自分の尻尾を追いかけてクルクル回ってるペット犬みたいだ。
この「飼いやすい」について、哀憫混じりで思い出すのが
「ジュウシマツ」という飼い鳥
ガキの頃に「ペットの飼い方」的な本を読んでたら
「アワ玉を与えたらすぐ卵を産んでヒナも上手に育てるよ」と
ご親切に書いてあった。子どもの語彙では言葉に出来ない、
たぶん「哀憫」が最も近しいかもしれない気持ちを今でも覚えてる。
TVerのドラマ欄を何気なく眺めてたら、サムネイルだけでわかる
エロっぽいラインナップばかりで軽く驚いた。ステキなテレビジョンは
アワ玉としても使えるのでしょうか?(笑)
(もしかしたら施政者的に?)「面倒くさかった」世代の繁殖適齢期も
過ぎたことだし、そろそろ増えてもいいよってゴーサインに見えるぞ?