ディズニーのプリンセスまみれって、今にして思うと
ぱぺっとまぺっとTrumpETの呼び水だったのか？
つまりUSAにプリンセス≒王家を立脚させてたわけだし。
ひとつ面白いのが、ディズニープリンセス大集合って
動画の一部を見てたら、シュガーのちびっこも一緒にいた。
（確かその作品から派生した短編だったかもしれない）
ユダヤ初のプリンセスと聞いて「へえ～」と思ったけど、
確か彼女は電子の産物で生物学的なパパママは存在しないのでは？
そんなユダヤの「王家」ってずいぶん「面白い」設定かもしれない。
差別問題のLGなんとかも表面的には優等生的な対応してたけど、
そこはかとなく漏れてくる、あるいは上手に漏れさせてた
「なんだかうんざりしません？」って視聴者に対する目配せも、
そこから生まれる「逆手」もインチキ王さまご生誕のアシストに
なっていたような？
現地の様子はわからないから勝手に妄想させていただくと、
「他のメディアよりもLGなんとか対応を【厳しく】監視されていた？」
という仮説ディズニーがもしも立てられるなら、それは王さまがいないと
みんな不安だけど「なんとか乗り切ろう」という建国の「オキテ」に
こっそり歯向かおうとした違反行為に対するペナルティだったのでは？
しかし現在の王様はインチキな見本みたいな代物で、
自分たちメディアこそが「王である」そんな未来を目論んでる気がする。
たとえば若くして亡くなった彼女の聖なる声の代役は最先端の「AI」から
生まれるとか？そういうニュアンスの未来を目指してそう。
この会社自体は全く悪意は無くて、
一種の尊い使命感に燃えてるだけだろう。
だけど「悪気がないからタチが悪い」（笑）
そんな危うさを内包してるのかもしれない？
って考えると
あのちっこい電子の娘っ子は最先端の「王族」になるのかいな？
そんなメビウスリングを妄想中
