2025/04/09

三英傑をディスるレベルじゃないけど(セレブは食わねど)

書いた記事を引っ込めたり消したり無駄な行為をしてる。
2022年4月21日よりも前に
「彼はぐろーばる信長みたいなものでは?」と自分のブログで
発表していたのに、同じようなことを発言した著名人が出て来た。

「でも彼と同類と思われたくないかも~w」

とその記事を消去した記憶がある。別に発表したままでも、
その3ヶ月後に大~きな音がする手製の銃で暗殺されなかったと
思うけど(笑)
正しいアメリカというのは、(大都市群である)沿岸を除いた
馬鹿広い田舎のことを言うのです。
というツイートを見かけた時、このブログの記事

(移り気で当てにならない)「大衆」ってものを人間扱いして
「数」にすることで多数派工作を行った?

自分を何様だと思ってるのか、本当にヒドイことを書いてるな(笑)
だけど移り気で当てにならない「USAの大衆」を、EQUAL正しいアメリカ
と断言しちゃうのって、ほんとうのアメリカがかわいそうだと思った。
(僕がアメリカLOVELOVE人間だからでしょう、笑)

何が「ほんとう」なのか、実際は誰にもわからん話だけど、
僕個人にとってはあの位置にワシントンDCを作り、ニューヨークを作り
北極点まで考慮して建国したアメリカってことになるんだろう。
そんな浮ついたことを妄想してると、単なる「多数決」が正しいとか
どうでもいい気分、セレブ気分(笑)

僕の妄想地球では、なんちゃら雛形論が発動して現在は「三英傑」って
雛形ファミコンのソフトがガチャンと押し込まれてるかもしれなくて、
それが2022年2月25日の前の日から露わになったのかもしれない。
ジャパニーズ秀吉は小柄なイメージだったけど、ぐろーばるバージョンは
割りと大柄で、ビジネススマイルだけがやけに上手な商人なんだろうか?
その子孫は自らの城のお堀を自ら埋めちゃうようなトンチンカン?

「どうする大河ドラマ」では、もうすぐ終了の8:44分頃には
いつも同じような映像が流れていた。
家や巣が着てたらしい黄金の甲冑が映ってるけど、兜をかぶってるのが
主演のマツジュン君ってことはほぼ100%無くて、その回に登場した
主演じゃない俳優たちがカシャカシャっと切り替わって、黄金の内部に
ハメ込まれていた。
このエンドシーンは「徳川」というか「江戸」というか、
そういう「ナニカ」を上手に表現していたのでは?
僕はドラマ本編よりそっちのネタバレの方に称賛の拍手を送りたく
なっていた。
雛形理論的には「ぐろーばる江戸徳川」という甲冑にハメ込まれる
「人民」「共和国」が進行してるといえるのか・・・?

金井南龍が警戒していた「インチキ高天原の霊界導師ヨガ神仙界」が
江戸時代にスライドできるのなら、それが「インチキじゃないんだよ」
と諭し続ける(騙し続ける)努力 EQUAL ミロクの御業だったのか?
さっきふざけ気味に「家や巣」(イエやス)と書いたけど、つまりそういう
「なんちゃって」「救世主」な「見立て」だって存在したのかもしれない。
(長崎での悲劇は「弾圧」じゃなかった?まさかの「乗っ取り」だった?)

それをネタバレするように「ジーザス」を「イエ(や)ス」と訳した、
なんちゃらの見えない手すら妄想してしまうけど、東京にスライドした
天皇家はそれを正確に「理解」してたので、ちょうど外宮に当たる位置に
黄金の甲冑であるEQUAL「巨大な十字架」を魔方陣的にセッティングした?


ただし集合無意識?頼みの徳川の江戸時代とは異なり
それを着れるのは現人神であるたったひとりだけ・・・?
江戸時代をミロクの世だと勘違いさせたのとは別のやり方で、
明治からこっちの時代をミロクの世だと勘違いさせるために、
それそれの御代にそれぞれの魔法がかけられていた・・・?
戦後JAPANには千代田区一丁目も黄金甲冑の管理人に格下げになって、
民主主義国家の全国民がハメ込まれてるのかもしれないけど。

(たとえば競艇屋さんとか?)様々な人の血やらナミダやらで
ぐろーばる?ミロクの世を構築しようと「必死の決死」の趣だけど
僕は子供の頃から、他のすべての生物と違って「人間って」
「一種だけ変な生物だなあ~」と不思議だった。
平成の初期ころに大本や日月神示経由でミロクの世を知っても
ガキの頃のその不思議のハテナは消えなかった気がする。
他の生物と同じような永遠の循環になることが「EQUAL人類」の
回答だと思わなかったんだろう。そんなマイルドで優しい答えより
非情すぎるその選別のフルイから自分自身は漏れてるくせに、
金井南龍説の「一世紀に7人程度の神人」を知った時のほうが
「しっくりきてた」かもしれない。

変な生物正しいほんとう」は多数決じゃなくて、
世紀でたった数人のそっちなのかもしれないな・・・

そんなことを妄想してる自分だから
グローバルなバーチャルな三英傑を
「なんだか物理の法則みたいでつまんねえ展開だなw」と
ナゾの上から目線で、笑ってみたい、オ・ト・シ・ゴ・ロ(笑)

2025/04/06

(そもそも存在しない?)マジカルの縄張り?

「くろじにしろじ」「黒地に白字」
確か明朝体?でタイトルが白く描かれてると思ったら
それが真っ黒い板ガラスのように粉々になる。
その背後からこれから始まるドラマの風景が出現
さっきのフォントじゃないけど、さっきと同じ位置に
太めのオレンジ色でドラマのタイトルが描かれてた。
役名のひとりが「MONONOBE」だったので、
そういうマジカルとかあるのかいな?なんて眺めてた。

「Geminiart High Quality」って人たちが音楽を担当してたのは
ドラマの最初に「一行」でクレジットされたからわかっていたけど、
エンドクレジットでは「三行」に

Geminiart
High 
Quality

とわかりやすく表示されたので思わず「ウァ!w」と驚いた(笑)
ドラマの前半は晩御飯の最中だったので、それなりに観てたが
後半はあやふやな視聴だった。2004年8月の「着ぐるみ」のドラマ、

僕が着ぐるみってモノを改めて認識したのは、
ビート芸人が出てたバラエティのワンシーンだったけど、
彼はどちらかといえば「秦氏的」なマジカルに区分される世界に
居るイメージだった。
でも着ぐるみ自体は「物部系」のマジカルに使える、
なんらかの何らかなのだろうか?

そのバラエティが印象に残っていたのは、かなりメチャクチャな
障害物競走に何体かの着ぐるみたちがチャレンジするんだけど
当然ながら悲惨な目に遭いつつ(笑)それなのにかわいい顔だけは
「ニコニコ」そうやって楽しげに笑ってる様子が面白かったから?
かもしれない。

2025/04/05

人間の感情を、無料で使える(コワい)話

怖い話YouTubeを聞くようになって、何年くらい経ったのか?
すでに飽きてるのにクセになってしまったようだ。

去年2024年の10月、テレ朝の長寿ドラマの新シーズンが始まった頃にも
そっち系の動画を見てたはずだけど、
(文章の接続がガタガタなのは百も承知だけど、笑)
今シーズンのOPは「相」「棒」の二文字が白抜き(透明)になってて、
その双方に主演がひとり・ひとり佇んている映像作品だった。
俳優の隣りには片方に「六本木ヒルズ」もう片方に「東京ミッドタウン」
夜景の高層ビルもセットでハメ込まれていた。

怖い話系YouTubeは陰謀論と親和性が高そうなチャンネルだけど、
そんなチャンネルのいくつかで、直接の名指しは無かったけど、
六◯本木ヒ◯ルズのブランドイメージが傷つきそうな「怖い話」が
連続して(と言っても2つか3つだけど)アップされてて、
「なんの偶然か・・・」と不思議に思っていた。
「相棒」はあまり真剣に見たことないけど、チラ見程度でも陰謀庶民の
ココロクスグル題材が多そうに見える。意外だけど怪談系ちゃんねると
そんな「共通点」があるのかもしれない。時期的にはズレてるかも
しれないけど、去年ヒルズな怖い話を見たのは確かだ。
だからドラマOP&コワい話という些細な偶然にも、なんらかの「裏」を
感じてしまっていた。

確かA~Bっくすの社長も、今年2025年のドラほりんも同じような文脈で
捉えられそうな発言してることを知ると「やっぱりなんかあるのかな?」
昔おーくら省のデモも実は実は、同じ囲いの出来事なのかもしれない???

話は唐突に変わるけど、ネット工作にも「おカネ」が必要で、
それを商売にしてる会社もあるようだけど、陰謀論者という無料で
「使える」存在をゲットできれば、そしてある種のキッカケを
添加できるなら、勝手に走ってくれるプログラムみたいに稼働するし
書き込みにある種の強い感情も包含されてるし(電気代もタダだし、笑)
「マジメに」商売してる会社からするとものすごい営業妨害になってる
んだろうな。

だけど無料で使えても、絶え間ないメンテナンスは必要なのだろう。
もしも今回の記事がなんらかのなんらかに引っかかっているなら、
それがマジカルかどうか定かじゃないけど、目に見えない方面からの?
メンテナンスの一環なのかもしれない?
あるいは新しいプログラムの発動命令か?
まあ全ては後追い記事なので、こんなことを長々と書いても「バカ」
みたいだけど。

御霊神社を便利に使って、後でさらなる祟りを招来しませんように(笑)

2025/04/04

村山紗美サスペンス・TPP殺人事件
(犯人?刑事?魔方陣?、笑)

「自分を何様だと」自惚れたいのか(笑)

2 僕はロシアによるウクライナ侵攻(戦争)が
2月24日に始まったことに「ん?ん?ん?」と思ってた。

 僕の魔方陣のスタートがその10年以上前の
2月25日だったからだ。

 小学生の算数だけど、もしもロシアをやっつけたかったら
2月23日 今上誕生日に何かを仕掛ければ良いのだろうか?

とかなんとか、上記のことは全くの冗談です(笑)
話を380度、変えます。

「半分ボケてるように見えるけど大丈夫?バイデン」を思い出せば
民主のあれはアメリカンな「様子見」で、共和のあれも天然ボケにしか
見えないようで、実はよく考えられてる外交方針なのかもしれない。
そんな風のウワサを聞いた。

そんなぱぺっとまぺっとtrumpET大統領誕生がどれくらい前から
期待されてたのかわからないけど、よしもと(+◯◯プロ?)の、
都市伝説を視聴者に浸透させようとしてたあの番組辺りから
その気配はあったのかもしれぬ・・・?
(北岳テレビの2025をそっち方面の色眼鏡で見ても面白いと思う)

Whataboutism大統領の最初の当選時も、このカマプロが動いてたのでは?
そんな妄想をしていた。
些細すぎてシンクロとも言えない事象だけど、2013年に僕は
「What About Love」って洋楽をよく聴いていた。同じ歌手の曲が
新大統領誕生と歩調を合わせるように2017年に面白おかしく
日本のテレビジョンでフィーチャーされて、よく耳にすることになった。
そのきっかけの芸人がここの所属だったので。
調べてみたら、そのブレイクのきっかけを作ったのは、元日の直後に
放送してたよしもと芸人の番組だったらしい。

さらにさらに笑われるだろうけど(笑)ある2Hサスペンスを見てたら
「(関西?)経済界は(アメリカ主導の?)TPPを崩壊させようと、
マジカル的なゴニョゴニョを仕掛けてるのかいな?」と妄想したことを
思い出す。確か2012年のドラマだったと思う。
その時点でTPPが存在してたかどうか、

「知らんけど」(笑)