なんだか「ん?」と思ったシーンがあります。
「なんであんなたくさん海外の人が伏見稲荷に・・・?」
そんな素朴な疑問でした。今日突然ふと浮かんできたのは
「現象」をそのまんま明快に捉えて(3.11を乗り越えての?)
伏見というか稲荷神のスーパーHYPER「ご利益」
EQUAL「インバウンドなのでは?」という思いつきでした。
イナリには正当な?御祭神とは別の、若干「危なげ」なタイプも
存在しています。それが極まると尻尾が九つに裂けちゃったり
するんでしょう。南龍動画にも「ミケツ係」というのがあって、
彼らの行動形態が暴露されていました。
そういえばと思い出したのが🍆にある巨石です。
鬼畜ランドがウクライナに攻め込んで数カ月後、まるでタイミングを
合わせるように崩壊してしまって「不吉感グラグラ」になったことを
思い出しますが、あのモノノケMAXにとっての、スーパーHYPERな
「ディナータイムが始まったぜw」と喜び勇んで西の空に向かって
飛び出していった結果が、あのパックリ?
そんなありがちな伝記浪漫みたいなストーリーは「お話」の世界の話で
リアリティとか湧きませんが、最近の選挙を見てると思いついた妄想が
あります。
僕はなんでこんなたくさん「インバウンドの報道ばかり?」と
不思議でした。しかしそこから生まれる日本人の反応も「百も承知で」
という裏の誰かさんの姿を仮定するなら、最近流行の排外主義を
合法的に醸造するための「過剰報道」で「外人がうろちょろ爆買いとか!」
ヒガミ根性のはけ口を、国を憂うとかなんとかの綺麗事でお化粧したのが
現在の日本人の情けない一部の一部の、一部なのでは?
どれくらい意図的な行為だったのかわかりませんが人間サイドの都合で
2種類の稲荷の「連携プレイ」が図らずも構築され、ウクライナ・ガザと
スーパーHYPERなディナータイムを楽しんで帰国したモノノケMAXが、
今度はこの列島であちらこちらを誑かしつつ(たぶらかしつつ)・・・?
僕は楽観的なのか「次」を妄想してるので割りとノホホンとしてます。
(基本、無責任なテキトー人間なんで、笑)
「稲荷経済から龍宮経済へ」を提唱していたのも南龍氏でしたが
それを上手に映像化している?ように視えた大ヒット洋画シリーズが
あったからです。
カトリックの性被害が広く世界に報じられましたが、これをロシアと
いうか正教会との宗教戦争だったと仮定してみます。聖職者がこんな
ひどいことをしてるのが一番悪いんですが、それを攻撃材料としか
見てない、正しい教会の自虐混じりの目線もあったのかもしれません。
※僕は正教会・カトリック 素晴らしさの優劣をつけてるのでは無くて
「一枚上手」を発見したのかいな?と妄想してるだけの話になります※
その映画には、生真面目すぎておそらく性加害とか絶対にしそうもない
伝道師が出てきました。今回ちょろっと調べたら、カトリックと
プロテスタントの中間に位置するイングランド国教会の人間だと
わかりました。映画のラストあたりで恐ろしい&美しい人魚との
意外な聖婚が行われたんですが、たったそのワンシーンを観ただけで
金井南龍の提言を思い出してしまったのが、そうですワタクシ
妄想セレブでございます。
伊勢の内宮外宮とキリスト教ってある意味、鏡合わせみたいな関係と
またまた仮定(またまた妄想)してみます。
伊勢の外宮にピタッとくっつくように稲荷神社が建っています。
神宮の公式見解では明言しませんが、全くの無関係であの「密接」は
無理があると思います。
キリストも本体じゃなくてくっついてる「INRI」がありますが、
あれは「稲荷のことなのだ~」とか誰もいない虚空に叫んでも、
単なるオカシナ人ですが(笑)僕個人はそれが一部だとしても
なんらかの「ほんとう」が隠れてる気がしています。
ビックすぎるマネーを運用してるバチカン銀行とか、イナリ的な存在が
透けて見えるようです。
この妄想が一部でも「ほんとう」に触れているのなら、映画のあのシーンは
そんなお世話になってるはずの「稲荷」から若干?少しづつ?距離を置いて
まるで南龍の提言が夢まぼろしじゃなかったと証明するかのような、
不思議な聖婚を描いていたのでは・・・?
稲荷を利用してるようで翻弄されてる持ちつ持たれつの「他者」を横目に
「次」のステップに進もうとしてるのは、100%のカトリックじゃないと
しても、たぶんおそらく正教会サイドではないのかもしれない?
「次」へのロードマップがチラチラ見えているので楽観的ってことです。
それから僕は稲荷神≒グレイ型宇宙人、さらに水木しげる「宇宙虫」的な
ラストが訪れるのでは?って記事も発表しています。
「イナリに近ければ近いほど・・・」って意外な未来が待っているのかも?
もう片方のイナリに関してはよくわかりません。
現世利益を食い散らかした人間にはそれなりのラストが用意されている。
それも南龍おっちゃんの発言ですね。
それはそれは、つまんないディナータイムが?(笑)