2019/12/21

チェリーブロッサム・オブ・ヰッシュ&
ぼくのかんがえたさいきょうの(・・・)

「最晩年に」「ムダに豪華な」「チェリーブロッサム」

まさか死んじゃうとは思いませんが、ふたりを雛形というか
スライドさせる(◯人形的な)マジカルがもしも成り立つなら
コケるのは5ヶ月後になります。

しかし問題なのはこのスキャンダルがいつ始まったのか?です。
わりと昔から問題になってたらしいですが、僕が知ったのは今年、
2019年の秋くらいです。だとすればまだ時間は残ってますが、
すでに倒れてないとおかしい可能性もあります。



すでに30年くらい前になりますが、
カバラとか色んな占いにハマった時期がありました。
大予言・オブ・ノストラダムスにはそれほどハマりませんでしたが
五島勉氏の、今考えると怖いくらい詳細なカバラ占術の本はとても
面白かったです。僕の人生をいい意味でも(悪い意味でもw)
ちょこっと変えてくださった人物です。

とは言っても、今回の記事はカバラではありません。
なんというか「ぼくのかんがえたさいきょーのマジカル」です。
世の中には色んなマジカルがあることを知ると
個人的、勝手に自分ひとりだけのマジカル(占術)を考えたくなりました。
こんな感じです。

新暦(太陽暦)の「12/21」にマジカル的に爆弾を仕掛けると
旧暦(太陰暦)の「12/21」に爆発する。


こんなことをコソコソ考えて面白がっていました。
むかしむかしの思い出を2017年に思い出しました。
「2月9日」は旧暦だと「1月13日」だから
新暦の「1月13日」に仕掛ければ爆発することになる・・・

ある漫画家が熱愛する対象の歌った歌を見て
「天皇陛下の御歌に隠された凄み」という記事を書いたそうですが、
僕的最強マジカルだと、その見立ては間違ってはいません。

新暦1月13日 歌会始 「邯鄲の 鳴く音聞かむと 那須の野に 
                集ひし夜を なつかしみ思ふ」

旧暦1月13日(2月9日) 朝日新聞が初めて「モリトモ問題」を取り上げる


「アサヒとか使うわけねーじゃんw」
笑う方々もいるでしょうが、先の戦争では
「おぼんこぼん」みたいな名前の組織のスパイが
旧日本軍の上層部に隠れていて、様々な非道をしていた
って話を聞いたことがあります。
それには皇室の消滅計画も含まれていたそうです。
(確かな資料じゃなくてフワッとしたネット情報ですが)
熱烈に信仰してるような顔をして、
裏では天国から地獄へ突き落とそうとする上層部がいるかも?
そんな危なっかしいグループより
ある意味、馬鹿正直でわかりやすい敵のほうが安心できる。使いやすい。
そんな思考はひねくれ過ぎでしょうか?

そもそも「熱烈に信仰してる!」キャラ設定の、現在の政権自体が
「それ本音じゃないでしょ?」と胡散くさく見えて仕方ありません。
その原因はおぼんこぼんじゃなくて
彼らが、山のように積み重なった歴史の敗者たちの堆積
さらに物部的なモノから強烈なアシストも?なんて妄想してるからです。
チェリーブロッサム鑑賞会も左派のほうが必死に動いていますが
御心に叶っているのはどっちの陣営なんでしょうか?

物部といえば、ニギハヤヒという神は現在でも興味ありますが、
それ以外の物部“風の” 物部“チックな”存在に関しては
どんどん冷めてきています。


「さいきょう」「最強」とか書いてますけど、
もちろんふざけてるだけです。これが最強なマジカルとは思ってません。
それなのに日本でも、世界でも?トップクラスのマジカルに護られた
方々が出てきて、自分でも驚きました。

今年の迷惑なwクリスマスプレゼントはこんな感じです。