2025/09/02

YAMATOキャンセル界隈(道にクチナシ沈丁花)

マイノリティのトライアングルって記事を発表してるくらいなんで
その一角「SANKA」は小さくない・中くらいでもない・想像以上の
規模のパワーを有してると思ってます。
そんな彼らをイメージする時、いつも思い浮かぶのがNYシーンです。
なんかお風呂好きなのかなぁ 暮らしてる環境のせいかなぁ
とか思っていました。

「なんちゃらキャンセル界隈」って言葉が自然に流行ってるようには
僕には見えず、なんとなく人工添加物の匂いがしてきそうです。
色々バリエーションがあるそうですが、最も有名なのが「お風呂」?
いつもながらの妄想脳ですが、素人さんにとっては遠くにある
ウラの社会でも駆け引きや権力闘争はあるはずなんで「その一環?」
って妄想が今回の記事になります。
いつもながらの階段何段飛ばし?の妄想ですが、僕の脳内では
「SANKA VS  誰か」みたいな、そんな仁義なき柔らかい戦いを
そこそこ流行ってる言葉から幻視しちゃってます。

ある意味「お風呂好き」とコントラストを成すのが「香道」?
こちらも個人的勝手な連想です。
国内外を問わず「貴族」たちは、気軽な「お風呂」に縁遠い御身分で
その対策として「香道」「香水」などが発達したんだと思っていました。
体臭を洗い流す VS ごまかすという対比があるとするなら、そこから
彼ら流浪の山の民と令和貴族たちのコントラストも透けて見える?
なんて書いたらあまりに突飛な妄想になるんでしょうか・・・

妄想をもうちょっと「悲しげな」方向に傾けます。

町なんか歩いてるとイイ香りがしてきて「花木でもあるのかな?」と
キョロキョロしたら数人のガキんちょとすれ違っただけ「ガッカリ」
ってことが何度かあります。
もしかしたらキャンセル界隈って言葉は昨日今日「仕掛けられた」
わけじゃなくて、有名人たちが一斉に「ダウニーが」「ダウニーが」と
連呼しだした頃から それは新しい「市場開拓」というアキンドたちの
猿知恵を超えた大規模なプロジェクトであって、
「将来日本の貧困を」柔らかくいい香りに紛らせて「受容させよ」
というまさかのロードマップを内包してた・・・!?
突飛どころか笑い飛ばされそうなストーリーなんでしょうが、
CMの「一週間経っても香ってる~❤️」ってセールスポイントは、
どんどん増える一方のこども食堂とは無関係な商品説明なんでしょうか。

「山窩どこ行った?」って結論ですが(笑)話を最初に戻すと
注意深く有名人たちの発言や動きを見てると風呂キャンセル界隈に対する
牽制の動きでは?って取るに足りないミニミニニュースが見つかるのかも
しれません。
そもそも日本人は綺麗好きって印象でしたが、それが過去の話になって
しまうなら悲しいことですが、大行政はそれもある程度「仕方ない」って
判断なのかもしれませんね。