言ってる奴らが大大大嫌いで、軽蔑もしてると思います。
そんな奴らを「お前らは本当に不幸だよなw」と絶望の淵に
突き落としてやりたいと思います!(おおげさ、笑)
僕個人は「循環社会」みたいなのがあまり好きくないのか・・・
それを優しく楽しく諭してくれるような物語をディスって
チルチルミチルの「青いバカ」とか呼んでます
(重ね重ね、嫌な性格の人間ですね、笑)
これを今回の記事のためにご都合主義で「幸せの青い鳥」に再変換
そしてそれを「大航海時代」と重ねてみます。
地球は「アホのフラットアースじゃない」「球体だ」って証明するために
海を渡って「世界一周」を成し遂げようとした人々がいたわけですが、
身も蓋もない見方ですが、スタートというゴールにたどり着いたら、
それが彼らの絶対唯一の幸せの「青い鳥」だと気づきました。
実はふたつの冒険譚はEQUALと言ってもおかしくないのかも。
ここで悪口をスタートさせると(笑)
「お前らのフラットアースって結局、スタートにも戻れないw」
「どこにもたどり着かないから、誰か別のフラットと比較して」
「自分の心の四畳半の幸不幸を判断してるしか無いのかもねw」
「四畳半がフラットじゃなかったら、そりゃ当然欠陥住宅だw」
悪口、堂々のゴール!(笑)
ここからさらに続けようと思いましたが、「いい感じに」展開したので
若干マトモブログの?マボロシの方に移動させました。