2025/07/11

マイナスちっこい「っ」(なかもりさんは、じっかい)

YouTubeにアップされてる金井南龍氏の動画
なぜか昨日あたりから気になっていたのが「北極の白熊」での発言

ソ連の赤熊を退治出来るのは、そのボスの白熊。

という言葉で〆られていますが「自壊」という退治もあるんだろうか?
妙に強気なのは報道官の顔とネット工作の内弁慶だけで、経済的には
「秒読み」に入ってると聞いた。

あるいはこれはすでに過去の話で「ソ連」を崩壊させたって意味で
魚の「ハゼ」PLUS「ル」というどことなく聖性を感じる丸っこい男性
その背後に在ったものを暗示してるんだろうか・・・
そもそも「ソ連ほーかい?よくわかんな~い」ってレベルなので(笑)
その崩壊の意味も理解してませんがアイドルソングには詳しいぞ(笑)
この出来事の2ヶ月前、シベリア抑留を感じさせる歌詞・ロシア民謡
みたいな作曲(編曲?)の曲がリリースされてたんですが、その奇妙な
「シンクロ」に気づいたのは、かなり後になってからでした。

彼女たちにはもうひとつ面白い「シンクロ?」があって、
平成の即位の礼が「12日」その直後「21日」に発表した曲が
「なんか譜割りを変えた君が代みたいだなあ」ってテイストでした。
「太陽サイドの儀式直後に、新月(NEW MOON)」って連携も?

アイドルソングを全体的に大きく俯瞰してると、様々な「?」の存在を
妄想してしまいますが、これもそのワンピースです。
みんなが知ってるヒット曲は数曲の彼女たちですが、「ユーロビート」
というアメリカじゃない音楽を国内に倍増させたという事実を「曲解」
させていただくと「平成」という御代は「アメリカ一辺倒からの脱却」
そんなミッションを帯びていたのでは?なんて思ったりします。

もうひとつ興味深いのは、まるでお人形さんみたいだった彼女たちの
「無表情」です。絶対に男に「歯向かわなそう」は、手を変え品を変え
日本のメディアを席巻していますが「そのスタートの号令だった?」は、
あまりに極端な見立てになるんでしょうね。
エーイーオーエヌ+なんとか坂のCMが鬱陶しいと感じるのも、上記と
同じ世界観を感じるせいだと思いますが、弱者的男子を調子に乗せる
つけあがらせる「魔法」が「なっち仕草を広めることになるのでは?」
とか妄想してしまいます。

彼女たちの無表情を引き合いに、ある俳人(作家だったかな?)が、
そういう時代だけど、せめて中森さんは「微表情」を無くさないで
って内容のコラムを書いてらして、なぜかとても印象に残っています・・・
・・・って感じで強引にタイトルに着地させてみました(笑)
彼女の「十戒(1984)」という曲は、向こうの魔方陣ブログを形成する
「EQUAL」「PLUS」「SPIRAL(くるくる)」の3つのフォルムを生み出す
キッカケとなった曲です。
デビュー曲発売日が令和スタートと同じ日付になったのも、なんらかの
「縁」「シンクロ」なんでしょう。波乱万象すぎる経過を辿った芸能生活
でしたが、どうにかこうにか「新展開」ってやつを期待しています・・・

「伊勢」とか「即位の礼」とか「元号」とか、
なんだか全体的に天皇テイストな記事になっちゃった??
それに何らかの「意味」をもたせることは可能なのか???

・・・魔方陣ブログのことを書いてたら
「確か北極が出てきたな」と思い出したので検索してみたら、
という記事が見つかりました(実にアメリカLOVELOVEに溢れた文章、笑)