どちらの言葉も見かけることになりますが、
左派が右派をからかうときに使う「犬笛」ってワード
実は右だけじゃなくて、左の人だけに聞こえる周波数の犬笛が
あるみたいに感じます。
今回は「あの排外政党を叩け~」って音色なんだと思いますが、
かなりの逆効果を生んでるような気がします。
ここで思い出したのが「ニュークリア・シェアリング」ってワード
すでに死語どころか、最初から誰も本気にしてなかったようでしたが、
ロシアの鬼畜ぶりがバレちゃって焦ったのか、逆風を感じ取った
マーケティングしかない国会議員がギャーギャー騒ぎ始めたなと思ったら、
なんと、自分自身でも何言ってるのかわかってなかったようです(笑)
その尻拭いを買ってでたのが産経でも読売でもない、左派の総本山みたいな
新聞社の記者。ボロが出ないように身を粉にして結局その職を離れることに
なったのを思い出しました(離職が多少早まっただけって説もあり)
朝の陽にエービーイー応援隊が所属してたことに驚きましたが、
今回の左派方面から聞こえてくる犬笛にも同じようなフォーメーションが
隠れているのかもしれませんね。
マスコミにも同じ音が届いてるんだとすれば、なんとなく辻褄が合うように
感じるオールドメディアの「ご親切」な報道です。