2025/04/30

HELL真実系(TUBEr)

現実にあの世にイッてまた還ってきた人がいたのかわかりませんが、
ある人が地獄に訪れたら「宗教家だらけで驚いた」って話を聞いたことが
あります。実際見たというより「戒め」のひとつなんでしょうけど。

今後どれくらい経ったらそうなるのかわかりませんが
「真実系ちゅーばーだらけで驚いた」って時代がいつか訪れるとか、
ふざけすぎの妄想になるんでしょうか。
僕には彼らほぼ全員が「陰謀論教」の伝道師に見えます。
情報源もほぼ1系統でどっかのシューキョーから流れてきてるようにも
感じます。さらに妄想に傾いてどっかのコーコク代理店がその大本だったら
面白いですが。
サムネイルだけで中身は鑑賞した事は無いのでテキトーな思いつきです。

一種の依存症で流してるだけになってるコワイ話・怪談ちゃんねる
彼らのプチ流行バブルもそのうち弾けるんでしょうが、それを察してか
陰謀系をチョロチョロ紛れ込ませるチューバーも出てきてる気配です。
なんだか困ったものだなー

2025/04/27

聖なる鬱陶しい(きめ細かいメンテナンス)

《諸説あり》VS「千代田区一丁目」

いつの頃からかテレビジョンを始めあちこちにチラつくようになった
この言葉と、やんごとなき一族の間に対立があるとはまさか思えないけど、
妄想セレブにはそんなバーサスが透視できてしまう(笑)
「諸」を成敗・慰撫してイチオウ天下を「1」にした天皇にたいして
「モロモロ」EQUAL敗者復活戦を感じてしまったんでしょう。
そのひとつの成果がアベノちゃんだったのかもしれません。
(世界にスライドできるのなら、カトリックVS諸説って蠢きも?)


【差別的な表現がありますが、制作者の意図に配慮してなんちゃら】
(つまりはマズい表現だけどそのまんま放送しちゃうよw)

なんだか意識高い系をからかうように見えてしまう?
放送の自由というよりはそれを盾に使った別の意図
たとえばアベノやtrumpETを支えるエリアの奴らが
よろこびそうな傍若無人が透けて見える、なんて書いたら
考えすぎになってしまうのか。

【誰のルールにも従わない】トランプ氏、服装規定従わず
=教皇葬儀に青いスーツ姿

2~5ちゃんねるのスレッドのタイトルですが、毎度のことながら
絶妙なさじ加減。セミプロを感じます。
こいつらは(僕の妄想世界では)霊界物語の使徒なんでしょうが、
「なんか関係者全員、鬱陶しい」と思ってしまうのは、僕の修行不足の
せいでしょう(笑)

2025/04/18

ホストホステスが憧れの存在wと(笑)う のは狂ってる?

最先端を作り出したい気概に満ちてるソニーグループですが、最近でも
音楽方面でコロコロ展開が変わるナウいヒットソングを生み出して、
今でもその社風は健在だなあと思いましたが、風のウワサだと
しばらく前からアニメソングは展開コロコロが量産され続けてたみたいで
実はそっちのほうが元祖といえば元祖らしいですね。

ヒットソングが自然に生まれる事もショーワだったら多かったんでしょうが
レーワでは仕掛け人の影がチラチラしすぎてウンザリすることも多いです。
この「展開コロコロ」も何らかの仕掛け人が在るんでしょうが
「最先端なヒットを産み出したい」という純粋クリアな願望よりも
「政治的な?」気配を強く感じてしまいました。
そもそも70年代からソニーって、九州より南のエリアでのヒットソングが
いくつかあって今になってその裏を勘ぐると「ずいぶん政治的な?」と
思えてしまう作品もチラホラ?その少なからずに筒美京平大先生が
ディープに関わってるのも興味深いっちゃ興味深いです。

最近は洋楽がほぼ聴かれなくなってるらしい日本ですが、この傾向は
変わることなくずっと続いていくんだろうと思います。
すでに洋楽エッセンスは充分、血肉になってると言い換えることも
可能なのかもしれません。そんなニュアンスのツイートしてた心理学の
先生がいらっしゃいました。
しかしそのさらなる「ダメ押し」のために、もしかしたら世界でも稀なる
あの展開コロコロは作為的に量産されて、その地ならしの集大成としての
ソニーのYお遊びだったのでは?なんていつもの妄想グセが。
Yお遊びには「ヨナ抜き」の作品があって、そっちも増えてるらしい
ですが、それも「内向きムキ」の同じ文脈ミャクなのかもしれませんね。

僕は「展開コロコロ+ヨナ抜き音階」と「アニメ」には似てる面があって、
「決定的な悲しみをうまく回避してくれる」って共通点があるのでは?
と妄想していました。もちろんそれは僕の「間違い」です。
深い悲しみを表現してる作品も存在してると思います。
しかしそういう「傾向」を隠し持ってる気配は僕の中から消えません。
そこに「政治」が関わってくると、ダメージ過多な悲しみの存在しない
パラダイスを構築することは、そこに天才的な才能を結集させる
「プランJ」が在るとすれば「実は可能なのでは?」
そしてその柔らかな人工物も「ミロクの世」のひとつの
「アンサーなのでは?」なんて妄想しています。
ヒットソングじゃないですがアニメや大河ドラマで「遊郭」が話題になり、
ちっこい少女に対する色目も多目に見られて、それはスケベメディアを、
通じて世界中が知ることになっています。そして性犯罪に妙に甘い日本の
「法」・・・
僕はWikiで読んだヤプーって小説が予言の書に思えて仕方ないです。
それらをEQUALで結んだ時に出現する「グロテスク」すら
考える隙を与えないようにコロコロされて・さらにアニメったらしく
あるいはヨナ抜きっぽくマイルドに「洗練」されて「提供」される
そんな(客観を忘れた?)地獄絵図がもしも現出したら・・・
たぶん極端すぎる妄想なんでしょう。

とりあえず万博を記念して3ャク3ャクカラーにしてみました。
さすがにキモすぎる近未来ですがひとつ余計なことを思い出すと、
「人類初めてのショーバイは神殿での売春」という意外すぎて
事実とは思えない話があります。でも実は意外じゃなくて
万博跡地に出現する「地の高天原」でそれがひとつのメビウスで
結ばれる?そんな異常な展開なんてありえませんよね?
雛形的にイスラエル≒伊勢って聞きましたけど、地図を見れば
「おーさか」でも良さそうに見えます。ぱぺっとぱぺっとTrumpET
を使って実現しようとしてるリゾート計画が、僕独特の雛形理論的
には釣り合っているのも面白いです。

もしかしたら彼は雛形学園の優等生なのかもしれません。
「維新+アベノちゃん+たちばなんとかEQUAL」って意味でも。
(さっき大統領の表情が、たちばなんとかそっくりで驚きました)
でも僕はこのブログの内容でもわかるように、そんな優等生を
目指すことに「なんか意味あるのかよ~?」とかなんとか
斜めに眺めてヒネクレてる、ちゅーに病です(笑)

2025/04/06

(そもそも存在しない?)マジカルの縄張り?

「くろじにしろじ」「黒地に白字」
確か明朝体?でタイトルが白く描かれてると思ったら
それが真っ黒い板ガラスのように粉々になる。
その背後からこれから始まるドラマの風景が出現
さっきのフォントじゃないけど、さっきと同じ位置に
太めのオレンジ色でドラマのタイトルが描かれてた。
役名のひとりが「MONONOBE」だったので、
そういうマジカルとかあるのかいな?なんて眺めてた。

「Geminiart High Quality」って人たちが音楽を担当してたのは
ドラマの最初に「一行」でクレジットされたからわかっていたけど、
エンドクレジットでは「三行」に

Geminiart
High 
Quality

とわかりやすく表示されたので思わず「ウァ!w」と驚いた(笑)
ドラマの前半は晩御飯の最中だったので、それなりに観てたが
後半はあやふやな視聴だった。2004年8月の「着ぐるみ」のドラマ、

僕が着ぐるみってモノを改めて認識したのは、
ビート芸人が出てたバラエティのワンシーンだったけど、
彼はどちらかといえば「秦氏的」なマジカルに区分される世界に
居るイメージだった。
でも着ぐるみ自体は「物部系」のマジカルに使える、
なんらかの何らかなのだろうか?

そのバラエティが印象に残っていたのは、かなりメチャクチャな
障害物競走に何体かの着ぐるみたちがチャレンジするんだけど
当然ながら悲惨な目に遭いつつ(笑)それなのにかわいい顔だけは
「ニコニコ」そうやって楽しげに笑ってる様子が面白かったから?
かもしれない。

2025/04/04

村山紗美サスペンス・TPP殺人事件
(犯人?刑事?魔方陣?、笑)

「自分を何様だと」自惚れたいのか(笑)

2 僕はロシアによるウクライナ侵攻(戦争)が
2月24日に始まったことに「ん?ん?ん?」と思ってた。

 僕の魔方陣のスタートがその10年以上前の
2月25日だったからだ。

 小学生の算数だけど、もしもロシアをやっつけたかったら
2月23日 今上誕生日に何かを仕掛ければ良いのだろうか?

とかなんとか、上記のことは全くの冗談です(笑)
話を380度、変えます。

「半分ボケてるように見えるけど大丈夫?バイデン」を思い出せば
民主のあれはアメリカンな「様子見」で、共和のあれも天然ボケにしか
見えないようで、実はよく考えられてる外交方針なのかもしれない。
そんな風のウワサを聞いた。

そんなぱぺっとまぺっとtrumpET大統領誕生がどれくらい前から
期待されてたのかわからないけど、よしもと(+◯◯プロ?)の、
都市伝説を視聴者に浸透させようとしてたあの番組辺りから
その気配はあったのかもしれぬ・・・?
(北岳テレビの2025をそっち方面の色眼鏡で見ても面白いと思う)

Whataboutism大統領の最初の当選時も、このカマプロが動いてたのでは?
そんな妄想をしていた。
些細すぎてシンクロとも言えない事象だけど、2013年に僕は
「What About Love」って洋楽をよく聴いていた。同じ歌手の曲が
新大統領誕生と歩調を合わせるように2017年に面白おかしく
日本のテレビジョンでフィーチャーされて、よく耳にすることになった。
そのきっかけの芸人がここの所属だったので。
調べてみたら、そのブレイクのきっかけを作ったのは、元日の直後に
放送してたよしもと芸人の番組だったらしい。

さらにさらに笑われるだろうけど(笑)ある2Hサスペンスを見てたら
「(関西?)経済界は(アメリカ主導の?)TPPを崩壊させようと、
マジカル的なゴニョゴニョを仕掛けてるのかいな?」と妄想したことを
思い出す。確か2012年のドラマだったと思う。
その時点でTPPが存在してたかどうか、

「知らんけど」(笑)