過去のいくつかの記事をふたたび取り上げてみる。
東西のお笑い(事務所?)を見てたら、なぜか白村江の戦いを
幻視してしまったテレビっ子の困ったオジちゃんですが、
これは「日本(倭国?)+百済」VS「唐+新羅」の争いらしいです。
だとすれば「片方しか日本が居ねえじゃん」って事になりますが。
東西のお笑いを見てたら(対比させてたら)「0」と「1」に
集約されるように思えてきました。
「西≒1」「東≒0」に当てはめたわけですが、ここに「0」が
存在するので、お笑い白村江にも「日本が居ない陣営」が成り立つ
のかもしれません。
心配されてた内戦も予想より小規模で?あっけなく幕末から明治に
切り替わったのは「0」という生存戦略を選んだのかもしれぬ
東の地で覇者になれた「徳川」が、いつの間にか自分たち自身が
「0」と化していたから?
鎖国だったらバレなかった・気にもしなかった「0」が、
黒いお船という客観①と比較されたことであらわになったのかも。
「お互い「1」という神(神話)を背負った同士で話しましょうや」
1000年前の聖徳太子の大予言には、そんなアメリカ語の台詞が記されて
いたとか?
僕はBRICs(あるいはその主になりたそうな中国共産党)を
「グローバル徳川幕府では?」と妄想してたので、
昨日今日と北京だか上海だかで超巨大な「ZERO連合」の会合が
華々しく空元気に開催されてる?とアメリカLOVELOVE人間らしく(笑)
ナゾの上から目線で眺めています。
個人的にはゼロを発見したインドが参加してるのが笑えます。
彼らは「G7みたいな落ち目の連合、カンタンに凌駕できるw」と
思ってそうですが、「0」だからこそ成り立つ危うい闇鍋集団は、
いつかの未来にウルトラ外部が現れたら意外とあっけなく崩れ去る・・・
なんて「1」地方民の大預言です。
「0」というある意味、反則技で攻撃され続けたとしても
意外とタフネスな「1」連合は、そのぐろーばる維新の時代まで
しぶとく自分たちの「1」を保持できちゃうのでは?
・・・同じようなことを以前も書いてましたね。
その時は「0」≒ 異性問題やカネの問題で解散する
「期間限定アイドルユニット」と揶揄してた気がします。
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今日は9月1日です。
地震は収まったのに朝鮮だけじゃなくて大陸の人も悲惨な死を迎えた日
って最近知りました。この悲劇を魔方陣って色眼鏡でクールに眺めると
実はあれは伊勢という魔方陣ポイントを背負った「1」に対しての、
自分の脳みそやココロでも気づかなかったエリアでの拒絶の意思
愚かな・哀れな・無(0)意味な、でも結局当然 鎮圧される運命の
反乱の、アレルギー反応の「ひとつ」だったのかもしれませんね。
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向こうの魔方陣を詳細に読んでくださってる方には
上記の9/1の話にもBRICsが隠れてるのにお気づきのはずです。
(ワンツー ワンツーパンチでインドまで届きます)
・未来の自らがG7ローマ法王と強めな「絆」を築いても勝利
(これは金井南龍がコッソリ暗示してましたよね?)
・上記の魔方陣経由でBRICsサイドに結びついても勝利 
実はどっちに転んでも安泰安全の安定運転?
ほんま食えへん「1」どすなあ(笑)
(個人的には、インチキ太子的には、
ぐろーばる維新で完全勝利に1票?)
