2025/03/05

(まるで世界情勢のように)不安定なタレントイメージ

まさに重箱の隅をつつくような話ですが、
テレビジョンで「ぎょーすー」の話題が出てきたとしても
数年前は「へえ~庶民はこんな(レベルの)食事してるんだ」と
口には出さないけど絶妙なさじ加減でそれを匂わせていたタレントたち
Aダッシュ・B級の彼らにもブランドイメージがあるだろうなあと
冷めた視線で眺めてました。
ここ最近は同じ人間が「おいしい!なんでこの価格で!?」みたいな
抜群の演技力で口に掻き込んでました。
給料明細を額に貼っつけてソレやれば「もっとウケるのにw」
と思いました(笑)

青森にも数店あるので時々ギョースーにも行きますが、
ロシアのウクライナ侵攻が始まった時期、別のスーパーでは
安い海外菓子の棚になにげなく置いてあるMade in UKRAINEを
見かけて「100円だし」かごに入れました。
ちょうど同じ時期にぎょーすーでは、
「ホラホラ!ここにウクライナのお菓子がありますよ~!」
とても目立つ一等地にポップ付きで陳列してありました(笑)

買いませんでした(笑)

(別のスーパーで見かけた時は、買うようにしてますけど)

2025/03/03

(ユダヤという)培地にイオン卍カラー

ヤフーか何かを見てたら
人気ドラマの「主演俳優」独占で笑いが止まらない
ってニュースがありましたが、見ただけでクリックしませんでしたが
去年2024年「なっち仕草」みたいな振り付けしてたアイドルグループも、
確かここの事務所だった気がするな。
イオンカードのCMも同じ所属の男性陣だった気がしますが、女性陣は
以前なっちみたいな衣装を着て、形式だけの謝罪してた印象のコロコロ
ころころ下り坂界隈です。
字幕だけで「優生」が表示されたフジテレビ(のドラマ)も
このクラスターに混入できるのかいな?

党大会で石BREAKさんの前にあった登壇台もイオンを思わせる
カラーリングだったし、閣僚のイオン一族の起用も思い出します。
こんな日本中を「イオンカラーにしなくてもw」となんか笑えてきます。

2~5チャンネル発か知りませんが「チャイナチス」ってワードが書かれてた
記憶があります。その時は外部に向けた単なる悪口だと思ってたので、
まさかこんな風に日本国内に着地するとは思ってませんでした。

そもそも、なっちってユダヤの占めてた席に座りたかっただけでは?と
思っちゃダメなのかな?
なっちのベジタリアンや妙な潔癖症な性質は、自分たちの俗っぽさを
覆い隠すための必死な行動に見えるのはおかしいのかな?
最近でもオリガルヒが頑張ってじっくりコツコツ蓄えた富を奪取する前に
優秀なロシア民族が同じ事業を始めることは出来なかったのかな?

奪取で思い出したけど「奪われた!奪われた!」って
借金を踏み倒し続けたインチキ不動産屋のおじいちゃんのアンタが
それ言っちゃダメでしょ!w

2025/03/02

エヌエイチケーとフジから日本人を守る(守らない)連

一種の硬直状態に陥ってるテレビ業界サークルから一歩抜け出すために
最大限の貢献をしてくれた仲いい君にフジテレビは感謝してたりして?
なんらかの「首輪」が外れやすくするためのダイエットに見えてきた(笑)

話はだいぶ前に遡る。
確か魔方陣発掘に夢中になってた頃?ちょっとズレるのかな?
エヌエイチケーだったと思うけど、物理だか数学だか忘れたが、
未だに解き明かせない超難解な問題を、各国の優秀な学者たちが
解答しようと競う様子を描いていて、バラエティ色は排除した
それなりに真面目な番組だったと思う。
最初に出てきたのはザックリすぎる分類なんでしょうが、
いわゆる「白人」の学者さんたちで、言ってる内容は難解すぎて
ワケわかんなかったけど(笑)その競争に必死に取り組む姿が
映っていた・・・

番組を見続けてたらなぜか不思議なんですが、そんな彼らの「真剣さ」を
おちょくってるように?もっとダイレクトに「小バカにしてんの?」と
だんだん思えてきたのが、そうですワタクシ・妄想セレブさまでした(笑)

もちろん皆さまの公平な日本放送協会が、その学者たちを
「ハイハイ、頭いいでちゅね~(笑)」なんて明言するわけありません。
しかしどう見ても冷笑的にバカにしてる「イジり」が透けて見えてきた?
その学者の声を当ててる声優が、普段はちょっとヌケてるキャラを
演じてそうなタイプなのかいな?と声質に注目しましたが、
(もともと声優業界に明るくない人の判別能力は高くないんでしょうが)
そんなマヌケな話し方にも聞こえません。しかしどういうカラクリなのか
出てくる人出てくる人を小馬鹿にしてるように、妄想過多の自分には
なぜか見えていました。

そのうちアジア人というか「日本人」が出てきたので「予知能力で」w
「さっきまでとは逆に、さぞかし持ち上げるんだろうなあ」と睨んでたら
その予測はあっけなく裏切られ、いつもの?普通の?エヌエイチケーの、
可能な限り「フラット」を体現したような表現で終わりました。
「こういう風に普通にやれば、余計な妄想しなくて済むのに(笑)」なんて
思ってたら次の白人が登場です。
(結果的に白人が「10人以下?」「日本人数人」しか出てきませんでした)
またまた「小バカ化」がスタートしたので(そんな風に見えてきたので)
ちょっと驚きました。またまた次の日本人が出てきたら「フラット化」
白人に戻るとふたたび、以下同文・・・

魔方陣発掘の頃の僕はちょっと「イッちゃってた」気がするので(笑)
NHKは全くの無実って可能性がありますが、しばらく経った2022年
アベノ国葬(風)をエヌエイチケーが中継してたそうです。
それを映画批評家が「分析したらNHKのホンネがバレた件」って記事を
読んだら、緻密なコッソリ演出で(再び?)「おちょくってた」?
日本放送協会は2022年が初犯じゃなくて前科があったのかもしれません
という今回の記事でございました。

生息地的に全く正反対に見えるフジ・エヌエイチケー
実は阿吽の呼吸の同じ穴でつながってたら面白い?(笑)
戦争ビフォーアフターで同じようなことやってた・やってるとしたら、
メディア界に生息する生物にとって、人類とはいつまで経っても進化しない
かんたん簡単チョロい生物なんでしょうね。

2025/02/25

なちゅらるじゃないアベノノノノノニュース(SHOW)

ここ数年の、岸田・石BREAK政権あたりの巨大地震の予測ニュースは
無言の「本気度」が感じられたので、備蓄とか心配になりましたが、
「そういえば・・・」と思い出しました。
アベノ御代(風)の時期は妙に頻繁にスキあれば地震予測のニュースを
やってました。

例の流行病の最中2020年に都知事選が行われましたが、僕は現職が
「勝つんだろうなあ」と予想してました。あんなプチパニック時には
「新しい風」「フレッシュ」だけど、よくわからん人間を選ぶ「余裕」は
無くて、萎縮した気分の消去法でやっぱり「顔なじみ」を選びたくなる。
そんな心理学が働くのかなあ~なんて思ってたからです。

マーケティングと広告代理に長けたアベノ政権は、心理学の基本の基とか
素人よりも圧倒的に詳しいはずです。あの流行病に先立つこと数年、
スキあればニュースに混入してた地震の「恐怖」を煽るあの頃の報道は
(僕の勝手な先入観かもしれませんが)たいして変わらない内容
いつも棒読み口調ってニュアンスでした。近頃の腫れ物に触るような、
だけど妙に真摯な報道を見てると、やっぱりあの頃とは違う空気の質を
感じます。
結果的に小池圧勝を生み出した大衆の萎縮した空気と同質なモノを、
そのパンデミックが起こる前から、自然じゃない「人工」の地震
によって作り出そうとしていた?
なんて妄想が今回の記事でした。

2025/02/24

笑ってはいけない国家(ごっこ)

あえてに思えますけど、わざわざウクライナ侵攻・戦争の
ちょうど三年目にマーシーやら香川やら出してるのは、
意識低い系方面からのひとつのメッセージなんでしょうね。
ロシアンちびっこハゲと同じ隠れナッチの、ミニチュア模型なんでしょう。

関係ありそで無さそな話で、テレビの街歩きロケみたいなので、
「どうみてもザイル一味だろうなあ」って奴が出てて
その予想はあっけなく正解でしたが、ラストの宣伝タイムで
「ニッポンぶどーかんがなんちゃら」と話し始めました。
しかし途中で気がゆるんだのか「ニホンぶどーかん」と普段通りの?
発音に戻っていました?
「ニンじゃなくて、ッポだぞ」と誰かに厳命されたように
個人的勝手に感じたわけですが(いつもの妄想かもしれませんが)
そういう繊細なこまごまを「なんかくっだらねえw」と
笑っちゃいけないんでしょうね。

AHAHAHAHA!(笑)

2025/02/20

五GYO★相剋(アイコク?、笑)

(財閥系)巨大資本が東京の森(樹々)を切り倒しています。

加門ななみん氏のツイートから「明治軍が目論んだ?日光踏みつけ」が
海外の人々によって全国的に行われてるのでは?というリプツイートを
どなたかが書き込んでいました。
これらの行為が前述の東京伐採と無関係ではなく、この木々の伐採に
よって僥倖すら感じさせる「逆手を生み出すのでは?」
それが今回の記事です。

「都会の森」って言葉から明治神宮や大きな公園を思い出す人が
ほとんどでしょうが、魔方陣マニアの僕はあの屋上が見えないくらい
高い高いビルも立派な巨で、丸の内や大手町に立するビル群も
立派ななのでは?なんて思ってしまいます。たとえば「風水」って
観点なら間違ってないように感じますが、詳しい知識は持ってません。
(もしかしたら木じゃなくて「山」だったっけ?自信ない、笑)

彼らが天然(?)の森を切り倒すことに「躊躇」ないように見えるのは、
いくらでもあっけなく増殖できる人工の森を作れる技術と財力の「余裕」
から生まれるのでは?
そこから妄想の階段一段飛ばしの、さらなる妄想を導き出せば、あれって

おカネ屋さん連合の「私たちはです」という自己表現なのでは?

神域を踏みつけてるのは「海外の人」という可哀想なヒロインぶりっこの
色眼鏡を外してみれば「おカネさま」がその主犯に見えてきませんか。
経済おカネ教の権現・信者にとっては、宗教戦争的な攻撃・その勝利の
兆しが「あの傍若無人」にスライドするってありえないのでしょうか。

そんな思い上がりが存在すると仮定して、さらなる妄想の妄想を進めます。

」だけ青くしたのは「五GYO」なんちゃらに当てはめるためです。
個人個人じゃない組織としての彼らは、やっぱり永遠を追求してると
思います。その身の程知らずな、未来がわからない人類には無理そうな
その切なる?ZOOZOOしい?(笑)願いを五GYOという法則に託して、
その術の一角をめることで叶えようとしている?
そのためにライバルのを倒し続けることで、その後釜に座ろうとする
一種のマジカルちっくな暴力行為なのでは?
なぜか妄想セレブにはそんなふうに見えちゃった・・・?
これが今回の結論になります。

最初に書いたM財閥がこの妄想を思いつくキッカケでしたが、
最近もうひとつのM財閥のコマーシャルメッセージを見てたら、この妄想が
(ちょうど今、そのCMが流れてきた!w)
この妄想が「ありえるのでは?」と理論を補強してくれました。
五行という理屈でである自分たちが、ならぬ「次」に行こうとしたら、
それはやっぱり「」になるんでしょう。しかし天然巨木も人工巨木も
完全に燃え尽くされたら永遠の木ではいられません。
あのTOKYO TORCHというネーミングには「五GYO相克」でいえば
周囲の全てのビルが「木」であるにも関わらず、唯一無二「木」の次へと、
木「」火の「」ラインへと進もうとしてる「一歩先」
周囲のライバルよりも輝き、御所すら見下ろす「一番先」
「火」が燃えてるけど燃えつきない「木」であることが存在理由である
TOKYOTORCHにはそんなマジカルチックな、フリーズドライな願いが
込められている?

Mの次のもうひとつのM財閥 さらにS財閥が「木造の高層ビル」を
計画してるのを思い出せば、SDGs由来のなんちゃら社会活動はあくまで
「建前」で、我が身かわいさ100%のワガママいっぱいな開発だった?
今回の五行の一角独占禁止法のさらなる違反行為って可能性も?
二棟くらい建てられそうな敷地に木々を植えてお茶を濁してるような
高層1棟プロジェクトも増えてる気がしますが、あれも一種の「自
だったらおもしろい?

太平洋の向こうではtrumpETが、テスラお坊ちゃまが、
それが実現可能か判りませんが、究極的な最終目標として
「ドロっとした溶液の水槽に首から上を浮かべたい・・・💗」
「そんな永遠を目指してる?」という、ちょいグロ映画みたいな妄想
太平洋のこっちでも日米共同歩調の堅持で、こっそりマジカルな方面から、
可視化できないからかえって始末に負えない「ちょい」&「グロ」が
スタートしてるのかもしれませんよ?

2025/02/17

一(G)霊(Y)四(O)魂・テレビジョン

和歌山なら出っ歯が司会してたんで珍しく「GYOれつ」を見てましたが、
あの横に並んだ「4人」って「荒魂 和魂 幸魂 奇魂」なのかいな?
なぜかそんな妄想が浮かんできました。
京都ヤンキー時代に見てたら「FUJIWARA4兄弟?」なんて思ったのかも
しれませんが、女性がひとり入ってるので、あえて言えば「一霊四魂」
の方がありえそう?
4人の背後にダイヤモンドのついたような扉があるので、
その奥の院に一霊が据えられてるのかもしれないし、
「真実はなんちゃら」って言霊を発する司会者が
それに相当するのかもしれませんね・・・なんて書いてみても
単なる妄想の域を出ないことは重々承知しております。
一霊四魂が純粋な信仰のみならず、テレビ(視聴率)の世界でも
「使えるマジカル」である、一厘の可能性があるなら面白いのですが。

「GYOれつ」はレギュラー放送終了  「GYOてん」も激震ですが、
この「共通」も、素人さんのマジカル色眼鏡では単なる偶然には
見えてません?

なんでも利用できるあにめくん(男性の主張)

カップ麺のCMが話題になってますが
「弱者男性」というプチ流行が「実は人工的らしい?」って話を
思い出せば、今回の騒動だってそっち系の男性を煽る「仕掛け」
として使えそうです。ね?

なっち・trumpET・ついでにAB(CD)Eちゃんまで
そういう徒花が蔓延る時には、その時代・地域の弱者男性たちの
ニヤニヤ冷笑を栄養分として利用してきたのかもしれません。
現在の世界を見てたらそんな気分になってきました。
そしてそんなか弱き男性たちにまるで寄り添うように、
ゲルマン民族の優秀さを誇っていたちょび髭おじさんの
自身のルックスは弱者男性にコンプレックスを抱かせる事は無く、
どう見てもアホっぽい顔した憲政史上最長さん
エアフォースワンのタラップでトイレットペーパーを引きずるご老人
おもてなしテクニックは代々受け継がれてるのかもしれません。

今回の騒動が単なる偶然だったとしても、これを「使える」と
判断した誰かさんが、バカっぽいカルト的なクラスターを
使って煽ってたりして?、という今回の記事でした。
「鬼みたいな女が純粋な僕たちをイジメた 許さないぞ!」
好戦的じゃない(だけど他人任せの)ネトウヨの誕生です。

キャンディカラーの甘ったるいアニメが、EQUAL「国策」だとしたら
思わず悪い笑いが込み上げてきそうです。
同じく国策?の戦争に、当然負けて欲しくなかったはずの
有名な映画監督はその総括として
「でも、負けてよかったじゃないか」
「そうかもしれないな。馬鹿なやつらが威張らなくなっただけでもね」
というセリフを登場人物に言わせたそうです。

そのアンサーソングとして

「バカ(純粋可憐)を威張らせたサイドも バカ(純粋可憐)はバカw」
「同じバカなら踊らにゃ損損」

そんなナゾの上から目線を持ってみたいもんです(笑)

2025/02/15

(())ザイム真理教 VS あきんど真理教(())

汚客って言葉を見る度、ウンザリした気分になります。
やはり殺伐とした世相を感じるからです。

そんな庶民の辛さ苦しさ的なつぶやきを
妄想セレブの僕ちゃんがオカシナ色眼鏡で眺めてみれば・・・
なぜか不思議なんですが、接客業の皆さんの「神様」が
古き良き「お客様」から「雇い主様」へ移動してるかのように
見えてきます。さらに妄想に傾けば、

それはごく自然な成り行きなのだろうか?

実はあれらの書き込みには深い陰謀(笑)が隠されていて、
雇い主さまの神様になりつつある財閥的な巨大資本への、間接的な
「全面服従への誘導」そんな最終目標のためのプロフェッショナルが、
何割かの書き込みには含まれているのでは?
そんな妄想から始まるのが今回の記事


今まで行動しなかった日本人が「デモしてる」のは素晴らしいこと
なんでしょうが、上記の画像とさっきの妄想を重ねてみると
実にマヌケな行動に見えて思えてしまって「スイマセン」m(_ _)m

あのデモを画像の右側のライン上の「我が国内の闘争」の愚かしい一環と
考えることは出来ないのでしょうか?
財閥Mからの?あるいは財閥Mからの?財閥Sからの?無言の命令で
「おおやけ」ってモノのチカラを弱めるために攻撃してるのと、
「たいして変わらないのでは?」なんて書き込むのは本当に失礼な話です。
実際に金銭は動いてないように見えますが、だとしたらさらにマヌケです。

この右側ライン上のMのビルがあまりに高い高いしすぎて、
中央ラインの千代田区一丁目を見下ろすことになりそうな現状
そんな現在進行系と、あのデモがマジカル的な仕掛けで連動できるなら、
そして「財閥」の最大のライバル「おおやけ」を攻撃する・弱めることが
相対的に財閥連中のパワーアップに繋がる事はなんとなく察しが付きます。
その結果のキモチ悪い近未来には巨大資本へ阿った全面服従?
なんてことはありえないのでしょう。
ね?

公衆衛生のありがたみを忘れたおバカは(りすとらンテ)

「リストラの嵐」ってニュースがひっきりなしに流れていた時代も
「今は昔」なんでしょうか。そのなかのひとつの「工夫」として、
会社のどっかの敷地に「穴を掘らせて、その穴を埋める」って作業が
あったらしいですが、僕の中ではひとつの「シンボリック」として
印象に残ってる工夫です。
実はあれって自己表現みたいなもんで、世の中を大きく俯瞰すれば
「自分たちで」穴を掘って「自分たちで」埋めるみたいなおしごとは
あちらこちらでたくさん存在してそうです。

アメリカ人以外にも涙を流してよろこんでる人がいそうな?
「なんちゃらワクチン接種義務の学校への資金停止」が、
上記の「工夫」とEQUALだったら大笑いですね。
パペットマペットTrumpETは、国防よりも公衆衛生の方が
ムダだと思ってそう(そんなキャラ設定?)だし、
これは効率バカのあきんどを手足に使っての、実は国家主導の
楽しそうな残酷なリストラんて、そのスタートのラッパなのでは?

「国家」VS「グローバル巨大企業」(イニシアチブ奪還の)代理戦争?
そんな妄想を流行病のプチパニック状態の時期に書きました。
その時の自分の妄想想像創造力を信じていたいですが、
国家ってやっぱり悪魔顔負けの、恐ろしいものなのかいな?
あのアキンドたちの愉快そうな傍若無人は一種の虚勢で
実は「国家規模」の恐ろしさを身にしみて感じてたりして(笑)

2025/02/12

インチキおじいさんと、1/7(ななぶんのいち)の神話

20250203 BSテレ東『トリプルX:再起動』人工衛星を意図的に落とす
20250207 ◯◯◯◯◯◯ VLOG【大変革】世界が大きく変わる日
      2025年7月5日について〝全て〟を語っていただきました。

「(日本の)BS放送の映画」というマジカルが存在するのでは?
という記事を書いたり消したりですが、その映画のラインナップが
太平洋の向こうの大統領選にまで影響を与えたのでは?なんて
ありえない妄想も発表して消したりしてきました。上記のも同じそれです。

このパーマの髭おじさんはなんとなく憎めないというか愛嬌がありますが
情報元って点ではロシア?trumpET経由?で「世界中にばらまかれてる?」
といわれているものと近しいのかもしれませんね。そもそも陰謀系に
括られるYouTuberたちのネタ元の多くがそっち方面みたいな「ウワサ」は
聞いたことありましたが。
「弱者男性」という自然に生まれたような、なんとなく情けないコトバも
ジョニー・デップのなんだかよくわかんない裁判、その勝利の背後にいた
ロシアン系の奴らと無関係じゃない?みたいなニュアンスのツイートも
見かけました。

「ろすVSろっくが世界を動かしてるのだあ」はちょっと大げさすぎると
思いますが、ひとつのわかりやすい「表面化」ではあるのでしょう。
「Rがなっちに資金提供してた?」「Rがソ連に技術提供してた?」
僕の情報網ではそれらの真偽はわかりませんが最近の世界情勢を見てると
同じ「ろっく」仕草に見えてきます。

「老体trumpETはアメリカを鎖国したいのかいな?」なんて
思えてくるので、その意味ではまるで「ろっくEQUAL徳川」みたいですね。
だとしたら「ろすEQUAL」は・・・悪い妄想をしてしまいそうです(笑)
確か(大本?)日月の神は「世界が大きく7つに分かれる」と
予言してた気がします。EQUAL鎖国USA(あるいは北米連合)とは、
自分たちが単純計算で「1/7」に収縮していく過程でしか無い
(かもしれないのに)なんであの一部のおバカさんたちは、
あのラッパおじいさんを救世主みたいに崇拝してピュアな瞳で
見つめてるんでしょうね。
世の中、そんな単純明快な漫画やアニメ的な勧善懲悪で成り立ってるなら、
誰も苦労しないと思います。

2025/02/11

新しい?貴族の誕生(ちょいグロ?ハリウッドの映画)

「永遠」の捉え方は人それぞれなんだろうな
そして今回もテスラお坊ちゃま界隈への悪口(笑)

現在起こってることのひとつの根源が
今までの世界中の王・あるいは貴族が「落ちぶれていく」
その反比例で、「IT」って言葉はもう古びてるのかもしれないけど、
そっち方面の新しい王・貴族が勃興している様をまざまざと
見せつけられてるのかもしれないなあ・・・なんて思ってる。

王や貴族って者たちは自分たちのDNAを永続させるための
帝王学・権謀術数・そして僕ちゃん大好き「マジカル」なノウハウを
持ってるはずだけど、新しい王というかNEW貴族たちがそんなモノを
持ってる形跡は無い。
だけどちょっとグロい近未来を描くハリウッド映画なんかに出てきた
「永遠の」キャラクターが彼らの完成形・成れの果てなのかもな・・・
という悪口(笑)

ほとんどの場合、おそろしく強大な超権力者である「ソレ」は
頭部だけで他は省略されてる。(脳みそだけって事もあったかな?)
東京電力ならぬ欧米電力が絶えずエネルギーを運んでくれる限り
たくさんのマシーン・電線に繋がれた「ソレ」は永遠に「生きてる」
「反応してる」僕はアレを見るたび「グロいなあ」と思ってた。

だけどあの「IT界隈」だってそのうち「劣化」した老人になっていく。
だけどその「当然」をどうしても耐えられない彼らが、
「継承」ってノウハウを持ってない一代限りの彼らが
「時を止めるために」あのちょいグロな「物体」を至高で唯一の選択肢
とか考えそうじゃないですか?
やめられない止まらないテクノロジーの異常なる進化が
ソレを実現させてくれそうな予感、ありませんか?

徳川のカンエージ・ゾージョージにバランスよく、
何体かづつミイラが地下に埋葬されてたそうだけど、
アレを日本雛形論的に展開(天海?、笑)させると、
もっとエレクトロニックで、もっとブヨブヨしたものが、
「もっともっと永遠を~」貪欲に欲しがるのは必然では?
なんて妄想して「グロっ」と思ってる、
という今回の悪口でございました(笑)

いつものようにふざけてるみたいだけど、僕には彼らの「落とし所」が
「ソレ」くらいしか見当つきません。
著名なスコセッシさんが「マーベル映画は映画(cinema)ではない」
って発言したそうですが、それを神話と捉えてる人々の王というよりは
貴族が誕生しそうなのかいな?
「アイアンマン」ってTRUMPET大統領誕生の隠れた追い風だったのでは?
なんて以前書いたことを思い出したり。

2025/02/02

(こちらも閏年の)5.15よりも、知名度は高め?

この新社長さんの名前「なんか見たことあるな?」
すぐに「あの人か」と気づきましたが、その一週間くらい前?
この方と縁深い80年代アニメの最初の主題歌のことが気になって
検索したら「やっぱりいい歌だなあ」と思ったばかりでした。
その際、どうでもいい重箱のスミに気づきました。

「あの事変 PLUS 50年 ピッタリにスタートしたのかw」

漫画家先生がその日を指定したとはさすがに僕も思いません。
でもこのシンクロがフジ2025と結びついたら、いと面白けり?

今回のフジも(数年前のジャニーズも?)
アンチ「ピローワーク」を活用しての権力闘争なんでしょうが、
周囲の自滅を他人事のように眺めてる
(隠れ一人勝ちの)アニメ業界だって
相当汚れてるんじゃないの?
「わたしたちけっぺきです」その制作陣も、ピュアなファン達も
すまし顔してるのが、なんだか滑稽な風景です。

2025/01/25

プリズンじゃないよな(記事のアドレス間違ってるよな)

ミッシーマ・ユッキーオという小説家は
「皮肉っぽい表現をする」って小耳に挟んで
その直後くらいに「我が友・台湾」って一言が出てきた、
その内容は忘れちゃったけど三島氏の文章を読みました。

そんなシンクロがあったので、
僕が思い浮かべる印象先入観は「台湾≒良い刑事」です。
取調室で緊張MAXの表情の日本くん日本さん
その前にはおっかない顔の悪い刑事 なんとなく優しげな
「良い刑事」
そんな感じで(個人個人の国民交流ではなくて)
複雑怪奇な国際情勢を眺めています。
たぶん三島氏本人はそんな他意はさらさらなくて、
きっと僕の個人的勝手な勘違いでしょう。

2025/01/20

33~35年前からの、漂流(トンチンカン)

以前はもっと白人っぽい顔の色だったと思いますが、
次期大統領2025の厚化粧がどんどんうんこの方に寄っていってるのは
ナゼなんでしょうか。
そんなパペットマペットとらんぺっとの、アベノお神輿仕草よりも、
僕個人がゾワッとするのは、彼に好かれたいのか「ルックス」
あるいは「化粧」が、まるでクローン人間のように同一に、
オカシナ方向にイッちゃってる女性たちです。

30年前以上前の立ち読みなんで朧気すぎる記憶ですが、
楳図かずおの「子どもたちが異世界に漂流してしまった」
巨編作品を長々~と読んでいました。
漫画を読む風習はあまり無い人間にも関わらず。
(確かおそらく)その作品に出てきた脇役のはずですが、
ある白人女性のキャラがあまりにも「気色悪かった・・・」
どんな役だったか忘れてるのに、もっと直視したくないキャラは
たくさん存在してたのに、その彼女の印象の方はクッキリと
今でも覚えています。

トラトラガールズのカルト信者みたいな顔面を見た時、
なぜかあのキャラクターが心に浮かんできました。
手元に漫画がないので判りませんが、比較すれば見た目はそんなに
似ていないのかも知れません。でもなぜだか同じカテゴリーに
格納されてしまってるクローンの女性たちです。
僕が、次期大統領の顔の色がうんこっぽく見えてしまうのは、
そんな時を超えたスライドも理由のひとつかもしれません。
もうひとつ、エアフォース・ワンのタラップを登る際、ひらひらと
トイレットペーパーを引きずる後ろ姿を見た記憶があります。
マーケティングで「愛されおバカキャラを印象付けるために!」と、
進言したブレーンがいたのか、あるいは薄ら笑いで彼を見ていた
人間しか彼の周囲にはいなかったのか、
なぜかアベノ日本雛形論を思い浮かべた光景でした。

33~35年前、立ち読みのちょうどその頃に何の前触れも無く
なぜかなぜだか熱烈なアメリカLOVELOVE人間に成ったことを
思い出します。この熱量が今度どうなっていくのか自分でも
判りませんが、なぜか面白い展開が待ってる気がするトンチンカンな
ワタクシでございます。

2025/01/19

電気界隈の(第三の?)男

https://www.youtube.com/ のサムネ一覧を見てたら、
うんこトランプとイーロンお坊ちゃまは
ニコラ・テスラに集約されるのかいな?」と思えてきました。
その結果、相対性の理論でエジソンサイドの株がどんどん下がる
なんて近未来がやって来るのでしょうか。

シュタイナーについて発信してるバウンドヘッドさんのブログ
読んでたら、さすがはルドルフ大先生!?
上記の相対性コンビをスルーして「ジョン・キリー」という
「第三の男」と言えそうな人物を提示していたようですね。
今日的な評価では「ただの詐欺師だった」というレッテルが定着している
らしいですが、シュタイナーは全く逆の評価をしてたみたいです。

僕はこの話を「ほんとう」だと思いました。単なる勘ですけど。
そしてこの顛末もひとつのこの世のフォーメイションなんでしょう。

2025/01/18

豊嶋郡の村長を(ビヨ~ンと)越えて

橋本 治って小説家の括りだったんですね。
一冊も読んだことないのにバカの勝手な先入観で
ギョーカイをうまく渡り歩いて知名度だけを高める、
その作品は軽薄な文化芸能人みたいな人間だろうと
軽く見てました。

もうしわけ、申し訳ありませんでした・・・m(_ _)m

どういうインターネットの経路だったか忘れましたが、
遠い地平、低い視点 【第27回】部族化する世界
って文章にたどり着いて「この人ってすごい人だったのでは・・・」
と考えを悔い改めた次第でございます。勝手に一部を引用

私はどういうわけか、ここ何カ月かフランシス・コッポラの昔の映画
『ゴッドファーザー』三部作を繰り返し見ている。
公開時は「アメリカのヤクザ映画か」と思って興味がなかったけれど、
見たらこれは「大学出のマフィアの三男坊が、面子と利益だけで生きている
他の部族マフィアに攻撃を仕掛けられ、これを乗り越えるたんびに不幸に
なって、最後はすべてを失って死んで行く」という映画だった。
大学出は、部族社会と戦っても勝てない。大学出が部族社会に勝つ方法は、
「戦う」ではなく、「宥和」以外ないだろう。

なぜかここの部分が気になったので、記憶しておきたいコトバたちを集めた
PCのメモ帳に2017年の10月か11月にコピペしていました。
それを今さら発表しようと思ったのは、あるCMを見たから?
自分でもよくわかりませんが、たぶんそうだったんでしょう。
その企業のウィキを見たら面白い人たちがCMに出てた事に気づきました。
2024-25年末年始に話題沸騰の仲いい君も起用されてたんですね。

上記の橋本氏の引用から、元スマップのひとりから
なぜかなぜか「ジャージ」を連想してしまったワタクシでありますが、
今最もトレンディな「ジャージ」の画像を、なぜかなぜか松の内に
保存していました。


部族社会で行われる儀式か何かなのでしょうか?

ラストに唐突に話は変わりますが、
この部族社会って色眼鏡で眺めたら
結局のところ、徳川幕府がコケっちゃったのは
「なんか威張ってるけどお前らしょせん、豊嶋郡の村長じゃんw」って
指を差されて笑われたからなんでしょうね。そして自分たちもそれが
なぜかなぜかなんとなく恥ずかしいと思ってしまった。
(・・・強引な着地、大成功、笑)

2025/01/12

( 悲しき「悪 )夢」の永久機関?

今どきの世界情勢が
ある教育的バラエティに還元できるんじゃないか?
って妄想

テスラさんちのマスクくんはいじめられっこだったと聞きました。
いわゆる通常イメージするイジメに遭ってたんだと思いますが、
そんなダイレクトじゃなくても大多数がいじめられっこみたいな
「扱いを受けている!」と被害妄想を持っても仕方ないのが、
現在進行系の(先進国?)世界だと思います。

王仁三郎の霊界物語に「2~5ちゃんねる」が記されていて、
その「経過」さえも予言されていた?そのひとつが
パペットマペットとらんぺっとでは?って妄想を以前書きました。

そんな秘密のスイッチ(≒日本雛形論)かもしれない巨大掲示板を
稼働させる、その発電のタービンを回す巨大なエネルギーは、
悲しいことに永遠のトラウマを背負ってしまった可能性のある
「いじめられっこだったのでは?」と発表した記憶があります
(が消しちゃったみたいですね)。

「イジメ(られっこ)」の永遠に尽きないように見えるエネルギーを
「御神業に利用してやろう」と目論んでいた人間は誰ひとりいなかった
のでしょうが、結局のところそういう風に世界は進んでいってるのかも
しれません。

昭和のラスト辺りからそんなジャパニーズイジメの犯人探しが行われて、
当時テレビの王と君臨していたビート芸人も、そのやり玉のひとつとして
挙げられてた記憶も。著作を全部読んだわけじゃないのでわかりませんが、
カッチリとした反論してたのかどうか、僕個人は見かけてません。

現在の冷笑・半笑いの陰謀論(者たち)に乗っ取られたような
世界情勢を見てたら、なぜだかわかりませんが「平成」の御代に放送された
「教育委員会」を思い出しました。伊達に元号を背負ってたわけじゃなくて
この半分お笑いの教育バラエティが、
現在進行系の世界を前もって予測、あるいは無意識な予言って妄想が?
それが今回の記事になります。

あの高視聴率を支えていたのは学歴社会で選抜された側じゃなくて
そんな殺伐とした価値観によってうっすらとですが全方位から
いじめられっこ状態に置かれていた多数の人々の
「今だったらこんなの簡単だよw」
というなんとなく悲しげな些細な優越感だったと思います。
それって底の見えない陰謀論の沼にニヤニヤと溺れてる、
ネットという蜘蛛の糸に絡め取られてるのにニヤニヤとぶら下がってる、
匿名希望の数え切れない陰謀論者が浮かべてる冷笑とたいして変わらない
のでは?むしろEQUALな存在に僕には見えます。

日本的イジメを洗練させることにバラエティやある種のドラマが貢献した
のは間違いないと思いますが、その残酷な行為の大本は、それを生み出す
大きな原因となっていたのは、

「コッチだろw」「コマネチ!」

しかしこの番組はビタ一文「イジメ」を思い起こさせること無く、
(学歴社会における)いじめられっこすらお茶の間のスターに
引き上げる事にも成功していました。さっき書いたように
それを視聴してるうっすらとしたいじめられっこを瞬間的にせよ、
救い上げています。
「イジメ」という行為の犯人にされた人間の、
(この番組を発案したらしい)北野ブルーなアンサーソングが
この番組だったとか?

僕が初めて2~5ちゃんねるを訪問したときに、特にニュースや芸能の
書き込みを眺めて「なんかたけしみたいな奴らばっかりいるなあw」
そんな事を思ってました。それがこんな記事を書かせたのかも
しれません。

またまた話がズレますが、十一面観音はひとつだけニタニタした
仏さまの表情には相応しくなさそうな仏面が彫られていますが、
あれっていじめられっこが唯一可能なイジメである「冷笑」を
表現してるのでは?なんて悪魔的な思いつきが浮かんでます。
それが意識的無意識的にせよ少なくとも1/11のイジメ社会によって
この世の泰平が保たれる・・・そんな悲しき治世のノウハウだとしたら
なんだか悲しいというか虚しいというか・・・
金井南龍氏の言う十一面観音の「難しさ」は、ここら辺りの部分の
ことを暗示してたのかいな・・・?

マジカルの色眼鏡を透かしてみても、ビート芸人の番組のOPなんかは
興味深いと思います。イマイチ概要のつかめない西側諸国(笑)
のオープニングと違って、武士のミヤコらしいストレートなマジカルで
構築されてる気がします(霊感ゼロ感さんのご意見です、笑)
それも含めて、様々な意味で注目してた大物芸人ですが、
なぜだかわかりませんが2007年、魔方陣の発掘に没入するようになったら
ストンとその熱が消えて、別の大物芸人の平均的なファンになっていました。
「こんなマジカルな匂いがしない人も珍しいなあ」ってタイプですが、
自分自身がマジカルな世界にゴニョゴニョと潜入する際には、
逆に一服の清涼剤を求めてしまうのかもしれません。

2025/01/11

白&女性の、何らかの(ほにゃらら)

わざわざネットつなげて検索しなくても
硬質の話題は勝手にニュースから流れてくるんで楽ちんです。

昨日2025/01/10、僕の耳に届いたのは
奈良時代に東大寺の大仏開眼に出席した聖武太上天皇と妃の光明皇太后、
娘の孝謙天皇が同じ白の礼服だったと指摘しました。
そして、古代に6人、8代の女性の天皇が現れたのは、
男女同形の礼服の存在がホニャララほにゃらら・・・・
特に印象に残ったのは「ホワイト」と「ウーマン」かな?

何らかのなんらか(笑)が「スタートしたのかいな」って
思いましたとさ。おしまい