のん気な主観たちの「アラ」を目ざとく見つけることが出来る。
それもひとつの強さじゃないかな?とかなんとか妄想してる。
ロシアのウクライナ侵攻は、それが後世にどんな評価になるのか
わかるわけないけど現時点ではロシア負け負けまけろ~と思ってるし
ウクライナの全領土が戻ってほしいと思ってる、戦争事なかれ主義
直視しがたい戦争に直接は関係ない話になるけど、
宇大統領はユダヤ系だと聞いた。そんな彼がどんどこどんどこ
「主観」の立場になってるのが、客観の民が逆のエリアに誘導されてる
ようなのが、なんだか妙にオモシロイと思った。
面白がってる場合じゃないけど面白い興味深い。
実はあのエリアの主観は「GAZA」の人々である。だからこそ目眩く
地球上最大の「客観」が展開されてるのかもしれない。
ユダヤトップのウクライナサイドの画像映像は「心に刺さって痛い」
ロシアや、その配下に落ちぶれたUSA2025年は「ほとんど痛くない」
なんなら逆にクスッと笑える。そんな記事も発表して(消して?)だけど、
ここでもユダヤ・それに抗う側(抵抗勢力?)の逆転現象が起こってると
感じる。「笑い」は主観じゃなくてあくまで客観の立場から生まれるもの
だと思うから。
のん気な主観たち、EQUAL日本の
政党で言えば「アルカリ党」・バカの一つ覚えみたいに最初に日本をつける
「日本なんちゃら党」の増産になるのかいな?
だけどそんな甘ちゃんたちの「国粋」によってガバガバになった結果、
「アラ」が面白いように発見されて、1945年8月15日が訪れた、って
見方はできないのだろうか?
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超覚醒しちゃったせいか、国内外でミョウチクリンに見える行動を取った
日本国民は、それはユダヤ民族に限らず多くの「客観さん」たちにとって、
これ以上ない日本研究の素材になっていたりして?
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クレムリン、じゃなくて「グレムリン」って映画を観て、
「これってあの時点での日本(工業エリアの)調査リポートでは?」
なんて思ったことを思い出した。
旧ロシア帝国の宮殿に対するネーミングって今回始めて知りましたが
どこのどなたがまるでそっくりな、濁点つけた映画タイトルをつけたのか?
妄想はムクムク膨らみます(笑)
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「日本(戦時中)調査リポート終了」の後も大陸・北の島々で
調査されない戦争が続けられたことで、なぜかなぜだか日本国内の
ソ連ロシアびいきが生まれてきた?増えていった?という、
見えない「物理」の法則が存在してたりして。
永遠に受精できない流浪の精子たちの誇り高き哀しさと快楽を
オナニーチックに帯電させつつ・・・
辻褄合わない記事でさらに辻褄の合わない思いつき(笑)で終わります。