同姓同名の人間や組織として存在してると言われてもピンとこないけど、
総裁選とか見てると（それにまつろうネット悪口を見てると）
実はどこかにコッソリ存在するのかいな？と間接的に思った。
今回も？半分ノイローゼみたいな、匿名希望のシューキョ―原理主義者
たちのネットでの書き込みが「鬱陶しいなあ」と思ってたけど、
そのコバエみたいなコピー&ペーストに紛れるように「本気」の悪口が
混じってるように妄想しちゃったので。
20世紀末のほとんど見てなかったドラマで、チラッとチャンネルを
合わせたら、その所在不明の８の組織（人物）にたいする本気な？
怨念をダイレクトにカラスにぶつけてるように感じたシーンが？
「なんかベタ」と思ってそのままチャンネルを変えたけど。
実際はそんな「VS」「怨念」は存在しなくて「伝承（伝聞）」という、
こちらも同じくシューキョーちっくな遺恨に感じたりするけれど、
現在進行系でそんな怖い感情を帯電させてる人々がいるのかいな？
（なんの因果かの「進」の文字・・・）
（という大してうまくもないオチ、笑）
今回の総裁選で妄想するのは、この「進」の人はなんとなく
十 五 協会と距離を置いてたように見えたけど、その十「 五」は現在、
絶賛「存亡の危機」の大パニックが訪れてるはずだ。
そんな十 五 協会と怨念クラスターによる呉越DO舟・同SHOW異夢から
生まれるスクラムによって、笑えるくらい激しいネット刃が、
「進」の人に向かっているのでは？
という今回の記事でした。
タイトルの「同床呉越淫夢同舟」
そのフォーメーションから、ネット流行語の「ウホッ」的な絵図が
浮かんでくるように名付けました（笑）
この「ウホッ」って流行語も僕の妄想脳では陰陽系の「禹歩っ」から
来てると思ってます。そのシンクロに気づいてあえて広めた誰かさんを
幻視してたわけです。それによってどういう「効能」があったか
わかりませんが「半分人工添加物」な流行語だなあと妄想してました。
ネット足軽たちは「どれもこれも自分たちが作り上げた流行！」と
自負してそうですが、彼らにナニかを生み出す能力はほぼ無くて、
基本誰かの指示待ち人間だと思います。
「それ、足軽たち！コピペしろ～！」みたいな、
それにしても「我こそは武将なり！」みたいな心意気で
右へ左へ右往左往、アチコチに駆り出されてるネット足軽って、
客観的に自分を見て哀れだなあとか思わないのかな（笑）
（精神が）死んじゃっても誰も骨も拾ってくれないぞ！？
