2025/08/23

NOBU in 暴論(今日も、三英傑イジっちゃう^^)

日本雛形論をカジュアルに活用して、2025年現在 ≒ 三英傑という
ニアイコールを好き勝手に妄想してる罰当たりなブログでございますが、
信長の「うつけもの(演技)」と、最近猛威を振るう「陰謀論」を
結びつけてみても「面白いかも?」と本日ふと思いつきました。

カトリックと正教会は、左右対称の十字の切り方とか「鏡合わせ」っぽい
一面を持っていますが、信長を(北朝と相対する)南朝と重ね合わせたい
気配を感じる魔方陣を向こうのブログで発表してました。

カトリックの性的スキャンダルの大量発覚の辺りから、あれは正義の告発
というよりは、鏡合わせの正教会からの攻撃だった?実はあの頃から
世界を巻き込む今回の戦争は計画されていた???
とかなんとか好き勝手な妄想三昧でございます。
つまり南北朝の争い ≒ カトリックロシア正教会の争い?
むかしUFO少年・今おじさんの方が今回の戦争を「宗教戦争」と発言
なさってて「??」って感じでしたが、つまりこういうことなのかいな?

上記の魔方陣では信長が女神である弁財天と重ね合わせられていたのでは?
と推察しました。
こっちのブログで以前発表して引っ込めた記事の一節です。

スサノオが天上から堕とされる前にされた仕打ちは
つまり「女体化」なのでは?と思った。たとえば現在の女性は
爪を長く伸ばしてるけど神代ではマニキュアも無かっただろうし
「美」の概念が違ったはずなので、剥ぐまでは行かなくても
手弱女(たおやめ)という言葉がピッタリの指先だったのでは?
現在では脱毛は男女どっちもの話だけど、その時代では女性だけだった?
そんな目線で「すさのおペナルティ」を女体化と捉えたわけです。

南朝として京の北朝天皇と相対させられ、女体化という天津マジカル?で
再びアマテラスを背負う天皇に相対するスサノオの化身に重ねられ?
合理主義キャラに見える信長をアチコチからアシストするマジカルには
そんな「天皇と鏡合わせ」という裏設定が隠れていたのかもしれません。
それをさらにさらにご都合主義の雛形論2025に当てはめると、
北のちびっこゲーハーに着地するのでしょうか?

そろそろこのアリエナイ妄想を終わりにしたいと思います。
どこのどなたがコーディネイトしたマジカルか存じ上げませんが、

今回のタイトルは「NOBU in 暴論」
裏に隠れてるのは「NAGA in 暴論・・・?」

秋田物部家の人々の「通り字」に当たるのは「長」みたいに感じますが、
それがどれくらいく続いているのかはよくわかりません。でもしかし
マジカルな一族でもあるMONONOBEがもしかしたら
「(NOBU)NAGA in 暴論」にも関係ある?無い?
・・・って感じで自由気ままな妄想記事を終わります m(_ _)m