も紹介してるのに失礼な話ですが、
僕個人は天津金木を無条件に信頼してる、ってわけでもありません。
「オレンジやムラサキ。他にも水色もピンクも・・・」
さらにもっとカラフルを求めてしまうからかもしれません。
他にも距離を置いてしまう理由は、ちょっとありますが、
あくまで身勝手な好き嫌いです。
でも天津金木の4色はあちこちで利用されてるので
なんか目についちゃう。(だから発表しちゃう、笑)
そんな感じです※
天津金木は青・赤・黄・緑 4色の柱で、
それぞれが天・火・地・水を表してるらしいです。
対して壇上は6人なので数的に釣り合いませんが、
天津金木をよく見ると柱の両端は 黒 と 白 に塗られています。
写真が小さくて見づらいですが、4色以外のふたりは
おそらく黒と白の二色柄のネクタイをしています。
(↓ちょこっと拡大できます)
(↓ちょこっと拡大できます)
「側面のカラフルな4色」と「上下の白黒」
天津金木のカラーと同じように
「ふたつのグループに分かれながらもワンセット」
が成り立っています。
ここで天津金木について、もうひとつの仮説を。
柱の側面の配色や基本的な配置が
光のスペクトルの円環と一致してる事に気づきました。
「天津金木のカラーリングは、この円環を簡潔に表しているのでは?」
天津金木のカラーと同じように
「ふたつのグループに分かれながらもワンセット」
が成り立っています。
ここで天津金木について、もうひとつの仮説を。
柱の側面の配色や基本的な配置が
光のスペクトルの円環と一致してる事に気づきました。
「天津金木のカラーリングは、この円環を簡潔に表しているのでは?」
切れ目無く連続する色の円環は、そこに循環を連想させます。
嘘かマコトか存じませんが、天津金木も何らかのマジカルなチカラで
『クルクルと回転する』と聞いたことがあります。(ぜひ見てみたい!)
この「回転」も一種の循環を感じさせる動作です。
そこで「神器の配色が循環を表現してる」と仮定してみます。
もし循環だとしても
(前述のとおり天・火・地・水らしいので、
嘘かマコトか存じませんが、天津金木も何らかのマジカルなチカラで
『クルクルと回転する』と聞いたことがあります。(ぜひ見てみたい!)
この「回転」も一種の循環を感じさせる動作です。
そこで「神器の配色が循環を表現してる」と仮定してみます。
もし循環だとしても
「→青→赤→黄→緑→」あるいは「←青←赤←黄←緑←」
どちらが正しいのか判りませんが、(前述のとおり天・火・地・水らしいので、
「天→火→」の方がありそう?)
それを頭に入れて、さっきの壇上を見るとちょっとした矛盾が生まれます。
(ギリギリまで出馬を狙ってたそうですが)
緑ネクタイさんは立候補者では無く、任期を終える前トップとして
真ん中に写っています。後継は隣りにいる黄色さんでした。
緑→黄へ、隣りの色にスライドしたわけで、
権力の移譲が「無理なくスムーズ」に行われた事を内外に示せる、
理にかなった並び方です。
しかしさっきの循環を成り立たせるには青・赤を逆にする必要が。
あるいは前職を黄、次の人間を緑にすればOKでした。
僕はネクタイのコーディネイトや壇上での並び順まで指示した
それを頭に入れて、さっきの壇上を見るとちょっとした矛盾が生まれます。
(ギリギリまで出馬を狙ってたそうですが)
緑ネクタイさんは立候補者では無く、任期を終える前トップとして
真ん中に写っています。後継は隣りにいる黄色さんでした。
緑→黄へ、隣りの色にスライドしたわけで、
権力の移譲が「無理なくスムーズ」に行われた事を内外に示せる、
理にかなった並び方です。
しかしさっきの循環を成り立たせるには青・赤を逆にする必要が。
あるいは前職を黄、次の人間を緑にすればOKでした。
僕はネクタイのコーディネイトや壇上での並び順まで指示した
「誰か」がいた、って前提でこれを書いています。
6人が“仕掛け”を知っていたかどうかはわかりませんが、
特に抗議するでもなくネクタイを締めたはずです。
つまり彼(彼女?)の一言で、色の循環は簡単に成立するのに
「なんでわざわざ逆にしたんだろう?」という疑問を持ちました。
そんなある日、テレビのチャンネルを変えようと、
手にしたものを見てひらめきました。
「あの配色はこれだったのか!w」
先ほどの6人のうち、カラフルな4人と同じ順番にボタンが並ぶ
4色のリモコンは地デジ放送のために
僕たちの家に在りますが、3.11のために日本の全てが地デジ化したのは
予定の一年遅れ、2012年でした。
このイベントも同じ年でしたから、あれは「地デジ対応の配色」だった?
6人が“仕掛け”を知っていたかどうかはわかりませんが、
特に抗議するでもなくネクタイを締めたはずです。
つまり彼(彼女?)の一言で、色の循環は簡単に成立するのに
「なんでわざわざ逆にしたんだろう?」という疑問を持ちました。
手にしたものを見てひらめきました。
「あの配色はこれだったのか!w」
先ほどの6人のうち、カラフルな4人と同じ順番にボタンが並ぶ
4色のリモコンは地デジ放送のために
僕たちの家に在りますが、3.11のために日本の全てが地デジ化したのは
予定の一年遅れ、2012年でした。
このイベントも同じ年でしたから、あれは「地デジ対応の配色」だった?
「これぞ偶然w」と笑われそうですが、
「地デジリモコン≒壇上の人々」を答えのひとつと考えました。
近年見ないほどの強権を誇る彼らが「家電芸人」だったなんて、
もしホントだったら面白いと思いませんか?(笑)
色の順番も含めてイチオウの答えが出たので、これで話を終えればいいのに
「な~んだ、天津金木は関係なかったのか」と納得できない自分がいます。
(白黒ネクタイのふたりのためにも、笑)
4色がチグハグな理由を強引に考えてみました。
近年見ないほどの強権を誇る彼らが「家電芸人」だったなんて、
もしホントだったら面白いと思いませんか?(笑)
色の順番も含めてイチオウの答えが出たので、これで話を終えればいいのに
「な~んだ、天津金木は関係なかったのか」と納得できない自分がいます。
(白黒ネクタイのふたりのためにも、笑)
4色がチグハグな理由を強引に考えてみました。
日本のリモコンの場合、青と赤、あるいは緑と黄をひっくり返せば
神器の色順と同じになります。
神器の色順と同じになります。
さらに「Remote control TV」で検索すると、色の順番はいくつかあるのに、
赤と黄 青と緑が隣り合ったリモコンは、ほぼ見つかりません。
赤と黄 青と緑が隣り合ったリモコンは、ほぼ見つかりません。
これは日本の配色も同じです。
なぜだかわかりませんが、もしかするとリモコンを使う人々が
見間違えそうな色は並べないって配慮なのかもしれません。
つまり目に優しい並びを考慮しつつ、
神器のカラーリングも出来るだけ維持したかったので、この順番になった?
第一次は敗走で終わったので、それをリベンジって意気込みだった
なぜだかわかりませんが、もしかするとリモコンを使う人々が
見間違えそうな色は並べないって配慮なのかもしれません。
つまり目に優しい並びを考慮しつつ、
神器のカラーリングも出来るだけ維持したかったので、この順番になった?
もしもリモコンと天津金木が完璧じゃないとはいえ結びつくなら、
間接的に壇上の人々と神器も関係しているのでは・・・?
順番がオカシイ理由をもうひとつ
こちらは人間サイドからの仮説です。
黄色さんは現在もトップですが、御存知のとおり二回目の登板です。間接的に壇上の人々と神器も関係しているのでは・・・?
順番がオカシイ理由をもうひとつ
こちらは人間サイドからの仮説です。
第一次は敗走で終わったので、それをリベンジって意気込みだった
はずです。
この方の思考は、現在を否定して「過去の日本に正解がある」って
この方の思考は、現在を否定して「過去の日本に正解がある」って
傾向が強いように感じます。
維新150年を盛り上げようとするのもその一環に僕には思えます。
この過去にたいする「復讐」「御執心」を時間を遡る行為と見なせば
色の並びが逆なのは彼にとって相応しい配色?
ここから妄想がディープになります
黄色さん一族は苗字どおりの由緒ある血筋らしいですが、
他にも隠されたDNAを継いでるんじゃないか?と妄想したことがあります。
(遊び半分でグーグル検索してみたら、
維新150年を盛り上げようとするのもその一環に僕には思えます。
この過去にたいする「復讐」「御執心」を時間を遡る行為と見なせば
色の並びが逆なのは彼にとって相応しい配色?
ここから妄想がディープになります
黄色さん一族は苗字どおりの由緒ある血筋らしいですが、
他にも隠されたDNAを継いでるんじゃないか?と妄想したことがあります。
(遊び半分でグーグル検索してみたら、
同じような推察してる人がいてビックリw)
キッカケはあの有名なお祖父さんにつけられた
「昭和の妖怪」というニックネームです。
この悪意あるアダ名が、お祖父様の政治的な履歴だけで無く、
彼の血の実体を、もしも表しているのなら、「元号+妖怪」は
キッカケはあの有名なお祖父さんにつけられた
「昭和の妖怪」というニックネームです。
この悪意あるアダ名が、お祖父様の政治的な履歴だけで無く、
彼の血の実体を、もしも表しているのなら、「元号+妖怪」は
時代の区分というより、個々の元号を所有?している存在、
EQUAL「天」とのコントラスト(落差)を表していた?
そのせいで孫である黄色さんは「天」に相対する
そのせいで孫である黄色さんは「天」に相対する
EQUAL「地」の色を充てがわれた?
そんな一族の血が何より唯一の才能である彼は、
どこまでも時間を遡り、ビフォー天孫の時代に戻るまで満足しない。
のかもしれません。過去にたいする「復讐」「御執心」PartⅡ・・・?
時の流れは残酷で6人のうち、ひとりはこの舞台から去り、
もうひとりはなんと、この世からも去られてしまいました(2018年現在)
そんな現在を遡ること数年前に
「コーディネイトは、こーでぃねいと」したのは
どのような勢力だったのか?
最も興味深い部分は、結局わかりませんでした。
そんな一族の血が何より唯一の才能である彼は、
どこまでも時間を遡り、ビフォー天孫の時代に戻るまで満足しない。
のかもしれません。過去にたいする「復讐」「御執心」PartⅡ・・・?
時の流れは残酷で6人のうち、ひとりはこの舞台から去り、
もうひとりはなんと、この世からも去られてしまいました(2018年現在)
そんな現在を遡ること数年前に
「コーディネイトは、こーでぃねいと」したのは
どのような勢力だったのか?
最も興味深い部分は、結局わかりませんでした。