それが東洋の神秘の「不思議」を表していると思います。
半分小馬鹿にしてますが、半分は本当にそう思います。
そもそもこのゼロミッションの「本当」の目的は「国民のため」
じゃなかった? そんな妄想が許されるのなら、
サイキョー官庁である財務省をどうにか「手綱・手懐けたい」が
与野党の一部で+デモを企画した実行者まで含めて計画されて・・・?
選挙の神様がいるようにデモを企画してそれなりに多くの人を集めるには
素人さんには扱えないテクニックが必要で、その「神様」がいない限り
大規模なデモを長い期間維持することはできないのでは?
・・・そんなひねくれた色眼鏡なんて存在しないんでしょうね(笑)
今回の選挙も含めて、ようやくいなくなったはずの「アベノ」が
ふたたびチョロチョロ動き出したようで「また出てきたのかよw」と
鬱陶しい気分w
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他国は知りませんが、日本の選挙を見てると
投票することでなんとなく「こころの便秘が治った!?」みたいな
スッキリ感が最も重要で、選挙の次の日からはそれをケロッと忘れた
つつがない日常がリピートされてきたのかもしれません。
もともと「この一票が日本の未来を!」とか言われると「引いちゃう」
国民がマジョリティだと思います。大義名分・高い理想に燃えるより
細かく刻んだ生活の知恵袋を火鉢で温めてつまんでる方が賢い生活者
だと一種の「達観」をしている?
(よく考えれば自分もそっちのタイプなのかもなあ)
そういうつつがなくが理想の国だから、メタメタに負けたとしても
「退陣」の機運も気運もいつの間にかケムリのように・・・
ツイッターの「#総理辞めるな」は逆の意味を暗示させての
倒閣運動だと思いますが、裏返らずそのまんま「表の意味」を
国民に「広報」するための高等心理テクニックだったりして?(笑)
あるゲーム機の対応で叩かれてた娘っ子 炎上続きでかわいそうですが、
それよりも思いがけない援軍が奇妙キテレツな「消火作業」のテクを
披露したのを見て、同情心よりも鮮やかな炎上対策の「進化」に
目が行ってしまいました。
最後におしっこの話で終わります。
若いのは気分だけで僕もカラダは年を取ったなあと思います。
夜中に数回、おしっこに起きるようになってしまいました(笑)
去年2024年の9月下旬頃もその「数回」はありましたが、
天体の位置と起きるタイミングでちょうど東の窓に下弦の月が
見えていました。かなり小さな窓に上手に月がはめ込まれていたので
印象的で記憶に残っていました
それが数日続いて、石BREAKさんが「勝利」した日も同じく、
確か出口王仁三郎が「新しいことを始めるにはふさわしくない」と
発言してたフォルムの下弦の月でした。
投票の次の日、月曜日の未明も東の空に下弦の月
今回は大きな窓で、隣りに金星のおまけつきでした。