「マボロシのミヤコ」ブログに書いた。
実は人間界にスライドさせると同じフォーメーションかも?
という「平凡な道」の記事(セージの話はラストにちょびっと)
「コンプライアンス」
オールドテレビ世界だけじゃなくて、ニューネット社会でも?
その監視に怯えて暮らす日々(いかがお過ごしでしょうか?、笑)
そんななか、その息苦しさを一時でも晴らしてくれるかのように
CMしか見たことない番組「下町ウェンズデー」ここにあり?
スレスレを攻めることで、たぶんテレビ内外でコッソリ喝采を浴びてる
ような妄想をしてしまうけど (気のせいかいな?)
だけど意地悪おぢである、僕ちゃんの色眼鏡では
そのコンプライアンスを監視、というより管理のほうが正しいか?
そんな委員会の中に、少なくともひとりは◯本関係者が出席してる
ような気がしてならない。
空から(お上から)100億が降ってくるような芸能事務所が、そのお上を
困らせるような面倒を誘発しそうな事にわざわざ首を突っ込むのだろうか?
逆に(半分公式みたいな顔してる)その委員会の一員と考えた方が自然だ。
テレビほどじゃないとしてもネット動画でも「NGワード」があるらしくて
工夫をこらしてそれを回避しようと奮戦努力?なぜかそれに特に熱心なのは
素人さんより、◯◯もとに限らず大手事務所に所属してるタレントに見えて
しまうのは僕の先入観という眼鏡のせいなんだろう。だけどもしそれが
なんらかの「ほんとう」に触れているのなら
「生かさぬように、コロコロさぬように」って言葉を思い出す。
(コンプライアンスに配慮しました^^)
ネットという複数のカタチで暴走を許すツールを手に入れてしまって
世界中シッチャカメッチャカの様相の中、他国と比べれば不思議で静かな
安定を得ていると思われる「日本はん、ようやっとる」が成り立ってるのは
テレビやネットというモノの首を絞めたり開いたり、きめ細かいテクニック
の賜物なんだろうと思っています。
最近の流行りは「女優撲滅運動に対する笑い混じりのレジスタンス活動」
みたいですけど、ギャラを振り込むサイドがコンプラ管理委員会の関係者
というマボロシが透けて見えると「なんか白けるよなー」って気分です。
唐突ですが、
昨日は思わぬ「セージ天の霹靂」でしたが、同じしらけメガネで覗けるの
かもしれませんよ?
決して「統一教会 EQUALスサノオ」「創価学会 EQUAL国常立尊」なんて
申しませんよ。
だって、たぶんふたつの宗教の信者(末端)は、それ以上の尊き存在に
「自分たちは愛されている」と強く信じてると思いますよ。
タイトルの(生&死さま)は大本の教祖を連想させるために使いましたが、
なっちじゃなかった(笑)蜂巣のコスプレめるけると似たようなネタバレで
「大本教とどっかの新興信仰が血筋的に繋がっている?」という怪文書が
ネット経由でばら撒かれたんでしょうね。
DNA的には関係ないけど何らかのラインを匂わすために?
そのままの色眼鏡で眺めれば、スサノオという神が「半島産?」あるいは
「半島から帰国?」なぜかボンヤリしてるのも「イトオカシ」(笑)