僕にはわからない。
といっても「笑っている」のは市井の人々というよりは
メディアというか「ドラマの世界の人々だけ」かもしれないけど。
なぜかドラマで描かれる神奈川県警はマヌケでどうしようもない組織だ。
僕が見てるといつもそんな感じだけど僕だけの印象(操作)なのだろうか?
それが事実だとしても、もっと酷そうな(笑)大阪のお巡りさんは
一種のネタ化した結果、嘲笑を免れているのに。
これを「クルマ業界」にスライドできないのか?と思いついたのが
今回の記事の肝になる。
圧倒的な1位であるあのメーカーと比べて2位のあのメーカーの
グダグダって偶然の産物なのだろうか?
グダグダの割りには安定2位ってイメージをずっと持ち続けてきたわけ
だけど、それによって結界される・安定される「上位」も存在できた?
それをメディアのチカラで成り立たせているのが、あの神奈川県警に対する
嘲笑混じりのディスりなのでは?
つまり
「神奈川県警 &【東京】を護る警察組織」「ニサーン & 味噌田」は
同じフォーメーションを描いている?
意図的に2位をグダグダ(イメージ)にすることで
結界される・安定される1位というフォーメーションが・・・?
といういつもながらの思いつきオンリーの強引な理論展開ですが(笑)
それによって神奈川県警に対するディスリの理由も個人的に納得した
って話です。
神奈川を犠牲にしてでも自分たちの安定が結界できるなら・・・
そのためには警察組織に対しても非情な「信心」が必要なのかも?
と妄想してることになりますね。
本当の意味では大阪が2位かもしれないけど、本当に護るべき東京からは
離れすぎてるし、意図的に悪口を広めなくても勝手に自爆してる(笑)
イメージです。
向こうの魔方陣ブログの初期の初期に発表した「EQUAL青森!2」
この青森の県庁所在地を南北に走るラインは東北にあるにも関わらず、
なぜか中部地方に彩られてる?
ラインの終点?は今回のメーカーの高級展開だろうし、ラインの中央
辺りにあるショッピングモールの売上げも、小さな専門店たちよりは
中部地方のメガ流通グループのスーパーがほとんど全部を占めてる
ように感じる。
「誰がためにラインは在る・・・」
これを発表した当時も薄っすらとそんな印象を持ってた・・・
かどうかは今となっては覚えてないけど(笑)
そんな「マジカルするのも信心から」の中部な彼らが、
見えない世界だけじゃなくて「現実的に」ニサーンの内部に
隠密行動を忍び込ませて権力闘争を煽ることで・・・?
安定を結界できる誰かさんのために暗躍していた・・・?
やっすい劇画タッチなストーリー お恥ずかしいですが、
だけどこれは一種の「諸刃の剣」でもあって、普通に考えたら
「ライバル」が落ちることは「ラッキー!(笑)」なはずなのに、
安定の2位・安心なライバルが「堕ちすぎる」事で、実は現在
見えないエリアでパニクッてるのかもしれない中部地方の
トップオブトップの某メーカー・・・?という「まさか」が
あるのかもしれませんね。
話を神奈川(東京)に戻すと
肝心カナメの護るべき「TOKYO」そのセントラルにも
1番目と2番目があります。
ふざけたタイトルと全く関係ない話からスタートしてる記事ですが、
このアルカリ党のブレーンに対して、2番目をこんなに叩いて
「大丈夫なんだろうか?」と心配していましたが、
これもひとつの「信心」のカタチだったのかもしれませんね。
(ラストに唐突に思いついたけど、今回のふたつのフォーメーションって
伊勢神宮・内宮・外宮にもスライドできそうかな?)