去年2024年末、惜しくも亡くなった彼女
ジャニーズの彼と付き合いたくてテレビの世界に飛び込んだ。
ウソかホントか割りと有名なウワサだったと思います。
そんな成就しなかったカップルは、あんまりお歌が「・・・」なのも
共通点ですが(笑)提供された名曲たちにも不思議な共通点があります。
「なんでシングルA面で、こんな何曲も・・・」
公衆衛生という近代文明の「花」が、もしかしたら枯れ始めてるのかも
しれない。そんな妄想から
公衆衛生のありがたみを忘れたおバカは(りすとらンテ)って記事では、
パペットマペットTrumpETは国防よりも公衆衛生の方がムダだと思ってそう
と記しました。
「公衆衛生という近代文明の花」
あえて、こんな下手くそな表現をしました。(あえてです、笑)
あまり考えたくないですが公衆衛生が収縮していく未来が、
もしも仕方なくやってくるなら、自らの生命力を高めて生き延びる
しかありません。
自らの生命力で・・・
ガーデニングの世界でも農薬ドバドバが当然と見なされてきた
それでも愛好者が絶えたことのない花がありますが、時代の流れなのか
「自らの生命力で」な傾向が(イギリスの育種家がその種を蒔いて?)
それがヨーロッパ、近年では日本にも「伝播」して、その絶え間ない
努力が大きく花開いた時代になったようです。
話は変わって、バイデンハリスが敗北して、
(次の月にこのスーパーアイドルも亡くなってしまったわけですが)
僕が初めてふたりの政治家のツイッターランドに訪問したとき、
ふたりとも同じ「お花畑」での写真をヘッダーにしていました。
属する政党の性格的に公衆衛生の縮小とか言いづらいはずなので、
「あえて相手に貧乏くじを・・・?」なんて都合よく考えてしまうのは、
パペットマペットtrumpETアレルギーのせいでしょうか。
実は二大政党には「育種家」とその「作出種」という、
まさかのヒミツの関係が!?なんてご都合主義すぎるでしょうね。
ここで唐突に思い出したけど、この花に四季咲き性をもたらしたのは、
確か中国原産のある品種のおかげだったと思う。
それをおそらく白い人たちが様々な交配を重ねて・・・
(これもナニカの雛形マジカルになるのかいな?、笑)
この花だけではなく園芸種の多くは改良が固定されると、
「種子」じゃなくて「挿し木」などのクローン技術で増やしていく場合が
少なくないようです。
「首から上だけ切り離して永遠風の命でもゲットすりゃいいじゃんw」と
悪口を書きました(笑)
アメリカ人の半分と日本人の一部は、彼という世界に一つだけの花を
永遠に眺めていたいように感じます。そのカルトな期待に応えられるよう
まるで永遠だと(まるで造花だと、笑)勘違いするほど長々と咲き誇る、
「大輪の花になってくださいw」
だけどそれに付随して現出しそうな自らの生命力頼みの
公衆衛生がメタメタになった近未来はやっぱりちょっと「ご勘弁を」・・・
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書き始めた最初は思いつきませんでしたが、ちょこっと前に発表した
五GYO★相剋(アイコク?、笑)とリンクできそうな記事になりました。
ヨゴレからキラキラに話を最初に戻すと、ふたりのスーパーアイドルは
この花を歌うことで人気に加速がついた一面もありつつ、
逆にこの花にふさわしいスター性?みたいなモノを持っていたからこそ
チョイスされたのかもしれませんね。
歌唱力とかちょっと横に置いといて(笑)