「弱者男性」というプチ流行が「実は人工的らしい?」って話を
思い出せば、今回の騒動だってそっち系の男性を煽る「仕掛け」
として使えそうです。ね?
なっち・trumpET・ついでにAB(CD)Eちゃんまで
そういう徒花が蔓延る時には、その時代・地域の弱者男性たちの
ニヤニヤ冷笑を栄養分として利用してきたのかもしれません。
現在の世界を見てたらそんな気分になってきました。
そしてそんなか弱き男性たちにまるで寄り添うように、
ゲルマン民族の優秀さを誇っていたちょび髭おじさんの
自身のルックスは弱者男性にコンプレックスを抱かせる事は無く、
どう見てもアホっぽい顔した憲政史上最長さん
エアフォースワンのタラップでトイレットペーパーを引きずるご老人
おもてなしテクニックは代々受け継がれてるのかもしれません。
今回の騒動が単なる偶然だったとしても、これを「使える」と
判断した誰かさんが、バカっぽいカルト的なクラスターを
使って煽ってたりして?、という今回の記事でした。
「鬼みたいな女が純粋な僕たちをイジメた 許さないぞ!」
好戦的じゃない(だけど他人任せの)ネトウヨの誕生です。
キャンディカラーの甘ったるいアニメが、EQUAL「国風策」だとしたら
思わず悪い笑いが込み上げてきそうです。
同じく国策?の戦争に、当然負けて欲しくなかったはずの
有名な映画監督はその総括として
「でも、負けてよかったじゃないか」
「そうかもしれないな。馬鹿なやつらが威張らなくなっただけでもね」
というセリフを登場人物に言わせたそうです。
そのアンサーソングとして
「バカ(純粋可憐)を威張らせたサイドも バカ(純粋可憐)はバカw」
「同じバカなら踊らにゃ損損」
そんなナゾの上から目線を持ってみたいもんです(笑)