「真珠湾」でプチ騒ぎしてたことなんて、すでに過去の話なんでしょうが
1941・日本では12/8(アメリカでは12/7)の出来事です。
現在では様々な国が宇宙に進出してるんでしょうが、アポロの月到着や
便利なGPSなど、歴史的に見てもアメリカって国が大きな存在感を持ってる
のが宇宙という場所なのかもしれません。
その宇宙に突っ込んでいくロケットはミサイルと共通した技術が
たくさん使われてるので、北朝鮮が「あれはミサイルじゃない!」
「人工衛星だ!」なんて言ったりするんでしょうね。
あくまで技術的には「ミサイルという武器≒人工衛星などを運ぶロケット」
って事になります。
「経済制裁されてる通貨より落ちちゃってる丸い通貨」って
笑えない事が起こってるそうですが、
僕は今回のウクライナ、というかロシア・オブ・プロジェクトと
丸い通貨の国が無関係なのか?ある部分ではコッソリ通じてるのでは?と、
ありえぬ妄想をしちゃってます。
ようやく市民権?を得たインボー系の人々すら鼻で笑うような事を
書いてきました。そんな網走番外地な色眼鏡で、あの大統領が発言した
「真珠のハーバー」を透かしてみると、
「去年2021年12月8日の未明、
ロシアのロケットで宇宙という海に行った人が居たよな?」
なんてリメンバーしていました。
この人が「宇宙に行く」ってニュースは知ってましたが、
それはテスラのツアーだと思ってたので
ロシアのこっちは全く知らないというかゴッチャになってました。
Wikiを見たら本番は数年後らしいので今回のこれは
訓練・練習みたいなもんなんでしょうね。
それはともかく、全く偶然なんでしょうが真珠湾の80年後、
時間もどちらも未明(日本時間)
なんだか「ん?」と思ってしまいましたとさ。
めでたしめでたし(本当におめでたい、笑)