牛のヨダレのように続いてた戦国を、すでにグダグダ風味だった戦国を
とりあえず「強制終了」させて、とりあえず「鎖国」させて、、、
そのために三人は出現したんだと妄想してる。
海の「外」の意外なほどの文明開化に驚いて
「グダグダ遊んでる場合じゃねえ、なにか緊急対策しないと!」という
危機感がもしも無かったら、現在2025年でもツラツラと戦国してた?
そんな世界線だって在ったのかもしれない、とか妄想してるわけです。
この「海の外」を「現在にスライドさせることは出来ないのかな?」
なんて思ってみた。
まわりくどく、その「スライド」を始めます。
大地や天空の大災害が起こる度に「なんちゃら兵器が~」って人が
増えてるように見えるけど、まあ仕方ないと思う。
僕個人はその実在を「有無」を、誰に聞いたら納得するのか
「よくわかんな~い」という一昔前のギャルみたいなスタンスです。
その兵器の有無はわからないけど、今回のスライドの「海の外」を、
EQUAL水の惑星 表面ほとんど「海」の惑星の「外」に当てはめて
スライドさせることが出来るなら、短絡的にあれ系の兵器は
「悪い宇宙人からもらった技術なのだあ~」
じゃなくて、
そういう「概念?」を思いつく視線というか世界の把握の仕方が
「地球の外っぽいのでは?」と思っちゃいました。
(毎度の事ながらわかりにくくてスイマセンね)
だとしてもそんな非人道的な兵器がたとえ「在った」としても、
それはあくまで副作用で、それがどんなに強大なものであったとしても、
それだけに目を奪われるんじゃなくて、副じゃない大切な「主作用」
実は目立たないけど「尊い作用」だって存在するのかもしれない?
再び三英傑にスライドさせれば彼らはそっちの主作用まるごと拒否して
岩戸籠もりする「副作用」も生んでしまったのかもしれませんね。
(なんの恨みがあるのか彼らを遠回しにディスってばかりですね、笑)
そんな三人連携プレイから絶妙に距離を置いてた、千代田区一丁目というか
彼ら一族のコーディネイターの「彗眼」が、もしも存在するのなら
恐るべき・畏るべき千里眼の持ち主になるのかもしれませんね・・・
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って実は実は、太子さまの御予言に「一喜一憂してるだけ?w」って
ネタバレかもしれんけど?(知らんけど?、笑)