2025/09/08

おもしろルックスの(美しき)総理(生命)

「美しき生命」って曲名とフリーダ・カーロって画家の絵が
関係あるとか、今回ちょろっと調べて初めて知ったけど、
(メキシコで最も話されているのはスペイン語なんですね)
履歴を検索したら世界的メガヒット・AppleのCMにも起用されてた
この曲を9月5日の金曜辺りからリピートして聴いてたようだ。
グレゴリオ聖歌隊バージョンまで聴いてた。

一時期10年以上前、取り憑かれたように「イギリス音楽を聴いてたなあ」
とか思い出したけど、今回も本当に久しぶりのイギリス音楽リピだった。
そういえば元総理の奥さんがイギリスの複数の首脳と会ってたって画像を
何方かのツイッターで見たのもつい最近だったと思う。

自分の些細なシンクロを拡張して、なんちゃって超能力者ぶるのも
なかなか虚しいものがあるが(笑)個人的勝手な思い付きで
今回の総理退陣って「イギリスが動いたんじゃないか?」なんて
妄想してしまった。ソースはまだ無い(永遠に無い、笑)

兵器開発で「アメリカ以外と組むんだ!?」と驚いていた専門家が
いたけど、その最初のバートナーがイギリスで、最近ではまさかの
枢軸国とまで協力してて「へえー」とか思っていた。
たぶん日本サイドで主導してたのは今回の奥様の旦那さん、
じゃなくてそのマリオネットを操ってた人々なんだろうな。
イギリス音楽に取り憑かれてた時期、不自然なアンバランスに気づいて
アメリカチャートの音楽を相対的に聴いてたら、というかPVを観てたら、
巨大なスピーカーをまるで「御神体」のように扱う作品
そのコントラストのように若干のおちょくり(時々爆破w)する作品
大西洋の東西でヒットソングを使って匂わす一種の牽制みたいな関係が?
と妄想してしまったのは、おそらく宇宙で銀河でぼくひとりでしょう(笑)

でももしもそんな「牽制」が二国間であったのなら、その隙間を上手に
突っついたのが安倍ちゃん、じゃなくてその背後の無言のブレーンたち
だったのかいな?

奥さんの動きを振り返ると英露相対性理論も透けて見えてくる?

前にも発表した記憶があるけど改めて書いてみる。
007の役者の顔や雰囲気が「なんかプーチみたいだなあ」と思ってた
んだけど、役者本人はかなり前から降りたかったらしい。
だけどとうとう「降板」が決まったってニュースを何年か前に見た。
その時「国境を超えてクレムリンの方でも降板が?(笑)」なんて
ふざけて思ってたことを思い出す。
まさかまさかのマジカルチックな作戦が決行されていたのかいな?

蘇我物部を共倒れさせて「漁夫の利」は向こうの魔方陣ブログでも
何度か書いたけど、なんだかそれも思い出される?